著書 - 増田　真也

大学生のためのウェブ調査入門 ― 社会科学からみた設計と実装―

吉村治正・増田真也・正司哲朗, 慶應義塾大学出版会, 2025年03月

心理学が描くリスクの世界Advanced：行動的意思決定の展開

増田真也・広田すみれ・坂上貴之, 慶應義塾大学出版会, 2023年10月

ウェブ調査の基礎―実例で考える設計と管理

増田真也, 坂上貴之, 誠信書房, 2023年02月

担当範囲: 6章 調査回答における中間選択、8章 回答の指示と不注意回答,  担当ページ： 127-157,182-203

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山田一成(編著)

応用心理学ハンドブック

増田真也, 福村出版, 2022年09月

担当範囲: 第13章　産業と応用心理学 　Topic 14　感情労働とバーンアウト

ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術

坂上貴之,増田真也, 株式会社技術情報協会, 2021年11月

担当範囲: pp.150-159 行動分析学の立場からみたアンケート調査回答の質の向上に向けた考え方,  担当ページ： 150-159

健康心理学事典

増田真也, 丸善出版, 2019年10月

担当範囲: pp.334-335 バーンアウト,  担当ページ： 334-335

心理学が描くリスクの世界：行動的意思決定入門　第3版

広田すみれ・増田真也・坂上貴之, 慶應義塾大学出版会, 2018年01月

担当範囲: 80-101,104-109

心理学ワールド

増田真也, 日本心理学会, 2011年03月

担当範囲: 162-167　曖昧性が好まれるとき

感情と思考の科学事典

増田真也, 朝倉書店, 2010年04月,  ページ数： 394-395

担当範囲: 5-5-6 曖昧性

意思決定と経済の心理学

増田真也, 朝倉書店, 2009年11月

担当範囲: pp. 125-139 曖昧性を測る―２次確率から見る

バーンアウト　仕事とうまくつきあうための6つの戦略

増田真也・北岡和代・荻野佳代子, 金子書房, 2008年07月

担当範囲: 1-71

在宅ケア事典

増田真也, 中央法規, 2007年12月

担当範囲: 生涯発達、危機介入

臨床組織心理学入門-組織と臨床の架け橋

増田真也, ナカニシヤ出版, 2007年07月,  ページ数： 157-181

担当範囲: 第7章 職場におけるストレスとその影響

よくわかるコミュニティ心理学

増田真也, ミネルヴァ書房, 2006年10月

担当範囲: Ⅳ-6.原因帰属理論・役割理論(88-89),Ⅳ-7.ラベリング理論(90-91)

心理学が描くリスクの世界：行動的意思決定入門　改訂版

増田真也, 慶應義塾大学出版会, 2006年05月

担当範囲: 105-145

感情コンピテンスの発達

増田真也, ナカニシヤ出版, 2005年12月

担当範囲: 197-225,261-297

ストレススケールガイドブック

北岡和代・荻野佳代子・増田真也, 実務教育出版, 2004年02月

担当範囲: 321-323

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日本版Maslach Burnout Inventory-General Survey

心理学が描くリスクの世界：行動的意思決定入門

広田すみれ・増田真也・坂上貴之, 慶應義塾大学出版会, 2002年04月

担当範囲: 97-142

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担当部分：第３章対人的アプローチ：社会的認知と個人の決定、近年多分野で注目されている、リスク・不確実性・判断・意思決定に関する心理学的研究をまとめた。特に第３章では、対人社会心理学や臨床心理学で扱われてきたテーマから、リスクに関わると考えられる基礎的な知見を抜き出し、リスク研究という新たな観点からその内容を展望した。

社会福祉士・介護福祉士のための用語集

増田真也, 誠信書房, 1997年07月

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「行動主義」「レミニッセンス」「心理劇」など計２７項目について、それぞれ２００字以内で簡潔に解説した。

レクチャー社会心理学Ⅱ　認知的不協和理論　知のメタモルフォーゼ

増田真也, 垣内出版, 1996年10月

担当範囲: 103-117,139-155

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担当部分：pp.103-117;第３章認知的不協和理論と原因帰属理論、pp.139-155;第５章認知的不協和理論と心理臨床。1960年代に社会心理学で盛んに研究された認知的不協和理論が、70〜80年代に流行した原因帰属理論といかなる関係にあるのかについて論じた。また認知的不協和理論が心理臨床領域の問題をどのように扱ってきたのかについて説明し、その問題と応用可能性を探った。