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所属（所属キャンパス）
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法学部 （日吉）
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職名
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教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1993年09月-1999年03月
カリフォルニア大学アーバイン校 東アジア言語文学科 専任講師
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1999年04月-2002年03月
慶應義塾大学 法学部 専任講師
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2002年04月-2007年03月
慶應義塾大学 法学部 助教授
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2007年04月-継続中
慶應義塾大学 法学部 教授
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1983年04月-1987年06月
国際基督教大学, 教養学部, 語学科
大学, 卒業
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1987年09月-1993年06月
カリフォルニア大学サンディエゴ校, 言語学科
アメリカ合衆国, 大学院, 修了, 博士
学位 【 表示 ／ 非表示 】
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M. A. in Linguistics, カリフォルニア大学サンディエゴ校, 1991年06月
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Ph. D. in Linguistics, カリフォルニア大学サンディエゴ校, 2000年06月
The Conceptual Basis of Grammar: A Cognitive Approach to Japanese Clausal Structure
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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A Cognitive Grammar of Japanese Clause Structure
熊代 敏行, John Benjamins, 2016年, ページ数： 373
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新編 認知言語学キーワード事典
熊代 敏行, 研究社, 2013年10月, ページ数： 464
担当ページ： 36ページ分
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Current Issues in English Linguistics
熊代 敏行, 開拓社, 2003年09月
担当範囲: Conceptual Overlap in Case Marking, 担当ページ： 118-141
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認知言語学キーワード事典
熊代 敏行, 研究社, 2002年11月, ページ数： 314
担当ページ： 33ページ分
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認知言語学I: 事象構造
熊代 敏行, 東京大学出版会, 2002年09月
担当範囲: 日本語の「に-が」構文と分裂主語性, 担当ページ： 242-260
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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動詞「とる」の多義構造 : 認知文法的考察
教養論叢 （慶應義塾大学法学研究会) （ 143 ） 1 - 42 2022年02月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 責任著者
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日英の属格構文における参照点関係の階層性について
教養論叢 （慶應義塾大学法学研究会) （ 142 ） 1 - 25 2021年02月
研究論文（大学，研究機関等紀要）
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A Non-Reductionist Approach to English Stress
熊代 敏行
International Journal of English Studies 6 （ 2 ） 77-106 2006年
研究論文（学術雑誌）, 査読有り
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Cognitive Acts, Mental Contacts, and Ga and Wa in Japanese
熊代 敏行
教養論叢 121 43-68 2004年02月
研究論文（大学，研究機関等紀要）
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格付与における概念的重なり
熊代 敏行
日本認知言語学会論文集 （日本認知言語学会) 3 363-366 2003年09月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
KOARA（リポジトリ）収録論文等 【 表示 ／ 非表示 】
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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人文科学研究会Ⅳ
2024年度
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人文科学研究会Ⅲ
2024年度
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人文科学研究会Ⅱ
2024年度
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人文科学研究会Ⅰ
2024年度
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英語第Ⅳ－レベル１
2024年度
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本認知言語学会,
2000年-継続中 -
日本英語学会,
1999年-継続中 -
国際認知言語学会,
1989年-継続中 -
アメリカ言語学会,
1988年-継続中