著書 - 浜田　望

基礎電気回路

浜田 望, オーム社, 2011年11月

信号処理入門

小畑　秀文,浜田 望,田村　安孝, コロナ社, 2007年12月

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ディジタル信号処理の基礎を理解し，先端的な信号処理技術も習得できるよう編集した。基礎の習得に必要な高度な理論についてわかりやすく記述した。学生や技術者がディジタル信号処理の基礎を学び，応用を目指すのに最適な教科書。

回路とシステム

浜田 望, 共立出版株式会社, 2006年09月

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電気回路を用いてシステムを表現するセンスを養うことを目的に、工学システムに関連づけ、電気回路の解析手法、回路設計手法をわかりやすく述べる。

ディジタル信号処理

John G. Proakis, Dimitris G. Manolakis, 科学技術出版, 2001年03月

電気回路

浜田 望, 森北出版, 2000年04月

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電気回路の基本を簡潔な表現で説明した教科書。

現代制御理論

浜田 望,松本 直樹,高橋 徹, コロナ社, 1997年01月

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現代制御に関して基礎的な事項をまとめたもので、制御システム設計のための解析手法の整理、制御における基礎概念、最適制御システムの設計、制御をめぐる最近の話題などをまとめている。

２次元信号と画像処理

雛元孝夫、浜田望、川又政征、田口亮、村岡輝雄, 計測自動制御学会, 1996年12月

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２次元信号の周波数解析、フィルタ設計法、確率信号とスペクトルなどの基礎的事項と画像処理の実際として最適システム、非線形処理、実際的な立場からの議論などをまとめた成書

よくわかる信号処理

浜田望, オーム社, 1995年02月

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アナログ信号処理とディジタル信号処理の両者について基礎的な事項をまとめた教科書である。信号の解析と信号処理システムの解析，連続信号のサンプリング，フィルタについて平易に解説している。

ディジタル信号処理ハンドブック

電子情報通信学会編，著者数多数, オーム社, 1993年01月

担当範囲: 18-25

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ディジタル信号処理の基礎から応用まであらゆ範囲にわたって網羅したハンドブックである。担当部分はディジタル信号処理の理論的な基礎事項である，ラプラス変換ならびにｚ変換などの手法およびシステム解析の手法について述べている。

Linear Circuits, Systems and Signal Processing (Chapter 5 Algebraic Stability Criteria and Their Application to Model Reduction)

永井信夫編集 著者13名, Marcell dekker, Inc., 1989年11月

担当範囲: 119-137

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回路理論，線形システム理論ならびにディジタル信号処理の分野に関する日本において研究された最近のトピックスを集めたものである。担当部分は第５章の代数的安定性とシステムの低次元化へのその応用であり，安定性を保証する低次元化手法について述べている。

集中・分布システムの安定論

国松 昇，浜田 望, 実教出版, 1988年10月

担当範囲: 7-145

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集中定数システムと分布定数システムの安定性理論を広い範囲にわたってまとめた専門書。担当部分は集中定数システムの安定性に関する部分で，安定性に関する基本事項，リャプーノフ安定理論，線形システムの安定性，離散時間システムの安定性などについてまとめている。回路やシステムに関する研究に必要な項目を解説している。

電気・電子工学大百科辞典２電気回路

中川正雄，浜田　望，南谷晴之，森　真作, 電気書院, 1984年02月

担当範囲: 65-84

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電気・電子工学における電気回路の基礎的な項目についての解説を行なったもので学生一般研究者向きの事典の役割を果すものである。

線形システム解析の基礎

高橋 進一, 浜田 望, 実教出版, 1979年03月

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連続時間システムと離散時間システムの両者における線形ダイナミカルシステムの基礎的事項をまとめたものである。

線形システム理論例題演習

有本　卓, 高橋　進一, 浜田　望, コロナ社, 1977年11月

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制御工学, 電気工学, システム工学を学ぶ学生および技術者のための, 解説や例題を含む演習書。