論文 - 織田 輝哉
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社会学におけるゲーム理論の応用可能性
織田 輝哉
経済社会学会年報 37 24 - 33 2015年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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福祉国家発展の時系列データ分析－pooled time-series data の利用－
織田 輝哉
海外社会保障研究 （ 142 ） 53-64 2003年
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国立社会保障・人口問題研究所編『社会保障と世代・公正』東京大学出版会(書評)
織田 輝哉
理論と方法 18 （ 2 ） 225-257 2003年
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社会学における進化論的アプローチと合理的選択アプローチ
織田 輝哉
合理的選択理論の社会学的再構成（平成9?11年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)(1) 研究成果報告書 2000年03月
単著
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不公平感はどのように生じるのか－生成メカニズムの解明－
織田 輝哉・阿部晃士
公平感と政治意識 （東京大学出版会） 103-125 2000年
共著
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佐藤嘉倫著『意図的社会変動の理論』東京大学出版会(書評)
織田 輝哉
社会学評論 50 （ 1 ） 116-118 1999年
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社会学における進化論的アプローチと合理的選択アプローチ
織田 輝哉
理論と方法 12 （ 2 ） 137-148 1998年
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現実構成のゲーム論的展開
織田 輝哉
哲学 101 249-271 1997年
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社会政策と出生率
織田 輝哉
公衆衛生 59 （ 6 ） 11-14 1995年
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社会計画とコーポラティズム
織田 輝哉
政治社会学リニューアル （学文社） 95-116 1994年
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出生行動と社会政策（２）－ヴィネット調査による出生行動の分析－
織田 輝哉
現代家族と社会保障 （東京大学出版会） 151-180 1994年
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個人主義的社会理論と自己組織性
織田 輝哉
組織科学 28 （ 2 ） 49-56 1994年
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社会システムの個人主義理論
織田 輝哉
社会理論の新領域 （東京大学出版会） 77-98 1993年
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A Study on Fair Old-Age Pension Benefits Using Vignettes
織田 輝哉
Review of Social Policy （The Social Development Research Institute,Tokyo,Japan.） （ 2 ） 27-55 1993年
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適正な老齢年金額の研究－ヴィネット方式による意識調査ー
織田 輝哉
経済社会学会年報 （ ⅩⅣ ） 214-221 1992年
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ヴィネット方式の特徴と調査の概要-適正な年金給付額の研究-
織田 輝哉
季刊社会保障研究 28 （ 1 ） 34-44 1992年
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社会階層と年金意識
織田 輝哉・武智秀之
季刊社会保障研究 28 （ 1 ） 64-70 1992年
共著
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福祉国家と社会的ジレンマ
織田 輝哉
季刊社会保障研究 28 （ 2 ） 182-193 1992年
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伝播現象としての社会変動－社会保障制度の伝播を事例として－
織田 輝哉
年報社会学論集 （ 4 ） 129-140 1991年
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秩序問題と進化論
織田 輝哉
秩序問題と社会的ジレンマ （ハーベスト社） 103-134 1991年
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秩序問題への進化論的アプローチ－メタ規範ゲームの展開－
織田 輝哉
理論と方法 5 （ 1 ） 81-99 1990年
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社会的資源の分配メカニズム
織田 輝哉
季刊社会保障研究 26 （ 2 ） 176-190 1990年
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社会変動への進化論的アプローチ
織田 輝哉
ソシオロゴス （ 13 ） 106-123 1989年
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「後発性利益」の再検討
織田 輝哉
経済社会学会年報 （ ⅩⅠ ） 76-92 1989年
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目的指向過程としての近代化
織田 輝哉
ソシオロゴス （ 12 ） 36-52 1988年