研究発表 - 土居 信英
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抗腫瘍性フタルイミド誘導体の作用機序の解明
始平堂弘和，田畠典子，早川いちご，土居信英，服部豊，柳川弘志
第33回日本分子生物学会年会 （神戸） ,
2010年12月,ポスター発表
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In vitro virus 法を用いた HMGB1-RAGE 相互作用阻害ペプチドの探索
山口洋平，土居信英，山田洋一郎，橘晴輝，高澤涼子，吉森篤史，田沼靖一，柳川弘志
第33回日本分子生物学会年会 （神戸） ,
2010年12月,ポスター発表
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オンチップ共発現マイクロアレイによる転写制御ネットワーク解析
早坂俊二，井上鈴代，堀澤健一，柳川弘志，土居信英
第33回日本分子生物学会年会 （神戸） ,
2010年12月,ポスター発表
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IVV 法により選択された、人工癌幹細胞と高分子量ヒアルロン酸との結合を阻害する抗 CD44 一本鎖抗体の機能評価
田畠典子，佐久間裕子，清水孝恒，佐谷秀行，土居信英，柳川弘志
第33回日本分子生物学会年会 （神戸） ,
2010年12月,ポスター発表
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HIV の侵入を阻害する抗 CCR5 一本鎖抗体の試験管内進化
佐藤亮太，土居信英，三隅省吾，松島綱治，横地祥司，柳川弘志
第33回日本分子生物学会年会 （神戸） ,
2010年12月,ポスター発表
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A Novel Anilinoquinazoline Derivative Inhibits Growth of High-Risk Myeloma Cells In Vivo and Regulates Differentiation of Osteoclasts
Ozaki, Y., Naito, Y., Yanagawa, H., Suzuki, Y., Du, W. L., Yamada, T., Matsuo, K., Doi, N., Iijima, S., Matsushita, M., Tahara, K., Hattori, Y.
ASH Annual Meeting （Orlando, Florida） ,
2010年12月,ポスター発表
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In vitro selection of functional SH3 domains with reduced amino-acid alphabets
Tanaka, J., Yanagawa, H. & Doi, N.
The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies （Honolulu, Hawaii） ,
2010年12月,ポスター発表
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In vitro display methods for heterodimeric proteins using in vitro compartmentalization
Sumida, T., Yanagawa, H. & Doi, N.
The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies （Honolulu, Hawaii） ,
2010年12月,ポスター発表
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Novel display methods based on in vitro compartmentalization for selecting Fab fragments
Sumida, T., Yanagawa, H. & Doi, N.
Annual PEGS Europe （Hannover, Germany） ,
2010年10月,ポスター発表
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mRNAディスプレイ法により選択されたMDM2結合ペプチドはMDM2-p53相互作用を強力に阻害する
始平堂弘和，土居信英，柳川弘志
第69回日本癌学会学術総会 （大阪） ,
2010年09月,口頭発表（一般）
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新規アニリノキナゾリン誘導体を用いたin vivoにおけるハイリスク多発性骨髄腫の治療効果
内藤悠平，鈴木裕也，尾崎由枝，柳川弘志，杜ぶん林，山田健人，土居信英，飯島史朗，松下麻衣子，田原佳代子，服部豊
第69回日本癌学会学術総会 （大阪） ,
2010年09月,口頭発表（一般）
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Characterization of artificial SH3 domains with primitive alphabets
田中淳子，柳川弘志，土居信英
第48回日本生物物理学会年会 （仙台） ,
2010年09月,ポスター発表
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mRNAディスプレイ法を用いたBcl-XL結合ペプチドの取得およびGFP融合ペプチドの局在・機能解析
辻融，松村展敬，清水純子，住田壮，国母政仁，鬼丸美智子，土居信英，高嶋秀昭，宮本悦子，柳川弘志
第19回日本バイオイメージング学会学術集会 （横浜） ,
2010年09月,ポスター発表
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文献データに基づくタンパク質-RNA相互作用データベース構築の意義と展望
藤森茂雄，日野克哉，辻融，柳川弘志，土居信英，宮本悦子
第12回日本RNA学会年会 （東京） ,
2010年07月,口頭発表（一般）
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自然言語処理によるタンパク質-RNA相互作用データの効率的収集システム（IMAS）の開発
日野克哉，藤森茂雄，辻融，柳川弘志，土居信英，宮本悦子
第12回日本RNA学会年会 （東京） ,
2010年07月,ポスター発表
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多発性骨髄腫細胞のアポトーシスを誘導するフタルイミド誘導体の標的タンパク質同定とその作用機序の解明
始平堂弘和，田畠典子，早川いちご，土居信英，服部豊，柳川弘志
日本ケミカルバイオロジー学会第５回年会 （横浜） ,
2010年05月,ポスター発表
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新規DNAディスプレイ技術による受容体ペプチドリガンドの探索
丸岡優子，住田壮，山川奈津子，土居信英，柳川弘志
第32回日本分子生物学会合同年会講演要旨集 （横浜） ,
2009年12月,ポスター発表
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In vitro virus法により明らかになったタンパク質-RNA相互作用
辻融，増岡和代，藤森茂雄，石坂正道，平井直也，土居信英，柳川弘志，宮本悦子
第32回日本分子生物学会合同年会講演要旨集 （横浜） ,
2009年12月,ポスター発表
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文献解析によるタンパク質-RNA相互作用データベースの構築
日野克哉，藤森茂雄，辻融，石坂正道，小澤陽介，土居信英，宮本悦子，柳川弘志
第32回日本分子生物学会合同年会講演要旨集 （横浜） ,
2009年12月,ポスター発表
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In vitro virus法を用いたNanog複合体の解析
柚木修，舘山誠司，土居信英，柳川弘志
第32回日本分子生物学会合同年会講演要旨集 （横浜） ,
2009年12月,ポスター発表