論文 - 石井　達朗

異種混淆のポリティックス―最近の三つの来日舞踏公演から（特集：演劇・ダンス・映画―時代を疾走する）

石井 達朗

國文学 解釈と教材の研究 47 （ 2（通号679) ） 8-15 2002年

研究論文（学術雑誌）, 単著

座談会 アジア演劇の目指すべき道と相互交流　（特集：世界の中の日本演劇）―（第5回BeSeTo演劇祭回顧）

ダニーユン、李 潤澤、石井 達朗他

演劇人  （ (通号4) ） 80-94 2000年01月

研究論文（学術雑誌）, 共著

近代サーカスの誕生そしてヌーヴォシルク

石井 達朗

自然と文化  （ 59 ） 58-63 1999年01月

研究論文（学術雑誌）, 単著

映画とジェンダーディスフォーリア

石井 達朗

イメージフォーラム 1 （ 0 (創刊準備号） ） 46-50 1999年

研究論文（学術雑誌）, 単著

身体幻戯―眼くらむ中国演劇とアクロバットの世界（特集　西遊記）

石井 達朗

ユリイカ 30 （ 12 ） 134-139 1998年09月

研究論文（学術雑誌）, 単著

劇場 ―虚と実のアリーナ

石井 達朗

演劇人  （ (通号1) ） 86-91 1998年04月

研究論文（学術雑誌）, 単著

徹底討議 ヒジュラに学べ！―トランス社会の倫理と論理（特集 ポリセクシュアル ―性とは何か）

石井 達朗、三橋 順子、石川 武志

ユリイカ 30 （ 2 ） 184-205 1998年02月

研究論文（学術雑誌）, 共著

舞踊とジェンダー―21世紀に向けて

石井 達朗

比較舞踊学会報 3 （ 1 ）  1997年03月

研究論文（学術雑誌）, 単著

Book Relation 真情あふれる探究心

石井　達朗

美術手帖 48 （ 726 ） 182-185 1996年06月

研究論文（学術雑誌）, 単著

サーカスとレズビアニズム、そしてキリスト教--新たなフェミニズムの地平へ

石井　達朗

Studio Voice 1996年04月

研究論文（学術雑誌）, 単著

もうひとつの身体-映画「フリークス」の魅力

石井　達朗

美術手帖 48 （ 721 ） 41 1996年03月

研究論文（学術雑誌）, 単著

コンテンポラリー・サーカスの到来!! ―シルク・ドゥ・ソレイユ＜アレグリア＞　(特集 サーカス!　―身体とアートのコスモロジー）

石井　達朗

美術手帖 48 （ 721 ） 64-71 1996年03月

研究論文（学術雑誌）, 単著

セックス，ジェンダー，ダンス

石井 達朗

東横短大女性文化研究所報  （ 12 ）  1996年03月

研究論文（学術雑誌）, 単著

トランスセクシュアルな欲望

石井 達朗

大航海1995  （ 7 ） 8-16 1995年10月

研究論文（学術雑誌）, 単著

ニューヨークの寺山修司とリチャード・シェクナー（寺山修司－地獄を見た詩人＜特集＞）－天井桟敷の諸相→海外へ

石井 達朗

ユリイカ 25 （ 13 ） 48-50 1993年12月

研究論文（学術雑誌）, 単著

衣ずれのセクシャリティ

石井達朗

ナーム  （ 9月号 ） 18-24 1991年09月

研究論文（学術雑誌）, 単著

No:el teatro de la Nada

石井 達朗

El Paseante  （ 6 ）  1987年08月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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世阿弥の芸術論を日本的美学の顕われとして論じた。

Zeami's Mature Thougnts on Acting

石井 達朗

Theatre Research International 12 （ 2 ） 110-123 1987年08月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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演技論としての世阿弥の能芸論。“Zeami”を多少書き直した。

The Festival of the Kasuga Wakamiya Shrine

石井 達朗

Theatre Research International 12 （ 2 ） 134-147 1987年08月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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奈良の春日若宮の御祭を演劇的行為としてその全体を紹介。

Yoshiyuki,Kazuko on Acting

石井 達朗

Drama Review 29 （ 4 ） 31-38 1985年12月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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女優吉行和子の演技論を，日本の演劇界の特質に照らしながら紹介。

Noises‘ Moral’

石井 達朗

Drama Review 29 （ 2 ） 113-119 1985年08月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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現代日本の小劇場の実験的作品『モラル』を分析し紹介。

Zeami on Performance

石井 達朗

慶應義塾大学日吉紀要 言語・文化・コミュニケーション  （ 1 ） 1-19 1985年01月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

Scenography of Outdoor Performance in Japan

石井　達朗

The Drama Review The MIT Press，Cambridge MA 1984年08月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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現代日本の野外での演劇公演を，農耕儀礼とあわせて考察。

Zeami on Performance

石井　達朗

Theatre Research International Oxford Univ.Press，Oxford 1983年10月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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パフォーマンス理論として，世阿弥の能芸論がいかに深い洞察を見せているかを論じたもの。

An Examination into the mature thought and conceptual framework presented in the later treatises of Zeami

石井 達朗

慶応義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号23) ） 45-68 1982年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

Zeami

石井　達朗

Sangeet-Natak，Sangeet-Natak Akademi，New Delhi 1980年10月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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演技論としての世阿弥の能芸論。

ジョン・ケージの軌跡 ―偶然性の時代まで

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号20) ） 60-77 1979年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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20世紀芸術の前衛ケージの思想と創造の足跡を追う。

アメリカのゲリラ（街頭）演劇二編

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号19) ） 43-51 1978年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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アメリカのゲリラ演劇二編を紹介。

ハプニングの周辺 ―アラン・カプロー、ジャクスン・ポロック、ジョン・ケージなど

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号18) ） 33-42 1977年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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戦後のアメリカ芸術の中で実験的な表現様式となったハプニングを論じたもの。

アメリカのゲリラ演劇

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号17) ） 30-42 1976年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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アメリカのゲリラ演劇グループの持っている様々な傾向を論じた。

WHAT HAPPENED IN THE ROOM?

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号16) ） 24-33 1975年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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Harold PinterのThe Roomを解説。伝統を破ったドラマの世界を論じた。

「マクベス」の内的世界

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号13) ） 36-46 1972年02月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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Lady Macbethの夢中歩行など作品の内的面を論じたもの。

男装のViolaとその劇的効果 ―シェークスピア喜劇における変装の意味

石井 達朗

慶應義塾大学工学部日吉紀要  （ (通号11) ） 52-63 1970年03月

研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著

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Shakespeareの喜劇Twelfth Nightの女主人公とその男装の劇的効果を論じたもの。