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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬学科 薬物治療学講座 (芝共立)
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職名
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教授
遺伝子診断と個別化医療.「ゲノム創薬科学」
齋藤 義正, 裳華房, 2017年10月
担当範囲: pp269-287
エピジェネティクスとアンチエイジング医学.「アンチエイジング医学の基礎と臨床」第3版.
齋藤 義正, メジカルビュー社, 東京, 2015年09月
担当範囲: pp42-44
Advanced Glycation End-products (AGEs)阻害薬がOLEFTラットの肝および脂肪組織に及ぼす影響. 「酸化ストレスと肝疾患 8巻」.
木村真規、南雲まい、飯田陽子、山田華名、齋藤義正、齋藤英胤., 株式会社嵯峨野, 東京, 2012年09月
担当範囲: pp67-72
加齢と消化器系の変化.「高齢者用食品の開発と展望」.
齋藤義正、齋藤英胤., シーエムシー出版, 東京, 2012年07月
担当範囲: pp7-12
Intestinal metabolites predict treatment resistance of patients with depression and anxiety
Matsuzaki J., Kurokawa S., Iwamoto C., Miyaho K., Takamiya A., Ishii C., Hirayama A., Sanada K., Fukuda S., Mimura M., Kishimoto T., Saito Y.
Gut Pathogens 16 ( 1 ) 2024年12月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 査読有り, ISSN 1757-4749
Yoshida M., Matsuzaki J., Fujita K., Kimura M., Umezu T., Tokuda N., Yamaguchi T., Kuroda M., Ochiya T., Saito Y., Kimura K.
Scientific Reports 14 ( 1 ) 2024年12月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 2045-2322
Kurokawa S., Nomura K., Sanada K., Miyaho K., Ishii C., Fukuda S., Iwamoto C., Naraoka M., Yoneda S., Imafuku M., Matsuzaki J., Saito Y., Mimura M., Kishimoto T.
Journal of Child Psychology and Psychiatry and Allied Disciplines 65 ( 9 ) 1184 - 1195 2024年09月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 00219630
Criteria for preclinical models of cholangiocarcinoma: scientific and medical relevance
Calvisi D.F., Boulter L., Vaquero J., Saborowski A., Fabris L., Rodrigues P.M., Coulouarn C., Castro R.E., Segatto O., Raggi C., van der Laan L.J.W., Carpino G., Goeppert B., Roessler S., Kendall T.J., Evert M., Gonzalez-Sanchez E., Valle J.W., Vogel A., Bridgewater J., Borad M.J., Gores G.J., Roberts L.R., Marin J.J.G., Andersen J.B., Alvaro D., Forner A., Banales J.M., Cardinale V., Macias R.I.R., Vicent S., Chen X., Braconi C., Verstegen M.M.A., Fouassier L., Scheiter A., Selaru F.M., Evert K., Utpatel K., Broutier L., Cadamuro M., Huch M., Goldin R., Gradilone S.A., Saito Y.
Nature Reviews Gastroenterology and Hepatology 20 ( 7 ) 462 - 480 2023年02月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 17595045
Inokuchi K., Mori H., Matsuzaki J., Hirata K., Harada Y., Saito Y., Suzuki H., Kanai T., Masaoka T.
Helicobacter (Helicobacter) 27 ( 4 ) 2022年08月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 10834389
胆道・膵臓がんオルガノイドを用いた個別化医療の実現に向けて
齋藤義正
医学のあゆみ 286 ( 7, 8 ) 649 - 652 2023年08月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
がんオルガノイドー創薬・個別化医療の革新的プレクリニカルモデルとして
齋藤義正
医学のあゆみ 286 ( 7, 8 ) 623 2023年08月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
腸管上皮オルガノイドを用いたステムセルエイジング研究
齋藤義正
ファルマシア 56 ( 11 ) 994 - 998 2020年11月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
Uchida R., Saito Y., Nogami K., Kajiyama Y., Suzuki Y., Kawase Y., Nakaoka T., Muramatsu T., Kimura M., Saito H.
npj Aging and Mechanisms of Disease (npj Aging and Mechanisms of Disease) 5 ( 1 ) 2019年12月
ヘリコバクター・ピロリ感染症とmicroRNA発現異常.
齋藤義正, 鈴木秀和, 齋藤英胤.
細胞 (ニューサイエンス社) 44(10) 6-9 2012年09月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
腸管上皮オルガノイドを用いたシングルセル解析により見えてきたこと
齋藤義正
日本生理学会 第100回記念大会,
口頭発表(招待・特別)
誘導性CRISPR/dCas9を用いたC19MCの肝内胆管癌オルガノイドの分化における役割の解明
葉 子祥、松崎 潤太郎、及川 千尋、金井 弥栄、齋藤 義正
第81回 日本癌学会学術総会,
口頭発表(一般)
膵がんドライバー遺伝子変異誘導による形質変化の追跡
及川 千尋、松崎 潤太郎、落谷 孝広、齋藤 義正
第81回 日本癌学会学術総会,
口頭発表(一般)
難治性がんオルガノイドを用いた個別化医療の開発
齋藤義正
第4回Cell Based Assay Workshop,
口頭発表(招待・特別)
胆道がん患者由来オルガノイドの樹立と創薬研究への応用
齋藤義正
患者由来がんモデル研究会2021,
口頭発表(招待・特別)
国際協力による難治性がんオルガノイドライブラリーの構築
齋藤 義正, 国際共同研究加速基金(海外連携研究), 補助金, 研究代表者
デザイナーエクソソームとオルガノイドを用いた個別化がん免疫療法の開発
齋藤 義正, 挑戦的研究(萌芽), 補助金, 研究代表者
胆道がん腫瘍微小環境の再構築による次世代オルガノイドの開発
齋藤 義正, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
抗真菌薬を基盤とした胆道・膵臓がんに対する新規治療薬の創製
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 齋藤 義正, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
NAD+およびエピゲノムの制御による老化メカニズムの解明と新たな抗加齢介入の開発
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 齋藤 義正, 挑戦的研究(萌芽), 補助金, 研究代表者
がん幹細胞集団の調製方法、異種移植片の調製方法、スクリーニング方法、miR-34aの発現量を低下させる方法及びがん幹細胞増殖抑制剤
出願日: 特願2015-142164 2015年07月
特許権, 共同
Asian Pacific Digestive Week 2018, Emerging Leader Lectureship
2018年11月
受賞区分: 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
第18回日本抗加齢医学会総会 最優秀演題賞
齋藤義正, 2018年05月, 腸管上皮オルガノイドを用いたステムセルエイジングの検討
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
日本抗加齢医学会優秀演題賞
木村真規、井手晴香、白井栄里奈、内田諒英、齋藤義正、齋藤英胤. , 2016年06月, 第16回 日本抗加齢医学会総会, 高脂肪食摂取時の脂肪組織における老化マーカー遺伝子の発現変化とDNAメチル化阻害薬の効果.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
日本抗加齢医学会優秀演題賞
内田諒英、齋藤義正、中岡哉彰、村松俊英、木村真規、齋藤英胤. , 2016年06月, 第16回 日本抗加齢医学会総会 プログラム・抄録集: 174, 2016/6/10/12., オルガノイド培養法により樹立した腸管上上皮幹細胞における stem cell aging の検討.
慶應義塾大学薬学部学部長賞
2015年
受賞区分: 塾内表彰等
課題研究(薬物治療学)
2024年度
大学院特別講義Ⅰ
2024年度
大学院特別講義B
2024年度
演習(薬物治療学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度