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所属(所属キャンパス)
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理工学部 情報工学科 (矢上)
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職名
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教授
萩原 将文 (ハギワラ マサフミ)
Hagiwara, Masafumi
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慶應義塾大学理工学部 ,助手
慶應義塾大学理工学部 ,専任講師
米国スタンフォード大学 ,訪問研究員
慶應義塾大学理工学部 ,助教授
慶応義塾大学理工学部 ,教授
慶應義塾大学, 工学部, 電気工学科
大学, 卒業
慶應義塾大学, 工学研究科, 電気工学専攻
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 工学研究科, 電気工学専攻
大学院, 修了, 博士
情報通信 / 知能情報学 (Intelligent Informatics)
情報通信 / 感性情報学 (感性情報学・ソフトコンピューティング)
視覚情報処理、言語情報処理、感性情報処理とこれらの統合に関するさまざまな研究。 ニューラルネットワーク、人工知能の基礎および応用に関する研究。
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 受託研究, 共同研究
デザイン科学事典
松岡由幸 編集委員長, 丸善出版, 2019年10月
担当範囲: ニューラルネットワーク 原著者: 萩原将文
2050年 未来・世界を変える技術
萩原 将文, 株式会社日本能率協会総合研究所株式会社日本能率協会総合研究所, 2018年02月
担当範囲: 2章 情報処理・情報通信・AI分野,“「知」「情」「意」が統合した新しい人工知能を目指して”(12ページ分)
人工知能学大事典
萩原将文, 共立出版, 2017年07月
担当範囲: 第7章 ニューロ・ファジィ・GA担当
ディジタル信号処理(第2版)
萩原将文, 森北出版, 2014年11月
“知識ベース” 知識の森
萩原 将文, 電子情報通信学会, 2012年
担当範囲: S3群4編(ソフトコンピューティングとニューラルネットワーク) 編主任担当
小柳壮摩,萩原将文
感性工学会論文誌 22 ( 2 ) 171 - 180 2023年04月
研究論文(学術雑誌), 最終著者, 査読有り
佐藤耕大,萩原将文
感性工学会論文誌 22 ( 2 ) 197 - 206 2023年04月
研究論文(学術雑誌), 最終著者, 査読有り
CVAM: continuous-valued associative memory for one-to-many associations
Kano S., Hagiwara M.
Applied Intelligence (Applied Intelligence) 52 ( 5 ) pp.1-11 - 5472 2022年06月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 責任著者, 査読有り, ISSN 0924669X
Deep-Learning-Based Fuzzy Symbolic Processing with Agents Capable of Knowledge Communication
Hiroshi Honda, Masafumi Hagiwara
International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART 2022) 1 - 8 2022年02月
研究論文(国際会議プロシーディングス), 共著, 査読有り
外部知識によりパーソナライズされた対話システム
佐藤耕大, 萩原将文
第18回日本感性工学会春季大会,
口頭発表(一般), 日本感性工学会
絵本の対話型生成支援システム
小柳壮摩, 萩原将文
第18回日本感性工学会春季大会,
口頭発表(一般), 日本感性工学会
オンラインカウンセリングサービスにおける対話の好感度分析
宮本千裕, 萩原将文
第23回日本感性工学会大会,
口頭発表(一般), 日本感性工学会
スタイル変換を用いたYouTube動画タイトルの生成支援システム
小池隆斗, 萩原将文
第23回日本感性工学会大会,
口頭発表(一般), 日本感性工学会
様々な概念に対する 関心の推定による 知識グラフのパーソナライゼーション
佐藤耕大, 萩原将文
第23回日本感性工学会大会,
口頭発表(一般), 日本感性工学会
視覚・言語情報を統合処理するニューラルネットワークに関する研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 萩原 将文, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
膨大な知識を有するニューラルネットワーク型自然言語処理システムに関する研究
日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 萩原将文, 補助金, 研究代表者
思考機能と長期記憶を有する脳型アーキテクチャ自然言語処理システムに関する研究
日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 萩原将文, 補助金, 研究代表者
脳型アーキテクチャによる自然言語処理システムに関する研究
日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 萩原将文, 補助金, 研究代表者
ファジィ推論ニューラルネットワークを用いた画像からの知識抽出と理解に関する研究
日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 萩原将文, 補助金, 研究代表者
不審人物検知方法および装置、異常事象検知方法および装置
出願日: 特許出願2011-135837 2011年06月
発行日: 特許5717553 2015年03月
特許権, 共同
異常事象検知ルール自動抽出方法、異常事象検知ルール自動抽出装置
出願日: 特許出願2011-135836 2011年06月
発行日: 特許公開2013-003929 2013年01月
特許権, 共同
不審行動検知方法および不審行動検知装置
出願日: 特許出願2009-259014 2009年11月
発行日: 特許公開2011-107765 2011年06月
特許権, 共同
不審行動検知方法および不審行動検知装置
出願日: 特許出願2009-178422 2009年07月
発行日: 特許公開2011-035571 2011年02月
特許権, 共同
オブジェクト追尾方法および画像処理装置
出願日: 特許出願2008-291488 2008年11月
発行日: 特許公開2010-117946 2010年05月
特許権, 共同
日本知能情報ファジィ学会論文賞
高木基宏,萩原将文, 2021年09月, 日本知能情報ファジィ学会, Motohiro Takagi, Masafumi Hagiwara: “Defense Against Adversarial Examples Using Quality Recovery for Image Classification”, 知能と情報, Vol.32, No.4, pp.811-820, 2020.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
日本知能情報ファジィ学会論文賞
三上佳孝,萩原将文, 2018年09月, 日本知能情報ファジィ学会, 三上佳孝,萩原将文 “対話における文脈を考慮した分散表現生成ニューラルネットワーク”,日本知能情報ファジィ学会誌, Vol.29, No.3, pp.595-604, 2017.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
日本感性工学会優秀論文賞
本間幸徳,萩原将文, 2014年09月, 日本感性工学会, 本間幸徳,萩原将文:“Twitter を用いたニュース記事における読み手の感情推定手法の提案とアクセス解析への応用,感性工学研究論文集,Vol.12, No.1, pp.167-174, 2013.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
日本神経回路学会 最優秀研究賞
相良 司,萩原将文, 2013年06月, 日本神経回路学会, “自然言語を扱うニューラルネットワークと質問応答システムへの応用”による
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第9回NICOGRAPH春季大会 優秀論文賞
家田暁,琴智秀,萩原将文, 2010年03月, 日本芸術科学会, 感性を反映した構図修正による写真品質向上システム
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
ソフトコンピューティング
2024年度
情報工学輪講
2024年度
パターン情報処理
2024年度
開放環境科学課題研究
2024年度
開放環境科学特別研究第2
2024年度
パターン情報処理
慶應義塾
秋学期, 講義, 専任, 1時間
パターン認識、学習、
ディジタル信号処理
慶應義塾
春学期, 講義, 専任, 1時間
ディジタル信号処理
パターン情報処理
慶應義塾
秋学期, 講義, 専任, 1時間
パターン認識、学習、
ディジタル信号処理
慶應義塾
春学期, 講義, 専任, 1時間
ディジタル信号処理
パターン情報処理
慶應義塾
秋学期, 講義, 専任, 1時間
パターン認識、学習、
独立行政法人 日本学術振興会
戦略的情報通信研究開発推進制度
戦略的情報通信研究開発推進制度
経済産業省
経済産業省
公益財団法人 電通育英会, IKUEI NEWS (事例取材 さまざまなコミュニケーションのカタチ) , 2019年04月
機械学習 頭でっかちじゃない、感性のわかるAIを研究しています
プレジデント社, プレジデント ファミリー (世界を変える学科 ) , 2019年03月
AIで記事を漫画化
日本経済新聞, 2018年04月
臨機応変にクイズ解答
日経産業新聞, 2014年01月
自分好みの風景3Dで自動作成
日経産業新聞, 2007年01月
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
日本デザイン学会,
International Conference on Fuzzy Computation Theory and Applications (FCTA 2012),
International Conference on Awareness Science and Technology (iCAST 2012),
International Conference on Fuzzy Systems and Knowledge Discovery (FSKD2012),
委員長, 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究専門委員会
Program committee, The 24th International Conference on Neural Information Processing (ICONIP 2017)
副委員長, 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究専門委員会
シニアメンバ, 電子情報通信学会
Program committee, International Conference on Fuzzy Computation Theory and Applications (FCTA 2016)