研究発表 - 杉本 芳一
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上皮間葉転換に伴うglutathione peroxidase 4阻害剤感受性の変動機構の解明.
加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第45回日本分子生物学会年会,
2022年11月-2022年12月,ポスター発表
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多剤耐性関連輸送体の一括阻害効果を兼備したがん特異的Drug Delivery System開発の試み.
森本かおり, 石井敬, 杉本芳一, 荻原琢男, 富田幹雄.
日本薬物動態学会第37回年会,
2022年11月,ポスター発表
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SYDE1はSW620細胞のP-gp発現を上昇させる.
武田卓, 近藤慎吾, 片山和浩, 加藤優, 杉本芳一.
第81回日本癌学会学術総会,
2022年09月-2022年10月,ポスター発表
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肺がん細胞におけるPI3K-mTOR経路によるATF4発現制御機構の解析.
髙橋瑞希, 加藤優, 岡本有加, 杉本芳一, 冨田章弘.
第81回日本癌学会学術総会,
2022年09月-2022年10月,ポスター発表
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脱アセチル化酵素によるKSHV由来の転写調節因子RTA/ORF50の制御とそのリジン残基の関与.
野口耕司, 杉本芳一.
第81回日本癌学会学術総会,
2022年09月-2022年10月,ポスター発表
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FLT3-ITDによるGCN2経路を介したATF4の発現誘導.
加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第26回日本がん分子標的治療学会学術集会,
2022年06月-2022年07月,ポスター発表
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WEE1阻害薬耐性とCHK1阻害薬耐性のメカニズムの統合的解析.
近藤慎吾, 奥田賢, 齋藤梨帆, 加藤優, 杉本芳一.
日本薬学会第142年会,
2022年03月,口頭発表（一般）
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PI3K-mTOR経路による統合的ストレス応答制御機構の解析.
髙橋瑞希, 加藤優, 國政和弘, 杉本芳一, 冨田章弘.
日本薬学会第142年会,
2022年03月,口頭発表（一般）
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SLUG導入EMT細胞のフェロトーシス感受性.
加藤優, 深澤ゆかり, 近藤慎吾, 杉本芳一.
日本薬学会第142年会,
2022年03月,口頭発表（一般）
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カチオニック修飾はdextranにBCRP阻害効果を付与する
森本かおり, 石井敬, 杉本芳一, 荻原琢男, 富田幹雄.
日本薬物動態学会第36回年会,
2021年11月,ポスター発表
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WEE1阻害薬耐性細胞におけるAKTの活性化
奥田賢, 近藤慎吾, 加藤優, 杉本芳一.
第65回日本薬学会関東支部大会,
2021年09月,口頭発表（一般）
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Side population細胞に対するepigenetic阻害薬の効果
春名俊志, 加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第65回日本薬学会関東支部大会,
2021年09月,口頭発表（一般）
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エピジェネティック阻害剤によるSP細胞形質の抑制
加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第25回日本がん分子標的治療学会学術集会,
2021年05月,口頭発表（一般）
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FLT3-ITDによるintegrated stress response の誘導
佐々木大河, 加藤優, 片山和浩, 近藤慎吾, 杉本芳一
日本薬学会第141回年会,
2021年03月,ポスター発表
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SLUG導入HCT116細胞に対するGPX4阻害剤の効果
深澤ゆかり, 加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一
日本薬学会第141回年会,
2021年03月,ポスター発表
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Dextranによる多剤耐性関連輸送体の阻害効果
森本かおり, 石井敬, 杉本芳一, 荻原琢男, 富田幹雄
日本薬学会第141回年会,
2021年03月,ポスター発表
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SLUG導入HCT116細胞におけるxCTの発現上昇とフェロトーシス抵抗性
加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第24回日本がん分子標的治療学会学術集会,
2020年10月,ポスター発表
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GZD824のGCN2-ATF4ストレス応答経路に対する阻害効果
高橋瑞希, 加藤優, 國政和弘, 杉本芳一, 冨田章弘.
第24回日本がん分子標的治療学会学術集会,
2020年10月,口頭発表（一般）
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STAT１が関与する薬剤耐性とその克服
近藤慎吾, 加藤優, 杉本芳一.
第79回日本癌学会学術総会,
2020年10月,ポスター発表
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SLUG導入HCT116細胞におけるフェロトーシス感受性規定因子の解明
加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第79回日本癌学会学術総会,
2020年10月,ポスター発表
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High and low affinity kinetics of OATP2B1 - Inhibitory potency and pH-dependency of inhibitors -.
Sato R, Akiyoshi T, Imaoka A, Katayama K, Sugimoto Y, Ohtani H.
日本薬物動態学会第34回年会,
2019年12月,ポスター発表
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CAGE transcriptome analysis reveals BCL2A1 upregulation in FLT3-ITD/D835 dual mutated AML cells harboring complex co-mutations.
Yamatani K, Ai T, Saitoh K, Yang H, Suzuki K, Hori A, Murakami-Tonami, Y, Zhang W, Carter B, Kinjo S, Ikeo K, Katayama K, Sugimoto Y, Harada H, Miida T, Shah NP, Konopleva M, Hayashizaki Y, Andreeff M, Yoko Y.
61st ASH Annual Meeting （Orland, FL, USA） ,
2019年12月,ポスター発表
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Transactivation of CD274/PD-L1 Gene Promoter by KSHV RTA/ORF50 and Cellular SP1 Proteins.
Noguchi K, Miyazawa M, Katayama K, Sugimoto Y.
第67回日本ウイルス学会 （東京都） ,
2019年10月,ポスター発表
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かんきつ果汁中の新規 OATP2B1 阻害成分の探索とその阻害活性の定量的評価.
森田時生, 秋好健志, 矢島広大, 今岡鮎子, 植草義徳, 木内文之, 片山和浩, 杉本芳一, 大谷壽一.
第13回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム （岐阜市） ,
2019年10月,ポスター発表
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ABCB5発現細胞におけるGLS発現の増大.
近藤慎吾, 加藤優, 片山和浩, 杉本芳一.
第78回日本癌学会学術総会 （京都市） ,
2019年09月,ポスター発表
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上皮間葉転換に伴って誘導されるside population細胞の制御.
加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第78回日本癌学会学術総会 （京都市） ,
2019年09月,ポスター発表
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JQ1耐性細胞の解析.
齋藤優圭, 定岡健介, 近藤慎吾, 加藤優, 野口耕司, 杉本芳一.
第63回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2019年09月,ポスター発表
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FLT3-ITDによるIntegrated Stress Response の制御.
佐々木大河, 加藤優, 近藤慎吾, 杉本芳一.
第63回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2019年09月,ポスター発表
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P-glycoproteinの発現を制御するタンパク質の探索.
在津虎次郎, 近藤慎吾, 加藤優, 片山和浩, 杉本芳一.
第63回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2019年09月,ポスター発表
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ウイルス転写因子K-RTAによるヒトCD274/PD-L1プロモーター活性化
野口耕司, 宮澤雅典, 片山和浩, 杉本芳一.
第31回微生物シンポジウム （京都市） ,
2019年08月,口頭発表（一般）
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ABCB5発現細胞のBSO耐性機構.
近藤慎吾, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第23回日本がん分子標的治療学会学術集会 （大阪市） ,
2019年06月,ポスター発表
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上皮間葉転換によるside population細胞の誘導解析.
加藤優, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第23回日本がん分子標的治療学会学術集会 （大阪市） ,
2019年06月,ポスター発表
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BCR-ABL tyrosine kinase inhibition induces metabolic vulnerability by preventing the integrated stress response in K562 cells.
Kato K, Kunimasa K, Sugimoto Y, Tomida A.
The 23rd Japanese Foundation for Cancer Research International Symposium on Cancer Chemotherapy （Tokyo） ,
2018年12月,ポスター発表
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Heat shock protein 90 inhibitors overcome the resistance to various Fms-like tyrosine kinase 3 inhibitors.
Katayama K, Noguchi K, Sugimoto Y.
The 30th EORTC-NCI-AACR Molecular Targets and Cancer Therapeutics Symposium （Dublin, Ireland） ,
2018年11月,ポスター発表
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Poly (ADP-ribose) polymerase1 deficiency is not correlated with rucaparib and veliparib sensitivity in A2780 cells.
Nonomiya Y, Noguchi K, Katayama K, Sugimoto Y.
The 30th EORTC-NCI-AACR Molecular Targets and Cancer Therapeutics Symposium （Dublin, Ireland） ,
2018年11月,ポスター発表
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IL-10プロモーターにおけるK-RTAとSP1/3の相互作用解析.
宮澤雅典, 野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第66回日本ウイルス学会学術集会 （京都市） ,
2018年10月,ポスター発表
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患者由来胃がん細胞におけるCD44v陽性細胞の薬剤抵抗性への寄与とそのメカニズム.
川上隆兵, 馬島哲夫, 熊谷厚志, 杉本芳一, 右田敏郎, 佐野武, 山口研成, 清宮啓之.
第77回日本癌学会学術総会 （大阪市） ,
2018年09月,ポスター発表
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テロメラーゼ阻害剤MST-312の新規作用機序とその制がん効果を規定する因子.
藤原千明, 村松由起子, 矢守隆夫, 杉本芳一, 清宮啓之.
第77回日本癌学会学術総会 （大阪市） ,
2018年09月,ポスター発表
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BCR-ABLはERストレス下におけるPERK-ATF4経路の活性化および細胞生存を制御する.
加藤優, 杉本芳一, 冨田章弘.
第77回日本癌学会学術総会, （大阪市） ,
2018年09月,ポスター発表
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JQ1耐性HCT 116細胞におけるTNIKの役割.
野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第77回日本癌学会学術総会 （大阪市） ,
2018年09月,ポスター発表
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HSP90 阻害薬 17-AAG は FLT3-ITD/D835 変異型 AML 細胞 の増殖を抑制する.
片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第77回日本癌学会学術総会 （大阪市） ,
2018年09月,口頭発表（一般）
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Olaparib耐性細胞は、rucaparib、veliparibに対して感受性を示した.
野々宮悠真, 野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第77回日本癌学会学術総会 （大阪市） ,
2018年09月,ポスター発表
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ヒト小腸有機アニオン輸送ポリペプチドOATP1A2およびOATP2B1のpH sensitiveな輸送特性の解析.
森田時生, 佐藤稜, 秋好健志, 今岡鮎子, 片山和浩, 杉本芳一, 大谷壽一.
第62回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2018年09月,ポスター発表
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AKTによる染色体分離の制御.
髙山柾, 野口耕司, 野々宮悠真, 片山和浩, 杉本芳一.
第62回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2018年09月,口頭発表（一般）
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JQ1耐性細胞におけるcyclin E1の発現上昇に対するTNIKの関与.
高橋ちひろ, 野口耕司, 石塚周平, 片山和浩, 杉本芳一.
第62回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2018年09月,ポスター発表
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olaparib耐性細胞を用いた耐性形質の解析.
野々宮悠真, 野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第22回日本がん分子標的治療学会学術集会 （東京都） ,
2018年05月,ポスター発表
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Quizartinib 耐性急性骨髄性白血病における分子標的としてのHSP90.
片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第22回日本がん分子標的治療学会学術集会 （東京都） ,
2018年05月,ポスター発表
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アミノ酸飢餓により引き起こされるIntegrated Stress Response選択的な阻害剤の性状解析.
加藤優, 杉本芳一, 冨田章弘.
第22回日本がん分子標的治療学会学術集会 （東京都） ,
2018年05月,ポスター発表
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抗がん剤排出トランスポーターBCRP による薬剤耐性を低下させるフラボノイドの構造活性相関研究
恒川龍二, 花屋賢悟, 東林修平, 片山和浩, 杉本芳一, 須貝威
日本薬学会第138年会 （金沢市） ,
2018年03月,ポスター発表
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Integrated Stress Response におけるGCN2 経路選択的な阻害剤の探索
加藤優, 杉本芳一, 冨田章弘
日本薬学会第138年会 （金沢市） ,
2018年03月,口頭発表（一般）
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KSHV RTA とSp1/3 によるinterleukin-10 プロモーターの活性化
宮澤雅典, 野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一
日本薬学会第138年会 （金沢市） ,
2018年03月,口頭発表（一般）
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HSP90 阻害薬によるquizartinib 耐性急性骨髄性白血病の克服
片山和浩, 伊藤賢司, 野口耕司, 杉本芳一
日本薬学会第138年会 （金沢市） ,
2018年03月,口頭発表（一般）
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テロメラーゼ阻害剤 MST-312 の即時的制がん効果を規定する因子
藤原千明, 村松由起子, 佐藤重男, 矢守隆夫, 杉本芳一, 清宮啓之
第76回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2017年09月,ポスター発表
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Integrated Stress Response における経路選択的な阻害剤の探索とその性状解析
加藤優, 国政和宏, 永澤生久子, 杉本芳一, 冨田章弘
第76回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2017年09月,ポスター発表
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PKCαの活性化はPim-1Lの安定性を制御する
高見麻由, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一
第76回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2017年09月,口頭発表（一般）
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Quizartinib耐性急性骨髄性白血病における分子標的候補としてのHSP90の可能性
片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一
第76回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2017年09月,口頭発表（一般）
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BET阻害剤JQ1に対する獲得性耐性の作用機序
野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一
第76回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2017年09月,口頭発表（一般）
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上皮間葉転換に伴って誘導される Side population 細胞の性状解析
徳永未来, 加藤優, 片山和浩, 野口耕司,杉本芳一
第76回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2017年09月,ポスター発表
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テロメラーゼ阻害剤MST-312の即時的制がん効果を規定する因子
藤原千明, 村松由起子,矢守隆夫,杉本芳一, 清宮啓之
第61回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2017年09月,口頭発表（一般）
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新規フラボノイド合成と抗がん剤排出トランスポーターBCRPに及ぼす効果に関する研究
恒川龍二, 花屋賢悟,東林修平,片山和浩,杉本芳一,須貝威
第61回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2017年09月,ポスター発表
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アミノ酸飢餓時のIntegrated stress responseに対する阻害剤の探索
加藤優,杉本芳一,冨田章弘
第61回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2017年09月,口頭発表（一般）
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Quizartinib耐性に対するHSP90阻害剤の効果
片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一
第21回日本がん分子標的治療学会 （福岡市） ,
2017年06月,口頭発表（一般）
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Bromodomain and extraterminal domain阻害剤JQ1に対する耐性形質の解析
野口耕司, 片山和浩,杉本芳一
回日本がん分子標的治療学会 （福岡市） ,
2017年06月,口頭発表（一般）
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大腸がん細胞株のタンキラーゼ阻害剤感受性を予測するAPC変異
田中伯享, 馬島哲夫, 旦慎吾, 杉本芳一, 清宮啓之
第21回日本がん分子標的治療学会 （福岡市） ,
2017年06月,口頭発表（一般）
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テロメラーゼ阻害剤 MST-312 の即時的制がん効果を規定する因子
藤原千明, 村松由起子, 矢守隆夫, 杉本芳一, 清宮啓之
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,口頭発表（一般）
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上皮間葉転換に伴って誘導される side population 細胞の性状解析
徳永未来, 加藤優, 杉本芳一, 野口耕司, 片山和浩
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,口頭発表（一般）
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PKCalphaはPim-1Lの発現を制御する
高見麻由,片山和浩, 野口耕司, 杉本 芳一
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,口頭発表（一般）
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HSP90阻害剤はquizartinib耐性細胞の増殖を抑制する
片山和浩, 野口耕司, 杉本 芳一
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,口頭発表（一般）
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KSHV RTAのIL-10プロモーター活性化におけるSp3結合領域の役割
宮澤雅典, 野口耕司, 片山 和浩, 杉本芳一
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,口頭発表（一般）
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PLK阻害剤に対する薬剤感受性規定因子の探索
野々宮悠真, 野口耕司,片山和浩,杉本 芳一
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
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ABCB5発現細胞における基質化合物の輸送及びメタボローム解析
髙木佳奈, 近藤慎吾, 杉本芳一, 野口耕司, 片山和浩
日本薬学会第137年会 （仙台市） ,
2017年03月,ポスター発表
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Potential predictive biomarker for sensitivity to tankyrase inhibitors.
Tanaka N, Mashima T, Mizutani A, Sato A, Aoyama A, Gong B, Yoshida H, Muramatsu Y, Nakata K, Katayama R, Nagayama S, Fujita N, Sugimoto Y, Seimiya H
The 21st JFCR-International Symposium on Cancer Chemotherapy （Tokyo） ,
2016年12月,シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
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レゴラフェニブにおける手足症候群に関する後ろ向き観察研究
野々宮悠真, 横川貴志, 川上和宜, 杉田一男, 瀧口友美, 杉﨑崇人, 青山剛, 鈴木賢一, 若槻尊, 末永光邦, 山口研成, 杉本芳一, 濱敏弘
第54回日本癌治療学会学術集会 （横浜市） ,
2016年10月,シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
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PKCαによるPim-1L-Ser65のリン酸化の機能解析
高見麻由, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一
第75回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2016年10月,口頭発表（一般）
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大腸がん細胞株のタンキラーゼ阻害剤に対する感受性予測バイオマーカー候補因子
田中伯享, 吉田喜香, 松村由起子, 杉本芳一, 清宮啓之
第75回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2016年10月,口頭発表（一般）
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RSKはUBE2R1の自己ユビキチン化を誘導し、P-糖タンパク質の分解を抑制する
片山和浩, 野口耕司, 杉本 芳一
第75回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2016年10月,口頭発表（一般）
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Aurora kinase 阻害剤耐性細胞に於いて、Akt3は細胞分裂に関するKIF23を制御する
野口耕司, 片山和浩, 杉本 芳一
第75回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2016年10月,口頭発表（一般）
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AKT-Mycシグナルは、PLK阻害剤耐性に関与する
野々宮悠真, 野口耕司, 片山 和浩, 杉本芳一
第75回日本癌学会学術総会 （横浜市） ,
2016年10月,口頭発表（一般）
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RTAによるIL-10プロモーター活性化に働く協調分子の同定
宮澤雅典, 野口耕司, 片山 和浩, 杉本芳一
第60回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2016年09月,口頭発表（一般）
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AktはAurora kinase阻害剤による細胞の巨核化を抑制する
針木志織, 本釜圭太, 野口耕司, 片山 和浩, 杉本芳一
第60回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2016年09月,ポスター発表
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FLT3-ITDのD835変異によるquizartinib耐性
伊藤賢司, 片山 和浩, 野口耕司, 杉本芳一
第60回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2016年09月,口頭発表（一般）
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P-糖タンパク質による抗がん剤耐性に対する新規治療標的としてのRSKの可能性
片山和浩，野口耕司，杉本芳一
第20回日本がん分子標的治療学会 （別府市） ,
2016年05月,ポスター発表
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Aurora kinase阻害剤が誘導する細胞分裂不全に対するAkt3の作用
野口耕司，片山和浩，杉本芳一
第20回日本がん分子標的治療学会 （別府市） ,
2016年05月,ポスター発表
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Molecular determinants of cancer cell sensitivity to tankyrase inhibitors.
Tanaka N, Yoshida H, Muramatsu Y, Sugimoto Y, Seimiya H
The 13th Japan-Korea Joint Symposium on Cancer and Ageing Research （Korea） ,
2016年02月,シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
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AKT3 expression modulates chemosensitivity to aurora kinase inhibitors
Noguchi N, Katayama K, Sugimoto Y
AACR-NCI-EORTC International Conference, Molecular Targets and Cancer Therapeutics （Boston, MA, USA） ,
2015年11月,ポスター発表
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RSKはP-糖タンパク質／ABCB1のユビキチン化酵素UBE2R1をリン酸化する
片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月,口頭発表（一般）
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Aurora kinase阻害剤感受性に及ぼすAKT3の効果
野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月,口頭発表（一般）
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BCRPによる抗がん剤耐性に対する２量体フラボノイドの効果
氣谷晋太郎、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月,ポスター発表
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Plk阻害薬耐性細胞における細胞死メカニズムの変化
野々宮悠真、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月,口頭発表（一般）
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P-glycoproteinの発現を制御するFLT3/Pim-1シグナル経路におけるprotein kinase Cの役割
高見麻由、片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月 -
ABCB5遺伝子導入細胞のBSO耐性機構
近藤慎吾、片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月,口頭発表（一般）
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大腸癌細胞株でのタンキラーゼ阻害剤に対する感受性規定因子
田中伯享、吉田喜香、村松由起子、杉本芳一、清宮啓之
第74回日本癌学会学術総会,
2015年10月,口頭発表（一般）
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ABCB5は細胞内グルタチオンを変動させる
近藤慎吾、本釜圭太、片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第59回日本薬学会関東支部大会,
2015年09月,口頭発表（一般）
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Bromodomain-containing protein 4阻害剤の耐性形質の解析
石塚周平、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第59回日本薬学会関東支部大会,
2015年09月,ポスター発表
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PKC阻害剤はP-gp発現を低下させる
高見麻由、渡辺環太郎、片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第59回日本薬学会関東支部大会,
2015年09月,口頭発表（一般）
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AKT3はAurora kinase阻害剤に対する抵抗性を付与する
本釜圭太、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第59回日本薬学会関東支部大会,
2015年09月,口頭発表（一般）
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Polo-like kinase阻害剤耐性細胞における耐性形質の解析
野々宮悠真、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第59回日本薬学会関東支部大会,
2015年09月,口頭発表（一般）
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Aurora kinase 阻害剤に対する薬剤感受性規定因子の探索
野口耕司、 片山和浩、杉本芳一
第19回日本がん分子標的治療学会,
2015年06月,口頭発表（一般）
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P-糖タンパク質／ABCB1のプロテアソーム分解におけるRSKの関与
片山和浩、野口 耕司、 杉本芳一
第19回日本がん分子標的治療学会,
2015年06月,口頭発表（一般）
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KSHV由来RTAに応答するヒトIL-10遺伝子プロモーター領域の解析
野口耕司、 片山和浩、杉本芳一
日本薬学会第135年会,
2015年03月,口頭発表（一般）
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FLT3/Pim-1系路によるP-gpの発現調節
高見麻由、片山和浩、野口耕司、杉本芳一
日本薬学会第135年会,
2015年03月,口頭発表（一般）
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EMTに伴って誘導されたSP細胞の性質の検討
加藤優、石川宣明、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
日本薬学会第135年会 （神戸市） ,
2015年03月,口頭発表（一般）
-
KSHV由来RTA/ORF50によるIL-10プロモーター活性化
野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第62回日本ウイルス学会学術集会 （横浜市）,
2014年11月,口頭発表（一般）
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ヒト結腸がん細胞の上皮間葉転換による抗がん剤感受性の変動
加藤優、石川宣明、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第58回日本薬学会関東支部大会 （町田市）,
2014年10月,口頭発表（招待・特別）
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Polo-like kinase阻害剤耐性因子の探索
野々宮悠真、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第58回日本薬学会関東支部大会 （町田市）,
2014年10月,ポスター発表
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caspase-8のsiRNAの導入がPolo like kinase 阻害剤の効果に与える影響
笠垣貴大、田中伯享、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第58回日本薬学会関東支部大会 （町田市）,
2014年10月,ポスター発表
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Aurora kinase 阻害剤効果予測因子の探索
本釜圭太、野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第58回日本薬学会関東支部大会 （町田市）,
2014年10月,口頭発表（一般）
-
プロテアソーム阻害剤はMEK阻害によるP-glycoprotein/ABCB1の発現低下を抑制する
片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第73回日本癌学会学術総会 （横浜市）,
2014年09月,ポスター発表
-
PLK阻害剤耐性細胞の樹立と耐性形質の解析
野口耕司、田中伯享、片山和浩、杉本芳一
第73回日本癌学会学術総会 （横浜市）,
2014年09月,ポスター発表
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MEK阻害剤によるP-糖タンパク質／ABCB1の発現低下におけるプロテアソーム分解の関与
片山和浩、野口耕司、杉本芳一
第18回日本がん分子標的治療学会 （仙台市）,
2014年06月,ポスター発表
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Polo-like kinase阻害剤に対する薬剤感受性規定因子の探索
野口耕司、田中伯享、片山和浩、杉本芳一
第18回日本がん分子標的治療学会 （仙台市）,
2014年06月,ポスター発表
-
KSHV由来RTAによるヒトIL-10プロモーターの活性制御機構.
○野口耕司, 梅津宏紀, 片山和浩, 杉本芳一.
日本薬学会第134年会 （熊本） ,
2014年03月 -
P-糖タンパク質/ABCB1のリン酸化と機能制御.
○片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第134年会 （熊本） ,
2014年03月 -
KSHV由来RTA/ORF50の機能制御に対するBET family memberの関与.
○野口耕司, 深澤秀輔, 山越智, 片山和浩, 杉本芳一.
第61回日本ウイルス学会学術集会 （神戸） ,
2013年11月 -
Plk1阻害剤によるアポトーシス誘導機構の解析.
○田中伯享, 野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第57回日本薬学会関東支部大会 （東京） ,
2013年10月 -
c-Myc and HDAC3 suppress KSHV Replication and Transcription Activator (RTA) protein.
○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第72回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2013年10月 -
ABCB5遺伝子導入細胞の薬剤耐性.
○近藤慎吾, 野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第72回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2013年10月 -
PP5/PPP2R3C複合体はP-糖タンパク質/ABCB1発現を抑制する.
○片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第72回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2013年10月 -
がんウイルスKSHV由来の転写調節因子RTA/ORF50に対するHDAC阻害剤とBromodomain阻害剤の効果.
○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第17回日本がん分子標的治療学会学術総会 （京都） ,
2013年06月 -
PP5/PPP2R3CによるP-糖タンパク質/ABCB1の発現制御.
○片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第17回日本がん分子標的治療学会学術総会 （京都） ,
2013年06月 -
PP5/PPP2R3CによるP-糖タンパク質/ABCB1の発現と活性制御.
○片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第133年会 （横浜） ,
2013年03月 -
KSHV由来のRTA/ORF50の機能制御に関するリシン残基の関与.
○野口耕司, 橋本幸輝, 片山和浩, 杉本芳一.
日本薬学会第133年会 （横浜） ,
2013年03月 -
KSHV由来のRTA/ORF50の機能制御に関するリシン残基の役割.
○野口耕司, 橋本幸輝, 片山和浩, 杉本芳一.
第60回日本ウイルス学会学術集会 （大阪） ,
2012年11月 -
FBXO15によるP-糖タンパク質/ABCB1の分解制御.
○片山和浩, 野口耕司, 三橋純子, 杉本芳一.
第71回日本癌学会学術総会 （札幌） ,
2012年09月 -
Plk阻害による抗有糸分裂効果はカスパーゼの活性化に依存する.
○田中伯享, 野口耕司, 片山和浩, 三橋純子, 杉本芳一.
第71回日本癌学会学術総会 （札幌） ,
2012年09月 -
新規Pim kinase阻害薬の抗腫瘍効果.
○近藤慎吾, 三橋純子, 片山和浩, 野口耕司, 中野浩史, 岡部隆義, 杉本芳一.
第71回日本癌学会学術総会 （札幌） ,
2012年09月 -
ヒト大腸がん細胞のSnail誘導上皮間葉転換におけるABC輸送体の発現.
○石川宣明, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第71回日本癌学会学術総会 （札幌） ,
2012年09月 -
P-糖タンパク質に対するユビキチンE3リガーゼFBX015の同定と機能解析.
○片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第16回日本がん分子標的治療学会 （北九州） ,
2012年06月 -
KSHV関連リンパ腫に対するHDAC阻害薬と抗ウイルス薬の相乗効果の分子基盤.
○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.
第16回日本がん分子標的治療学会 （北九州） ,
2012年06月 -
抗がん剤排出トランスポーターのSNP.
○杉本芳一.
第45回制癌剤適応研究会 （東京） ,
2012年03月 -
FBXO15 is an F-box protein in E3 ligase complex for P-glycoprotein.
○Katayama K, Noguchi K, Mitsuhashi J, Sugimoto Y.
AACR Annual Meeting 2012 （Chicago, IL, USA） ,
2012年03月 -
がん関連ウイルスKSHV由来の転写因子RTAの機能制御に関する解析.
○野口耕司, 原一郎, 橋本幸輝, 片山和浩, 三橋純子, 杉本芳一.
日本薬学会第132年会 （札幌） ,
2012年03月 -
ヒトABCB5のメタボローム解析.
○近藤慎吾, 川野辺峻哲, 三橋純子, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第132年会 （札幌） ,
2012年03月 -
ABCB5発現細胞におけるBSOの影響.
○川野辺峻哲, 中村祥代, 三橋純子, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第132年会 （札幌） ,
2012年03月 -
Functional analysis of human ABCB5.
○Sugimoto Y.
The JSPS/iCeMS International Symposium ABC2011 in Kyoto-ABC Proteins/Membrane Meso-domains/ES-iPS ce （Kyoto） ,
2011年11月 -
ウイルス由来vFLIPによるブレオマイシン誘導G2/M期チェックポイントの制御.
○野口 耕司、片山 和浩、三橋 純子、杉本 芳一.
第70回日本癌学会学術総会 （名古屋） ,
2011年10月 -
ヒトABCB5のATPase活性の検討.
○川野辺峻哲、野口耕司、片山和浩、三橋純子、杉本芳一.
第70回日本癌学会学術総会 （名古屋） ,
2011年10月 -
P-糖タンパク質/ABCB1結合タンパク質の同定.
○片山和浩、野口耕司、三橋純子、杉本芳一.
第70回日本癌学会学術総会 （名古屋） ,
2011年10月 -
ヒトABCB5はATPase活性を有するが、ABCB1の基質は活性に影響を与えない.
○川野辺峻哲, 野口耕司, 片山和浩, 三橋純子, 杉本芳一.
第55回日本薬学会関東支部大会 （習志野） ,
2011年10月 -
KSHV由来のRTA/ORF50の転写活性を変動させる薬物の探索.
○原一郎, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第55回日本薬学会関東支部大会 （習志野） ,
2011年10月 -
EBV-induced immortalization is inhibited by polyamide targeting EBNA1-oriP binding.
○Noguchi K, Yasuda A, Katayama K, Mitsuhashi J, Kanda T, Minoshima M, Bando T, Sugiyama H, Sugimoto Y.
XV International Congress of Virology / IUMS2011 Congress （Sapporo, Hokkaido, Japan） ,
2011年09月 -
EBNA1-OriP結合を阻害するポリアミド化合物によるEBウイルス感染細胞の不死化阻害.
○野口耕司、片山和浩、蓑島維文、板東俊和、杉山弘、杉本芳一.
第15回日本がん分子標的治療学会 （東京） ,
2011年06月 -
EBNA1機能阻害剤による抗EBV作用.
野口耕司, 安田愛, 片山和浩, 三橋純子, 蓑島維文, 坂東俊和, 杉山弘, 神田輝, 杉本芳一.
日本薬学会第131年会 （静岡） ,
2011年03月 -
EBNA1蛋白質のDNA結合能を阻害する化合物の探索研究.
○野口耕司, 安田愛, 片山和浩, 三橋純子, 蓑島維文, 板東俊和, 杉山弘, 神田輝, 杉本芳一.
第58回日本ウイルス学会学術集会 （徳島） ,
2010年11月 -
Epstein-Barr virus由来のEBNA1蛋白質に対する機能阻害剤の探索.
○安田愛, 野口耕司, 片山和浩, 三橋純子, 板東俊和, 杉山弘, 神田輝, 杉本芳一.
第69回日本癌学会学術総会 （大阪） ,
2010年09月 -
Functional availability of KSHV cyclin is regulated by cellular CDK6 and p16INK4a.
○Noguchi K, Yoshioka H, Maeda A, Katayama K, Mitsuhashi J, Sugimoto Y.
13th International Workshop on Kaposi's Sarcoma Associated Herpesvirus (KSHV) and Related Agents （Los Angeles, CA, USA） ,
2010年09月 -
ヒトiPS細胞におけるレトロウイルス挿入部位の同定と評価.
○山原裕輔, 三橋純子, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.
第69回日本癌学会学術総会 （大阪） ,
2010年09月 -
プロテアソーム阻害剤U0126によるP-糖タンパク質の発現低下を克服する.
○片山和浩, 野口耕司, 三橋純子, 杉本芳一.
第69回日本癌学会学術総会 （大阪） ,
2010年09月 -
がんウイルスEpstein-Barr Virus 由来のEBNA1蛋白質のDNA結合能を阻害する化合物の探索研究.
○野口耕司, 片山和浩, 蓑島維文, 板東俊和, 杉山弘, 杉本芳一.
第14回日本がん分子標的治療学会 （東京） ,
2010年07月 -
ヒトiPS細胞におけるレトロウイルス挿入部位の同定と評価(2).
○山原裕輔, 岩崎佳奈, 片山和浩, 三橋純子, 野口耕司, 正札智子, 金村米博, 杉本芳一.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
がんウイルスEpstein-Barr Virus由来のエBナ1を新規分子標的とする阻害薬の探索研究.
安田愛, 片山和浩, 三橋純子, 蓑島維文, 板東俊和, 杉山弘, 山越智, 杉本芳一, 野口耕司.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
ヒトABCB5の機能解析.
佐藤麻恵, 小暮宗介, 野口耕司, 塚原里美, 三橋純子, 片山和浩, 杉本芳一.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus (KSHV)由来k-cyclinの制御機構.
○吉岡秀哲, 片山和浩, 三橋純子, 杉本芳一, 野口耕司.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
U0126によるP-糖タンパク質の発現制御機構の解明.
○片山和浩, 三橋純子, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
MAPK経路によるP-糖タンパク質の発現制御.
○笹波瑛子, 片山和浩, 三橋純子, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
ヒトiPS細胞におけるレトロウイルス挿入部位の同定と評価(1).
○岩崎佳奈, 山原裕輔, 片山和浩, 野口耕司, 三橋純子, 赤松和土, 岡野栄之, 杉本芳一.
日本薬学会第130年会 （岡山） ,
2010年03月 -
Multidrug resistance by P-glycoprotein and BCRP.
○Sugimoto Y, Noguchi K, Katayama K, Mitsuhashi J.
The 14th Japanese Foundation for Cancer Research International Symposium on Cancer Chemotherapy （Tokyo） ,
2009年12月 -
Identification of microRNAs regulating migration of colon cancer cells by functional screening.
○中井槙子, 土屋直人, 泉谷昌志, 杉本芳一, 中釜斉.
第32回日本分子生物学会年会 （横浜） ,
2009年12月 -
Parp-1のDNA修復における機能の再構成修復系を用いた解析.
○三戸沙耶香, 笹本絵里香, 橋本安季, 白井秀徳, 杉本芳一, 杉村隆, 益谷美都子.
第32回日本分子生物学会年会 （横浜） ,
2009年12月 -
Chemosensitization to bleomycin conferred by a constitutive activation of IKK pathway in viral FLIP expressing cells.
○Noguchi K, Masuda Y, Katayama K, Mitsuhashi J, Sugimoto Y.
2009 AACR-EORTC-NCI Molecular Targets and Cancer Therapeutics Conference （Boston, MA, USA） ,
2009年11月 -
カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス由来vFLIP発現細胞のBleomycin高感受性について.
○増田由梨, 野口耕司, 三橋純子, 片山和浩, 杉本芳一.
第68回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2009年10月 -
カポジ肉腫関連ウイルス由来vFLIPの発現とブレオマイシン感受性.
○野口耕司, 増田由梨, 片山和浩, 杉本芳一.
第57回日本ウイルス学会学術集会 （東京） ,
2009年10月 -
ABCトランスポーターのP-gp/ABCB1、BCRP/ABCG2に対するsunitinibの効果の違い.
河原はる香, 野口耕司, 片山和浩, 三橋純子, 杉本芳一.
第68回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2009年10月 -
ポリ(ADP-リボース)合成酵素-1欠損による脳におけるgpt遺伝子変異頻度の低下.
○笹本絵里香, 橋本安希, 前田大介, 荻野秀樹, 杉本芳一, 杉村隆, 益谷美都子.
第68回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2009年10月 -
タンキラーゼ1のテロメア機能の可視化と阻害剤探索への応用.
○初谷香織, 大石智一, 杉本芳一, 鶴尾隆, 清宮啓之.
第68回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2009年10月 -
Retrovirus integration site analysis if human induced pluripotent stem (iPS) cells.
杉本芳一, 岩崎佳奈, 山原裕輔, 片山和浩, 野口耕司, 三橋純子, 赤松和土, 岡野栄之.
第15回日本遺伝子治療学会 （大阪） ,
2009年07月 -
Sugimoto Y, Iwasaki K, Yamahara Y, Katayama K, Noguchi K, Mitsuhashi J, Akamatsu W, Okano H. Retrovirus integration site analysis of human induced pluripotent stem (iPS) cells
Sugimoto Y, Iwasaki K, Yamahara Y, Katayama K, Noguchi K, Mitsuhashi J, Akamatsu W, Okano H.
第15回日本遺伝子治療学会 （大阪） ,
2009年07月,口頭発表（一般）
-
多剤耐性克服薬DofequidarとCPT-11併用によるがん幹細胞標的治療の可能性.
○片山量平, 杉本芳一, 藤田直也.
第13回日本がん分子標的治療学会学術総会 （徳島） ,
2009年06月 -
ABCトランスポーターの発現と生理活性
杉本 芳一
第13回日本がん分子標的治療学会学術集会 （徳島） ,
2009年06月,口頭発表（一般）
-
カポジ肉腫関連ウイルス由来vFLIP発現と抗がん剤感受性
野口耕司、片山和浩、杉本芳一
第13回日本がん分子標的治療学会学術集会 （徳島） ,
2009年06月,口頭発表（一般）
-
多剤耐性克服薬DofequdarとCPT-11併用によるがん幹細胞標的治療の可能性
片山量平、杉本芳一、藤田直也
第13回日本がん分子標的治療学会学術集会 （徳島） ,
2009年06月,ポスター発表
-
カポジ肉腫関連ウイルス由来vFLIP発現と抗がん剤感受性.
○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一 .
第13回日本がん分子標的治療学会学術集会 （徳島） ,
2009年06月 -
ABCトランスポーターの発現と生理活性.
○杉本芳一.
第13回日本がん分子標的治療学会学術総会 （徳島） ,
2009年06月 -
ポリ(ADP-リボシル)化酵素タンキラーゼ1の自己多量体化によるテロメア機能の調節.
○初谷香織, 大石智一, 杉本芳一, 鶴尾隆, 清宮啓之.
日本薬学会第129年会 （京都） ,
2009年03月 -
Sunitinibが薬剤排出トランスポーターの活性に及ぼす影響
河原はる香、 野口耕司、 片山和浩、 三橋純子、 杉本芳一
日本薬学会第129年会 （京都） ,
2009年03月,口頭発表（一般）
-
P-糖タンパク質の発現を制御する遺伝子の探索
俵夕奈、河村容子、片山和浩、三橋純子、野口耕司、杉本芳一
日本薬学会第129年会 （京都） ,
2009年03月,口頭発表（一般）
-
ポリ(ADP-リボシル)化酵素タンキラーゼ1の自己多量体化によるテロメア機能の調節
初谷香織、大石智一、杉本芳一、鶴尾隆、清宮啓之
日本薬学会第129年会 （京都） ,
2009年03月,ポスター発表
-
Sunitinibが薬剤排出トランスポーターの活性に及ぼす影響.
○河原はる香, 野口耕司, 片山和浩, 三橋純子, 杉本芳一.
日本薬学会第129年会 （京都） ,
2009年03月 -
P-糖タンパク質の発現を制御する遺伝子の探索.
○俵夕奈, 河村容子, 片山和浩, 三橋純子, 野口耕司, 杉本芳一.
日本薬学会第129年会 （京都） ,
2009年03月 -
Parp-1欠損マウスにおけるgamma線照射後の突然変異の解析.
'○笹本絵里香, 前田大介, 安部正浩, 荻野秀樹, 杉本芳一, 杉村隆, 益谷美都子.'
第52回日本薬学会関東支部大会 （野田） ,
2008年10月,ポスター発表
-
ヒトBCRP/ABCG2の細胞外領域におけるシステイン残基の役割.
'○重田淳一, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.'
第52回日本薬学会関東支部大会 （野田） ,
2008年10月,ポスター発表
-
がん関連ウイルスの遺伝子発現による抗がん剤感受性への影響.
'○吉岡秀哲, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.'
第52回日本薬学会関東支部大会 （野田） ,
2008年10月,ポスター発表
-
細胞内におけるToporsとDaxxの相互作用の解析.
'○守真由子, 柳瀬香恵, 本田健一, 片山和浩, 三橋純子, 野口耕司,杉本芳一.'
第52回日本薬学会関東支部大会 （野田） ,
2008年10月,ポスター発表
-
Identification of EVI1 and PRDM16 as retroviral integration sites in a clinical study of MDR1 gene therapy.
'○細山寛代, 三橋純子, 塚原里美, 野口耕司, 片山和浩, 伊藤良則, 畠清彦, 相羽恵介, 高橋俊二, 杉本芳一.'
第67回日本癌学会学術総会 （名古屋） ,
2008年10月,ポスター発表
-
Molecular cloning of human ABCB5 cDNA.
'○小暮宗介, 野口耕司, 塚原里美, 三橋純子, 片山和浩, 杉本芳一.'
第67回日本癌学会学術総会 （名古屋） ,
2008年10月,ポスター発表
-
KSHV/HHV-8 viral genes expression modulates chemosensitivity of human 293 cells.
'○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.'
第67回日本癌学会学術総会 （名古屋） ,
2008年10月,ポスター発表
-
カポシ肉腫関連ウイルスの遺伝子発現と抗がん剤感受性変化.
'○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.'
第56回日本ウイルス学会学術集会 （岡山） ,
2008年10月,ポスター発表
-
カポシ肉腫関連ウイルスの分子標的に関する研究.
'○野口耕司, 片山和浩, 杉本芳一.'
第12回がん分子標的治療研究会総会 （東京） ,
2008年06月,ポスター発表
-
Estrogenはヒト培養乳癌細胞株のP-糖蛋白質の発現を低下させる.
'○羽山夏子, 久米あかり, 武藤一敬, 片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.'
日本薬学会第128年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
-
共立薬科大学における生涯学習の取り組み.
'○藤本和子,荒井範子,柏崎あや,杉本芳一,望月正隆.'
日本薬学会 第128年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
-
PI3K-Akt系抑制によるFOXOを介したp15INK4b、p19INK4d発現誘導とG1 arrest.
'○片山和浩, 中村鑑斗, 野口耕司, 杉本芳一, 鶴尾隆, 藤田直也.'
日本薬学会第128年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
-
ABC輸送体の遺伝子多型とがん化学療法における薬剤応答性.
'○杉本芳一, 三橋純子, 片山和浩, 野口耕司.'
第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同年会 （横浜） ,
2007年12月,口頭発表（招待・特別）
-
P-糖タンパク質の発現に影響を与える化合物の探索.
'○片山和浩, 野口耕司, 杉本芳一.'
第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム （東京） ,
2007年12月,ポスター発表
-
ABC transporters and signal transduction pathways.
'○Sugimoto Y, Katayama K, Noguchi K, Mitsuhashi J.'
The 12th Japanese Foundation for Cancer Research International Symposium on Cancer Chemotherapy （Tokyo） ,
2007年12月,口頭発表（招待・特別）
-
Recent advances in anticancer agents and future prospective.
○杉本芳一.
第66回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2007年10月,口頭発表（招待・特別）
-
'YHO-13351, a novel acrylonitrile derivative, reverses BCRP/ABCG2-mediated drug resistance in vitro and in vivo.'
'○Yamazaki R, Furuta T, Nishiyama Y, Hatano H, Matsuzaki T, Igarashi Y, Kodaira H, Aiyama R, Hashimoto S, Sugimoto Y.'
AACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics （San Francisco） ,
2007年10月,ポスター発表
-
A 5-year follow up of the patients who have undergone MDR1 gene therapy against metastatic breast cancer.
'○三橋純子, 塚原里美, 野口耕司, 伊藤良則, 畠清彦, 相羽恵介, 高橋俊二, 杉本芳一.'
第66回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2007年10月,ポスター発表
-
Functional interplay between EBV oriP-dependent DNA replication/maintenance and host cell Orc1 protein.
'○野口耕司, 杉本芳一.'
第66回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2007年10月,ポスター発表
-
MEK-ERK-p90RSK pathway-specific down-regulation of P-gp expression.
'○片山和浩, 杉本芳一.'
第66回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2007年10月,ポスター発表
-
BCRPの機能を低下させるSNP.
'○吉岡翔, 片山和浩, 杉本芳一.'
第11回がん分子標的治療研究会総会 （大阪） ,
2007年07月,ポスター発表
-
A 5-year follow up of the patients who have undergone an MDR1 gene therapy against metastatic breast cancer.
'○杉本芳一, 三橋純子, 塚原里美, 鈴木理恵子, 大原裕三子, 西沙織, 細山寛代, 箕輪さゆり, 柴田はるみ, 伊藤良則, 畠清彦, 相羽恵介, 高橋俊二.'
第13回日本遺伝子治療学会 （名古屋） ,
2007年06月,ポスター発表
-
ヒトがん細胞株におけるGefitinibの細胞内取り込みの解析.
'○柴田和彦, 片山和浩, 杉本芳一, (国内学会).'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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T1291C（F431L）型BCRPの発現と活性.
'○吉岡翔, 片山和浩, 杉本芳一,（国内学会）.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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MAPK系によるP-糖タンパク質の発現制御.
'○片山和浩, 吉岡翔, 塚原里美, 三橋純子, 杉本芳一, (国内学会).'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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MEK inhibitors promote P-glycoprotein degradation in multidrug resistant cells.
'○Katayama K, Sugimoto Y, (国際学会).'
The Joint Meeting of The 3rd ISC and The 11th ISCC （Tokyo） ,
2006年12月,ポスター発表
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MDR1 vectors and functional SNPs.
○Sugimoto Y.
The 20th Anniversary Celebration of the Cloning of the Human MDR1 Gene （'Bethesda, MD, USA'） ,
2006年09月,口頭発表（招待・特別）
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BCRPによるGefitinibの輸送.
'○柴田和彦, 片山和浩, 杉本芳一, (国内学会).'
第65回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2006年09月,ポスター発表
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MEK阻害によるP-糖タンパクの発現抑制.
'○片山和浩, 杉本芳一, (国内学会).'
第65回日本癌学会学術総会 （横浜） ,
2006年09月,ポスター発表
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造血幹細胞に対する遺伝子治療臨床研究プロトコール.
○杉本芳一.
第12回日本遺伝子治療学会 （東京） ,
2006年07月,口頭発表（招待・特別）
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ABCトランスポーターの発現抑制機構の解明.
'○片山和浩, 杉本芳一, (国内学会).'
第10回がん分子標的治療研究会総会 （東京） ,
2006年06月,ポスター発表
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Forkhead転写因子によるp15INK4b、p19INK4dの発現制御.
'○片山和浩, 中村鑑斗, 藤田直也, 杉本芳一, 鶴尾隆.'
日本薬学会第126年会 （仙台） ,
2006年03月,ポスター発表
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フラボノイドの抗がん剤耐性克服効果.
'○増山和登, 長谷川仁美, 三橋純子, 片山和浩, 杉本芳一.'
日本薬学会第126年会 （仙台） ,
2006年03月,ポスター発表
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細胞膜上に発現しない不活性型P-糖蛋白をコードするMDR1 SNP.
'○武藤一敬, 三橋純子, 木村泰久, 塚原里美, 石川悦子, 佐井君江, 小澤正吾, 澤田純一, 植田和光, 片山和浩, 杉本芳一.'
日本薬学会第126年会 （仙台） ,
2006年03月,ポスター発表
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BCRP高発現Caco-2細胞株の樹立とそれを用いた抱合反応の解析.
'○松崎通子, 杉本芳一, 田村悦臣.'
第49回日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2005年10月,ポスター発表
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Forkhead transcription factors-dependent expression of p15INK4b and p19INK4d.
'○片山和浩, 藤田直也, 杉本芳一, 鶴尾隆.'
文部科学省特定領域研究「がん」５領域・若手研究者ワークショップ （長野） ,
2005年09月,ポスター発表
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MDR1遺伝子治療を受けた乳癌患者の末梢血で長期に維持されていた遺伝子導入細胞クローンの解析.
'○杉本芳一, 塚原里美, 伊藤良則, 鶴尾隆, 畠清彦, 高橋俊二.'
第64回日本癌学会総会 （札幌） ,
2005年09月,ポスター発表
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Estrogenはヒト培養乳癌細胞株のP-糖蛋白発現を低下させる.
'○武藤一敬, 塚原里美, 杉本芳一.'
第64回日本癌学会学術総会 （札幌） ,
2005年09月,ポスター発表
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topors/LUN結合タンパク質の探索と解析.
'○本田健一, 柳瀬香恵, 杉本芳一.'
第64回日本癌学会学術総会 （札幌） ,
2005年09月,ポスター発表
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BCRPの機能性SNP.
'○吉岡翔, 杉本芳一.'
第64回日本癌学会総会 （札幌） ,
2005年09月,ポスター発表
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Forkhead転写因子によるp15INK4b、p19INK4dの発現制御.
'○片山和浩, 藤田直也, 杉本芳一, 鶴尾隆.'
第64回日本癌学会総会 （札幌） ,
2005年09月,ポスター発表
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A clinical study of MDR1 gene therapy: oligoclonal expansion of the MDR1-transduced cells in vivo by docetaxel.
'○Sugimoto Y, Mitsuhashi J, Suzuki R, Tsukahara S, Minowa S, Shibata , Ito Y, Tsuruo T, Hatake K, Takahashi S.'
第11回日本遺伝子治療学会総会 （東京） ,
2005年07月,口頭発表（招待・特別）
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EstrogenによるBCRPの発現調節.
○杉本芳一.
第9回がん分子標的治療研究会総会 （京都） ,
2005年06月,ポスター発表
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抗がん剤トランスポーターのSNPと抗がん剤感受性.
○杉本芳一.
日本薬学会第125年会 （東京） ,
2005年03月,口頭発表（招待・特別）
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MDR1遺伝子治療におけるレトロウイルス組み込み部位の解析.
'○鈴木理恵子,塚原里美,箕輪さゆり,柴田はるみ,伊藤良則,鶴尾隆,畠清彦,高橋俊二,杉本芳一.'
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年10月,ポスター発表
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シラン由来スチルベン関連化合物のチューブリン重合阻害活性.
'○森田博史,杉本芳一,小林淳一.'
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年10月,ポスター発表
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EstrogenはEstrogen receptor α陽性ヒト乳癌細胞のBCRP蛋白質発現を低下させる.
'○今井康雄,石川悦子,杉本芳一.'
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年10月,ポスター発表
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Topors結合蛋白質の探索と解析.
'○柳瀬香恵,杉本芳一.'
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年10月,ポスター発表
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乳癌に対する耐性遺伝子治療の臨床研究.
'○高橋俊二,伊藤良則,相羽恵介,畠清彦,鶴尾隆,杉本芳一.'
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年09月,口頭発表（招待・特別）
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マウスモデルを用いたBCl11A/Evi9による造血系腫瘍発生機構の解析.
'○桑田健,金光,佐藤重男,杉本芳一,中村卓郎.'
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年09月,ポスター発表
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ABC輸送体の機能性SNPと抗癌剤開発.
○杉本芳一.
第63回日本癌学会学術総会 （福岡） ,
2004年09月,口頭発表（招待・特別）
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Analysis of retroviral vector integrration into the genome of long-term repopulating cells of the MDR1 gene therapy patient.
'○杉本芳一, 三橋純子, 鈴木理恵子, 塚原里美, 箕輪さゆり, 長嶺哲子, 柴田はるみ, 伊藤良則, 鶴尾隆, 畠清彦, 高橋俊二.'
第10回日本遺伝子治療学会 （東京） ,
2004年08月,ポスター発表
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細胞医療の現状と将来.
○杉本芳一.
第20回日本DDS学会 （東京） ,
2004年07月,口頭発表（招待・特別）
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MDR1遺伝子治療の臨床研究.
○杉本芳一.
第30回アルカロイド研究会 （東京） ,
2004年06月,口頭発表（招待・特別）
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Genistein is an inhibitor and a substrate of breast cancer resistance protein/ABCG2.
'○Imai Y, Sugimoto Y.'
The 24th International Symposium of the Sapporo Cancer Seminar Foundation （Sapporo） ,
2004年06月,ポスター発表
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Functional SNPs of BCRP and MDR1 in Drug Effect and Inhibitor Development.
○Sugimoto Y.
The 24th International Symposium of the Sapporo Cancer Seminar Foundation （Sapporo） ,
2004年06月,口頭発表（招待・特別）
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抗癌剤トランスポーター遺伝子の機能性SNPs.
○杉本芳一.
第8回がん分子標的治療研究会総会 （鹿児島） ,
2004年05月,口頭発表（招待・特別）
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薬物トランスポーターBCRPはEstrogen関連化合物を輸送する.
'○今井康雄, 杉本芳一.'
第8回がん分子標的治療研究会総会 （鹿児島） ,
2004年05月,ポスター発表
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BCRPはgefitinib（iressa）の耐性因子である.
'○塚原里美, 柳瀬香恵, 今井康雄, 杉本芳一.'
第8回がん分子標的治療研究会総会 （鹿児島） ,
2004年05月,ポスター発表