論文 - 土居　範久

Augmented Encrypted Key Exchange using RSA Encryption

Musruami, Ari Barmawi and Doi, N

Proceedings of IEEE PIMRC ’97(Helsinki Finland) 1997年

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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公開鍵暗号系RSAを用いて鍵を交換する際のプロトコルをより強靭にしたプロトコルを提案

計算機科学研究のすすめ

土居範久

学術の動向 第1巻 （ 第9号 ） 9-10 1996年12月

研究論文（学術雑誌）, 単著

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我が国の計算機科学研究の推進の必要性について説く

段落からみた焦点とゼロ代名詞

高田眞吾、土居範久

電子情報通信学会論文誌 D-Ⅱ Vol.J79-D-Ⅱ （ No.6 ） 1089-1097 1996年06月

共著

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段落の中で最も中心的な実体を「段落焦点」として提案し、それを「センターリストモデル」に融合した場合としない場合で、代名詞・ゼロ代名詞の解釈がどう異なるかを検証

省略された代名詞の解釈

高田眞吾、土居範久

日本語学 第14巻 （ 4号4月号 ） 19-26 1995年04月

研究論文（学術雑誌）, 共著

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省略された代名詞の解釈に関する過去の研究を概観し、具体的な研究例としてセンターリストモデルという枠組みについて詳述

Parallel Computation for Manipulator Control using the Double Layered Load-Distribution Mechanism on Multi-Transputer Networks

Kokusho，Y.，Doi，N.，Ogasawara，T.and Tsukune，H.

Proc.of 4th Int.Conf.on IAS 1995年03月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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複数台のトランスピュータから構成されたネットワークを使ったロボットのマニピュレータ制御のための方法を提案

An Extended Centering Mechanism for Interpreting Pronouns and Zero-Pronouns

Takada，S.and Doi，N.

IEICE Trans.on Information and Systems Vol.E78-D （ No.1 ） 58-67 1995年01月

共著

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日本語の文章における代名詞およびゼロ代名詞を解釈するために「センターリストモデル」を提案し、さまざまな角度から従来の方法と比較

SpiCE: A System for Translating Smalltalk Programs into a C Environment

IEEE Transactions on Software Engineering Vol.21 （ No.11 ） 902-911 1995年

共著

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Yasumatsu, K. Doi, N.andオブジェクト指向言語Smalltalkで記述したプログラムをプログラミング言語Cの環境に翻訳するトランスレータSpiCEの実現方法について記述

Centering in Japanese: A Step Towards Better Interpretation of Pronouns and Zero-Pronouns

Doi，N.，et al.

Proceedings of The 15th International Conference on Computation Linguistics（COLING） 1994年08月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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「センターリング」という概念を拡張し、日本語の文章における代名詞およびゼロ代名詞が何を指しているか解釈するための枠組み（センターリストモデル）を提案

Focusing from the Viewpoint of Paragraphs and Zero-Pronoun Resolution in Japanese

Doi，N.，et al.

Proceedings of The Focus and Natural Language Processing Interdisciplinary Conference in Celebration of the 10th Anniversary of the Journal of Semantics 1994年06月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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「段落」のレベルでの焦点の役割およびそれとゼロ代名詞の解釈について記述。

SPiCE:A System for Translating Smalltalk Programs into a C Environment

Doi，N.，et al.

Proceedings of The IEEE Computer Society 1994 International Conference on Computer Languages 1994年05月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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オブジェクト指向言語Smalltalkで記述したプログラムをプログラミング言語Cの環境に翻訳するトランスレ-タSPiCEの実現方法について記述。

Object Allocation and Dynamic Compilation in MultithreadSmalltalk

Doi，N.and Ogata，K.

Proceedings of The 1994 ACM Symposium on Applied Computing    452-456 1994年03月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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バス結合共有メモリ型マルチプロセッサ上で並列に動作できるSmalltalkであるMultithread Smalltalkのオブジェクト管理および動的コンパイルの効率向上策の実現方式の提案。

Multithread Smalltalk

土居範久，その他

日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア 1994年

研究論文（学術雑誌）, 共著

トピックス 日本ソフトウェア科学会第9回大会

土居範久

日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア Vol.10 （ No.1 ） 77-78 1993年

研究論文（学術雑誌）, 単著

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第9回大会の概要を報告

巻頭言

土居範久

日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア Vol.9 （ No.6 ） 1 1993年

研究論文（学術雑誌）, 単著

あいまいなルートをもつジェネレーションスキャベンジング

土居範久，安松一樹，栗原聡

日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア Vol.10 （ No.5 ） 15-28 1993年

研究論文（学術雑誌）, 共著

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オブジェクトテーブルを導入し，スタックやレジスタ上のポインタの管理方法に依存せず，ジェネレーションスキャベンジングを行うガーベージコレクション方式を提案。

C++のためのプログラムベース

土居範久，その他

情報処理学会ソフトウェア再利用技術シンポジウム論文集 1992年07月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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C++のクラスライブラリを効率的に再利用することを可能にするプログラムベ-スの設計と実装方法について記述。

The Design and Implementation of HoME

土居範久，その他

Proc.of ACM SIGPLAN '92 Conf.on Programming Language Design and Implementation 1992年06月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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バス結合共有メモリ型マルチプロセッサ上で並列に動作できるSmalltalkの設計と実装方法について記述。

HOME:Smalltalk of the Mach Environment

土居範久，その他

Proc.of the sixth International Conf.TOOLS'91    153-161 1991年12月

共著

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バス結合共有メモリ型マルチプロセッサ上で並列に動作できるSmalltalkの実現方針について記述。

A Design of A Communication Facility that Provides the Execution Environment for ABCL/C+ Programs on MultiProcesor System

土居範久，その他

Proc.of the 1991 International Workshop of Object Orientation in Operating Systems 1991年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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ハイパ-キューブ状に結合されたマルチコンピュ-タ上でオブジェクト指向言語ABCL/c+を実装するための効率のよい通信機構の実現方式の提案。

コンピュータウィルス概説

土居範久

災害の研究，第22巻，P.313〜321 1991年05月

単著

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コンピュータウイルスの実態について詳述。