著書 - 渡辺　茂

Comparative cognition

Watanabe,S, Oxford Univ.Press, 2004年

Immunosuppressant analogs in neuroprotectionand Neurological Disorders

Watanabe,S, Humana Press, 2003年

担当範囲: 361-374

Comparative study of mind.

Watanabe,S, Tokyo Keio Univ.Press, 2003年

アレックス　スタディ

I.ペッパーバーグ著 渡辺茂、山崎由美子、遠藤清香　訳, 京都　ミネルヴァ書房, 2002年

文芸春秋社

2001年12月

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人間の脳と鳥類の脳を比較しつつ、異なる脳構造による類似機能の実現を解説したもの

ヒト型脳とトリ型脳

渡辺茂, 東京　文芸春秋社, 2001年

Psychology Press

2000年10月

担当範囲: 71-90

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鳥類がどのように２次元画像を認知するかを概説したもの

ミネルヴァ書房

渡辺茂（編・著）, 2000年02月

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重点領域の成果を統合したもので、比較認知科学の入門書

Picture perception in animals

Watanabe,S, Psychology Press, 2000年

担当範囲: 71-90

動物の意識

渡辺茂, 裳華堂, 1999年

担当範囲: 30-37

共立出版

1997年

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認知科学モノグラフのシリーズのひとつで比較認知科学の入門書

Animal models of cerebral ischemia: Neurodegeneration， behavioral deficits and cell transplantation. in Freeman.T.B. and Winder，H.(Eds) Movement disorders and neural transplantation

1997年

担当範囲: 211-230

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脳虚血の動物モデルを扱ったもので、主として運動障害を述べている

岩波書店

渡辺茂, 1995年

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人間の認知を動物の認知研究を通じて理解しようとする試み

日本放送協会

1995年

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視覚認知に焦点を当てて鳥類と人間を比較したもの

Universtatsverlag Konstanz

1993年

担当範囲: 53-64

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日本とドイツにおける学術交流を留学動態から検討したもので、日独社会科学者会議での講演をもとにしている

MIT press

Watanabe，S. and Lea，S.E.G., 1993年

担当範囲: 351-376

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ハトにおける視覚概念研究の意義を解説したもので、ドイツでの国際会議の講演に基づいている

MIT press

1993年

担当範囲: 333-350

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ハトにおける学習の両眼間転移を解説したもので、ドイツでの国際会議の講演に基づいている

培風館

1988年

担当範囲: 155-178

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神経科学の研究にオペラント条件づけがどのように利用できるかを概説したもの

培風館

1988年

担当範囲: 29-50

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オペラント条件づけにおける弁別、般化、概念などの概説

日本放送出版

1986年

担当範囲: 26-43

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放送大学の教科書で行動の進化を概説したもの