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所属（所属キャンパス）
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法学部 （三田）
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職名
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名誉教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1989年04月-1992年03月
大学, 法学部, 専任講師
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1990年04月-1993年09月
大学, 通信教育部, 学生部副部長
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1992年04月-1999年03月
大学, 法学部, 助教授
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1993年10月-1996年03月
大学, 法学部, 学習指導副主任
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1999年03月-2001年09月
大学, 国際センター, 副所長
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1980年03月
慶應義塾大学, 法学部, 政治学科
大学, 卒業
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1982年03月
慶應義塾大学, 法学研究科
大学院, 修了, 修士
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1987年03月
慶應義塾大学, 法学研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
免許・資格 【 表示 ／ 非表示 】
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PADI Open Water Scuba Instructor, スキューバ・ダイビングのインストラクター資格, 2006年10月
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CPR/AED/First Aid Instructor, Emergency First Response（救急救命）インストラクター資格, 2007年07月
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一級小型船舶操縦免許, 2012年06月
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第三級海上特殊無線技士, 2012年09月
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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アメリカ左派の外交政策
マイケル・ウォルツァー（著）萩原能久（監訳）, 風行社, 2918年11月, ページ数： 266+xi
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『聖徒の革命 急進的政治の起源』
萩原能久（監訳）, 風行社, 2022年03月, ページ数： 493
原著者： マイケル・ウォルツァー
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『アーレントと二〇世紀の経験』
萩原 能久, 慶應義塾大学出版会, 2017年09月
担当範囲: Crime against Humanity－－「罪責」と「悪」のあいだ
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解放のパラドックス
萩原 能久, 風行社, 2016年01月
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『政治概念の歴史的展開』第8巻
萩原 能久, 晃洋書房, 2015年10月
担当範囲: 「理性」
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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ゴジラ─日本的な、あまりに日本的な
萩原 能久
ゴジラとアトム─原子力は「光の国」の夢を見たか （慶應義塾アート・センター) 34-48 2012年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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民主的ガバナンス論への道程
萩原 能久
法学研究 84 （ 2 ） 2011年
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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Concept of Governance for Civil Society: A Critical Assessment
萩原 能久
Yoshihisa Hagiwara (ed.) Democracy and Governance for Civil Society 7~28 2010年03月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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War and Peace in the Democratic World: pour cela faire que ce qui est juste soit fort
萩原 能久
Journal of Political Science and Sociology （ 10 ） 1-12 2009年03月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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恋愛と戦争では何でもありか？：マイケル・ウォルツァーのモラル・リアリティ感覚 Ｍ・ウォルツァー著『戦争を論ずる：正戦のモラル・リアリティ』によせて
萩原 能久
風の便り （風行社) 1-3 2008年04月
研究論文（学術雑誌）, 単著
KOARA（リポジトリ）収録論文等 【 表示 ／ 非表示 】
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萩原, 能久
Journal of political science and sociology （Global Center of Excellence Center of Governance for Civil Society, Keio University) （ 16 ） 149 - 163 2012年05月
ISSN 18849350
総説・解説等 【 表示 ／ 非表示 】
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書評野口雅弘著『忖度と官僚制の政治学』
萩原能久
図書新聞 (武久出版) ( 3398 ) 4 - 4 2019年05月
書評論文，書評，文献紹介等
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アーレントが遺した問いかけ
萩原 能久
週刊読書人 (読書人) 1 - 2 2017年10月
書評論文，書評，文献紹介等, 共著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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戦後日本人の平和観
萩原 能久
慶應義塾・延世大学校政治学科学術交流公開シンポジウム「日韓50年の歩みと次へのステップ」 (三田キャンパス／東京) ,
2015年12月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）, 慶應義塾大学法学部・延世大学校政治学科
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「革命と政治」分科会討論
萩原 能久
日本政治学会,
2015年10月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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Crime against Humanity ――「罪責」と「悪」のあいだ
萩原 能久
実証的研究の文脈におけるハンナ・アレント (慶應義塾大学三田キャンパス) ,
2015年03月,口頭発表（招待・特別）, 慶應義塾大学大学院法学研究科
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Give Peace A Chance
萩原 能久
East Asian Perspectives on Politics (Keio Univ., Tokyo, JAPAN) ,
2011年12月,口頭発表（招待・特別）, The Center of Governance for Civil Society, Keio University ; Center for Ethics, University of Toronto ;Shibusawa Eiichi Memorial Foundation ; Social Sciences and Humanities Research Council of Canada
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War and Peace in the Democratic World
萩原 能久
21 COE Center for Civil Society with Comparative Perspective 4th International Symposium (Tokyo) ,
2007年11月,口頭発表（招待・特別）, Keio Univ. 21 COE Center for Civil Society with Comparative Perspective
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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演習Ⅰ
2024年度
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プロジェクト科目Ⅰ・政治思想研究
2024年度
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政治文化論
2024年度
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政治思想基礎
2024年度
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政治思想論特殊研究Ⅰ
2024年度
担当経験のある授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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大学院プロジェクト科目
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 演習, 専任, 2時間, 18人
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大学院特殊演習
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 演習, 2時間, 15人
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研究会（４年）
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 演習, 専任, 2時間, 20人
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研究会（３年）
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 演習, 専任, 2時間, 20人
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政治哲学Ⅱ
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 講義, 2時間, 200人
政治の暴力を考える