研究発表 - 今井　むつみ

How do children assign a meaning of a novel word uttered during an ongoing event?

今井 むつみ

Paper presented at the 27th International Congress of Psychology. Stockholm, Sweden. （-） , 

2000年07月

, 

口頭発表（一般）

Mechanism of lexical development.

今井 むつみ

Paper presented at the 17th Machine Intelligence workshop. Bury St. Edmonds, UK. （-） , 

2000年07月

, 

口頭発表（招待・特別）

Fast-mapping a novel word for a familiar artifact in Japanese children.

今井 むつみ

Paper presented at the 27th International Congress of Psychology. Stockholm, Sweden （-） , 

2000年07月

, 

口頭発表（一般）

子供は新奇な動詞にどのように意味を付与するか？：幼児の動詞語意についてのメタ知識

針生悦子, 斎藤静, 岡田浩之、今井むつみ

日本認知科学会 （-） , 

2000年06月

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口頭発表（一般）

帰納論理プログラミングによる階層的名詞概念の学習

小林郁夫, 尾崎知伸, 古川康一、今井むつみ

人工知能学会全国大会論文集 （-） , 

2000年

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口頭発表（一般）

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AB モデルの概念世界の発達，特に階層的概念の発達をより明示的におこなうためのモデルの修正法について述べた。形状類似性バイアスの機能を精密に定めた点，および階層関係の発達と類似度自動による判定基準と絡めたモデルとしている点，が成果の特徴である。しかし，今回の修正モデルでは，主に類似度の面でいくつかのいき値を必要としている。いき値の定め方を動的にやるか静的にやるかは，今後の課題である。ラベルの帰納的学習における事例の設定，階層関係にある事例の正負事例，事物と認知ラベルとの距離，距離の計算法とそれによる正負の判断，事物間の類似度距離，内包の形状記述，概念階層の構築，などについても述べた。

帰納論理プログラミングによる幼児の名詞語い獲得のモデル化

小林郁夫, 古川康一, 尾崎知伸、今井むつみ

電子情報通信学会技術研究報告 （-） , 

1999年10月

, 

口頭発表（一般）

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幼児の名詞語い獲得のモデルを帰納論理プログラミングの枠組みで試みる。幼児の語い獲得の過程は，周囲の大人の発話と，目標概念についての感覚器官からの情報 を与えられた教師付き学習とみなすことができる。ラベルに関連づけられるべき概 念として膨大な解釈の可能性があるように見えるにもかかわらず，幼児は３才までに語い爆発と呼ばれる習得のピークを迎える。認知的情報は概念記述語いとして用いられるだけでなく，概念の仮説を探索する論理空間を有効に制限するのにも用いることができる。このバイアスを加えることで，提案モデルは相互排他的な諸概念と階層的な諸概念を同時に学習することができる。　 '

幼児は何にもとづいて語の階層構造を形成するのか--形状類似性対機能的共通性--

針生悦子、今井むつみ

日本教育心理学会 （-） , 

1999年08月

, 

口頭発表（一般）

1999年07月

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【シンポジウム企画】認知科学第2回国際大会において'Different kinds of similarity for classification and inductive inference'.'Nature of human concepts and categories.'

Different kinds of similarity for classification and inductive inference

今井 むつみ

The 2nd International Conference on Cognitive Sciences. Tokyo, Japan. （-） , 

1999年07月

, 

口頭発表（一般）

Controlling the application of mutual exclusivity: How do Japanese children assign a meaning of a novel word for a familiar artifact?

今井 むつみ

The 2nd International Conference on Cognitive Sciences. Tokyo, Japan. （-） , 

1999年07月

, 

口頭発表（一般）

Nature of human concepts and categories.

今井 むつみ

The 2nd International Conference on Cognitive Sciences. Tokyo, Japan. （-） , 

1999年07月

, 

口頭発表（招待・特別）

How do Japanese children learn proper nouns and common nouns without aid from syntax?

今井 むつみ

Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development. Albuquerque, New Mexico. （-） , 

1999年04月

, 

口頭発表（一般）

Children's interpretation of a second label for a familiar object: Establishing a mutually exclusive or a subordinate cateogry.

今井 むつみ

Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development. Albuquerque, New Mexico. （-） , 

1999年04月

, 

口頭発表（一般）

Word learning without aid from syntax: How do Japanese children learn proper nouns and common nouns?

今井 むつみ

The 23rd Annual Boston University Conference on Language Development （Boston, USA） , 

1998年11月

, 

口頭発表（一般）

ことばの学習を制約する原理と原理の適用を支えるメタメカニズム

針生悦子、今井むつみ

日本認知科学会 （-） , 

1998年06月

, 

口頭発表（一般）

物体認知における概念的関係の影響

横澤一彦、今井むつみ

日本心理学会 （-） , 

1997年09月

, 

口頭発表（一般）

Learning proper nouns, object names and substance names without syntactic cues.

今井 むつみ

日本教育心理学会第３９回大会大会準備委員会企画シンポジウム （-） , 

1997年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

Uncovering the motivation for metaphorical extensions of Japanese verbs of breaking.

今井 むつみ

The 6th International Cognitive Linguistic Conference. Amsterdam, the Natherland. （-） , 

1997年07月

, 

口頭発表（一般）

概念類似性と物体認知

横澤一彦、今井むつみ

認知科学会 （-） , 

1997年06月

, 

口頭発表（一般）

モデル空間における「前」「後」「左」「右」の私事領域の導出

木立洋隆,中西卓哉,宮下穂波,石崎俊、今井むつみ

日本認知科学会 （-） , 

1997年06月

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口頭発表（一般）