田中 謙二 ( タナカ ケンジ )

Tanaka, Kenji

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所属(所属キャンパス)

医学部 先端医科学研究所(脳科学) ( 信濃町 )

職名

教授

HP

外部リンク

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • 1991年 麻布高校卒
    1997年 慶應義塾大学医学部卒
    2003年 慶應義塾大学大学院修了
    2016年 慶應義塾大学医学部精神神経科学 准教授
    2019年 慶應義塾大学体育会アメリカンフットボール部 部長
    2021年 慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 脳科学研究部門 教授

教員からのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 気合い

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(医学), 慶應義塾大学, 課程, 2003年03月

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 医師免許, 1997年04月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 神経科学一般

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • FASTシステム

  • KENGE-tet

  • ファイバーフォトメトリー法

  • 光遺伝学

  • 意欲

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論文 【 表示 / 非表示

  • Mutant glial fibrillary acidic protein reduces the capacity for glutamate uptake in hippocampal astrocytes.

    Yamazaki Y, Fujiwara H, Goto JI, Tanaka KF

    Neuroscience letters 874   138511 2026年03月

    ISSN  0304-3940

  • Descending locus coeruleus noradrenergic signaling to spinal astrocyte subset is required for stress-induced mechanical pain hypersensitivity.

    Kawanabe-Kobayashi R, Uchiyama S, Yoshihara K, Koga K, Kojima D, McHugh TJ, Hatada I, Matsui K, Tanaka KF, Tsuda M

    eLife 14 2026年03月

  • 船員健診における腸内菌叢の研究(第1報) 船員のエンテロタイプと疾患

    吉開 泰信, 田中 謙二, 桑原 康雄, 一矢 有一, 舛本 博史, 水島 明, 吉澤 滋, 高木 重人, 齊藤 忠範, 田内 潤, 櫻井 裕

    海上医学研究 ((一財)船員保険会)   ( 53 ) 26 - 49 2026年01月

    ISSN  0453-1000

  • 船員における飲酒状況と関連する健康問題の研究

    齊藤 忠範, 高木 重人, 庄田 昌隆, 田内 潤, 笹子 佳門, 櫻井 裕, 上妻 達也, 吉澤 滋, 田中 謙二, 小山 仁

    海上医学研究 ((一財)船員保険会)   ( 53 ) 1 - 25 2026年01月

    ISSN  0453-1000

  • 【精神展開剤とは何か? 社会に与えるインパクトとは?】精神展開剤の作用機序

    田中 謙二

    精神看護 ((株)医学書院)  29 ( 1 ) 020 - 023 2026年01月

    ISSN  1343-2761

     概要を見る

    <文献概要>筆者に与えられたテーマは「精神展開剤の作用機序」です。まさに今、筆者を含めた世界中の研究者もその機序解明に全力を捧げています。研究しているということはつまりわかっていないということです。じゃあ、わかっていないのに何を教えてくれるんですか?というもっともな指摘があろうかと思います。ここでは、精神看護に関わる方々に知ってもらって損のない豆知識を筆者の独断で選別して、読者の方々と共有したいと思います。

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 熱傷モデルマウスの脳神経細胞に対するビタミンDの作用について

    福井 志織, 大西 隆太郎, 田中 謙二, 佐藤 幸男

    熱傷 ((一社)日本熱傷学会)  51 ( 4 ) 221 - 221 2025年11月

    ISSN  0285-113X

  • Neurovascular coupling revisited ペリサイトによる脳血流制御

    伊庭 知里, 阿部 欣史, 田中 謙二

    脳循環代謝 ((一社)日本脳循環代謝学会)  37 ( 1 ) 52 - 52 2025年10月

    ISSN  0915-9401

  • 顕著なグリア炎症とα-シヌクレインの伝播を示した急速進行性多系統萎縮症小脳型モデルマウス

    松瀬 大, 山口 浩雄, 西村 由宇慈, 関谷 博顕, 眞崎 勝久, 田中 辰典, 雑賀 徹, 原田 雅也, 吉良 雄一, Dennis Dickson, 藤嶋 けい, 松尾 江梨子, 田中 謙二, 山崎 亮, 磯部 紀子, 吉良 潤一

    パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 (Movement Disorder Society of Japan (MDSJ))  19回   73 - 73 2025年07月

  • 熱傷モデルマウスの脳神経細胞に対するビタミンDの作用について

    福井 志織, 大西 隆太郎, 田中 謙二, 佐藤 幸男

    日本熱傷学会総会・学術集会プログラム・抄録集 ((一社)日本熱傷学会)  51回   140 - 140 2025年05月

  • オートファジーのメカニズムと高次機能 オートファジー抑制による品質管理破綻からの神経機能障害の可逆性

    江口 智也, 阿部 学, 冨田 拓哉, 森下 英晃, 佐伯 泰, 崎村 建司, 田中 謙二, 水島 昇

    日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 ((公社)日本生化学会)  97回   [1S04m - 04] 2024年11月

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • the 5th BRI International Symposium: Genome editing technology; its status quo and application to brain research

    田中 謙二

    [国際会議]  the 5th BRI International Symposium: Genome editing technology; its status quo and application to brain research, 

    2015年03月

    口頭発表(一般)

  • 特定細胞集団の活動を操作する、観察する

    田中 謙二

    [国内会議]  都医学研セミナー (東京都医学総合研究所 講堂) , 

    2015年01月

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 東京都医学総合研究所

  • 第25回マイクロダイアリシス研究会

    田中 謙二

    [国内会議]  第25回マイクロダイアリシス研究会, 

    2014年12月

    口頭発表(一般)

  • 精神医学研究にオプトジェネティクスが期待されること

    田中 謙二

    [国内会議]  第35回日本レーザー医学会総会, 

    2014年11月

    口頭発表(招待・特別)

  • ミクログリアはP2Y1受容体制御により神経保護的アストロサイトを誘導する

    田中 謙二

    [国際会議]  第57回日本神経化学会大会 (奈良県文化会館) , 

    2014年09月

    口頭発表(一般)

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 気分変動と身体化に及ぼす気圧変化の影響:基礎研究と臨床研究によるアプローチ

    2024年04月
    -
    2028年03月

    科学研究費助成事業, 梅田 聡, 田中 謙二, 任 書晃, 安部 力, 滝沢 翼, 基盤研究(A), 未設定

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    我が国で頭痛やめまいの症状を持つ患者数は3,000万人を超えると言われており,それに伴う気分の揺らぎに伴うパフォーマンスの低下は,社会全体の活動低下を招いている.これらの患者のなかには,心的ストレスが原因となって身体の不調を訴える症例が多く含まれているが,なぜそのような身体化の症状が生じるかは十分に解明されていない.本研究では,健常者・身体症状症・片頭痛・メニエール病の患者を対象として,自律神経活動,身体状態の変化を感知する内受容感覚,予測的情報処理に基づく信念形成の特性に着目し,気圧変化に対する身体・認知特性を明らかにする.そして,症状改善に向けたプロトコルの開発に取り組む.

  • グリアデコーディング:脳-身体連関を規定するグリア情報の読み出しと理解

    2020年11月
    -
    2025年03月

    東京大学, 科学研究費助成事業, 岡部 繁男、星野 歩子, 松田 道行, 小泉 修一, 石井 優, 田中 謙二, 津田 誠, 史 蕭逸, 小山 隆太, 和氣 弘明, 学術変革領域研究(A), 未設定

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    脳の広範な機能の理解には神経細胞以外の細胞要素、特に神経細胞と接して存在するグリア細胞の情報を読み出す必要がある。本領域の目標はグリア細胞の状態・機能・細胞間シグナル伝達を包括的に読み出す技術(デコーディング技術)を開発し、脳と身体の間での生体情報の統合を理解する所にある。このような研究を推進するには従来の脳科学研究の成果を踏まえつつも、全く異なるアイディアや計測技術を取り込み、異分野との連携を行う必要がある。総括班ではこのような研究の新規性、技術的優位性、異分野連携に特に力を入れて目標達成に向けた領域の推進に貢献する。

  • グリア・神経ネットワークの統合による脳内エネルギー代謝機構

    2020年11月
    -
    2025年03月

    慶應義塾大学, 科学研究費助成事業, 田中 謙二、松井 広, 学術変革領域研究(A), 未設定

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    本研究の概要は、神経回路、グリア細胞、血管等の複数の異なる脳内機能要素間を統合するメカニズムを探索する研究である。また、脳内エネルギー代謝は、脳のサバイバルを担うに留まらず、神経回路を流れる情報そのものの特性を左右する存在であることを明らかにする。さらに、本研究では、末梢から中枢へと伸びる迷走神経を、生来の中枢へのアクセスルートとして人為的に活用し、脳内環境を遠隔操作することにも挑戦する。グリア細胞を起点とするエネルギーのスマート供給システムを調整し、神経・精神疾患の治療原理を開拓する。

  • 意欲行動の持続にかかわる神経基盤の解明

    2019年04月
    -
    2021年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 田中 謙二, 新学術領域研究(研究課題提案型), 補助金,  研究代表者

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    意欲行動は、行動の開始、行動の持続、目的の達成という段階に分けることができる。意欲行動の持続にかかわる神経基盤は全く分かっていない。予備実験により、腹側線条体へ投射する腹側海馬が、意欲行動の持続に関与するという仮説をたてるに十分な根拠を得た。本研究では、腹側海馬が意欲行動の持続を制御するという仮説を証明するとともに、その神経回路基盤、分子基盤をも明らかにする。

  • 先端遺伝子工学を駆使した変動性難聴モデル動物の確立とその応用

    2018年04月
    -
    2022年03月

    新潟大学, 科学研究費助成事業, 日比野 浩、澤村 晴志朗, 増田 正次, 田中 謙二, 神崎 晶, 崔 森悦, 任 書晃, 永森 收志, 基盤研究(A), 未設定

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    ドキシサイクリン(DOX)投与によりNKCC1の発現が保たれるNKCC1-DOXマウスにおいて、生後3週から投与を中断することで数カ月にわたり蝸牛における発現が徐々に低下すること、NKCC1の発現低下に合わせて緩徐に進行する難聴が誘導されることを、それぞれ免疫組織学的解析・聴性脳幹反応の計測により明らかにした。このことから、NKCC1-DOXマウスは、ヒトの長期的な変動性難聴を模倣するモデル動物として有用であることが示唆された。さらに、微小ガラス電極を蝸牛内に挿入する電気生理学的解析により、予備的ではあるが、難聴の進行と併せて蝸牛内特殊体液の電位が低下していく結果が得られた。これらのことから、本モデル動物では、DOX投与の中断によるNKCC1発現の低下に従い、蝸牛の側壁を構成する血管条のイオン輸送機能が低下し、蝸牛内のイオン・電気的環境が破綻することで、緩徐進行性の難聴が引き起こされることが示唆された。
    また、光照射によって蝸牛のイオン輸送機能が低下し、急性難聴を呈するChR2マウスにおいて、音を与えている最中の蝸牛電位を蝸牛に対して非侵襲に測定する手法の基礎を確立した。この手法を用いることで、音に対する蝸牛の電気応答が、1分程度の非常に短時間の光照射で減弱すること、光照射をやめると1~2分で蝸牛機能が回復することを明らかにした。本手法では、同一の蝸牛において光照射による蝸牛機能の障害と回復を15回程度繰り返し、反復的な難聴が安定して見られることを確認している。これらのことから、ChR2マウスは急性かつ反復性の難聴を模倣するモデル動物として活用できることが示唆された。
    計画の通り、NKCC1-DOXマウスを用いた緩徐発症型の変動性難聴モデル動物、および光遺伝学的手法を用いた急性発症型の変動性難聴モデル動物の確認・樹立に成功した。さらに、難聴が起こる原因として、さらなる確認は必要ではあるが、蝸牛内のイオン・電気的環境が破綻している可能性を示した。上記のモデル動物は、それぞれ長期的・短期的な聴力変動を誘導することができるため、今後の計画である、ヒト難聴に見られる変動性難聴の症状反復による重症化のメカニズム探索において、有用なツールとして活用できることが期待された。
    これまでに樹立した二種の変動性難聴モデル動物を用いて、2つの電気生理的解析アプローチの方法論をさらに確認・確定すると共に、ヒト難聴に見られる長期間の反復による不可逆化といった重症化のメカニズムを明らかにする。まず、上記のモデル動物を用いて、様々な期間や頻度で難聴を繰り返し誘導し、重症化する条件を探索する。さらに聴覚を司る蝸牛組織の機能と形態を調べることで、重症化の責任組織を明らかにする。また、責任組織が特定されたら、タンパク質の網羅的解析により組織機能変化の原因となる分子の候補を同定する。

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Works 【 表示 / 非表示

  • 夏休みの研究体験

    2013年07月
    -
    2013年08月

    その他, 単独

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    4日間にわたって、脳科学研究実習、精神科臨床見学(NIRSの実体験含む)、解剖学教室見学などを行った。

  • ゆとりの時間「Let's Enjoy High School Science」

    田中謙二

    2013年07月
    -
    継続中

    その他, 単独

     発表内容を見る

    慶應義塾湘南藤沢高等部 1年生の生物選択の生徒対象 

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 先端医科学研究

    2025年度

  • 人体の生理

    2025年度

  • 生理学Ⅰ

    2025年度

  • 分子生物学Ⅰ

    2025年度

  • MCB

    2025年度

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