研究発表 - 笠原 忠
-
薬剤師教育における1・2年次体験学習の効果.
○小林典子, 木津純子, 笠原忠.
第18回日本医療薬学会年会 （札幌） ,
2008年09月,ポスター発表
-
実務実習事前学習充実に向けた学生による実習評価.
○小林典子,木津純子,笠原忠.
医療薬学フォーラム2008 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
-
TNFシグナル系におけるTNF Receptor Associated Factor 6の役割.
○鎌田智之,橋口雄輔,市川大樹,多胡めぐみ,横田恵理子,園田よし子,井上純一郎,笠原忠.
日本薬学会第128年会 （横浜市） ,
2008年03月,ポスター発表
-
破骨細胞における中間径フィラメントの役割について.
安達玲子、櫻井智子、笠原忠、鈴木和博、手島玲子.
日本薬学会第128年会 （横浜市） ,
2008年03月,ポスター発表
-
無脊椎動物由来糖脂質の合成研究(33)フトミミズ由来糖脂質の合成とその応用.
○信太幸彦, 島村寛, 根岸夏子, 羽田紀康, 園田よし子, 笠原忠, 竹田忠紘.
日本薬学会第128年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
-
マスト細胞脱顆粒反応に対するカフェー酸フェネチルエステルの抑制作用.
○横田恵理子, 谷藤章太, 吉田直美, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会第128年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
-
LicochalconeDによるマスト細胞脱顆粒反応抑制機序の解析.
○谷藤章太,吉田直美,多胡めぐみ,横田恵理子,園田よし子,岩田進,笠原忠.
日本薬学会第128年会 （横浜市） ,
2008年03月,ポスター発表
-
LicochalconeAのTNFα誘導性NF-κBの活性化に及ぼす影響.
○田辺沙詠子,多胡めぐみ,園田よし子,笠原忠,岩田進,中村元洋,多胡憲治.
日本薬学会第128年会 （横浜市） ,
2008年03月,ポスター発表
-
ドキソルビシンおよびグルタチオン修飾ドキソルビシンによるアポトーシスのシグナル伝達メカニズム.
○鈴木隆晴,園田よし子,多胡めぐみ,笠原忠,朝倉正,大川清.
日本薬学会第128年会 （横浜市） ,
2008年03月,ポスター発表
-
TNF-αシグナル伝達におけるcelecoxibの作用について.
○清水妙子,多胡めぐみ 園田よし子 中村元洋 ,多胡憲治,伊東広,笠原忠.
日本薬学会第128年会 （横浜市） ,
2008年03月,ポスター発表
-
Anti-apoptotic effect of activated JAK2 with the V617F point mutation.
○阿部美雪,多胡めぐみ,園田よし子,笠原 忠.
第80回日本生化学会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
真性赤血球増加症由来JAK2の点変異(V617F)による抗アポトーシス作用の解析.
○阿部美雪, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原 忠.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
IL-33シグナル伝達経路におけるTRAF6の役割の解析.
○多胡めぐみ,多胡憲治,早川盛貞,富永眞一, 園田よし子, 笠原 忠.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
The RA175/SynCAM omplex on the GABAergic synapse.
○田辺裕子, 藤田恵理子,Giulo Piluso,Nigro Vencenzo,桃井真理子,石浦章一, 笠原 忠,桃井隆.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
Dynamic subcellular localization of atypical small GTPase kappaB-Ras and its possible contribution to oncogenic signals.
○多胡憲治,多胡めぐみ,水野憲一,笠原忠,富永眞一,伊東広.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
FOXP2変異による機能障害.
○藤田恵理子,松崎鮎美,田辺裕子, 笠原 忠,桃井真理子, 桃井隆.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
甘草由来LicochalconeA及びその誘導体の一酸化窒素(NO)酸性経路に及ぼす影響.
○古澤純一, 多胡めぐみ, 谷藤章太,谷香世子,岩田進, 笠原 忠.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
ミトコンドリアに局在するアミロイドベータ結合アルコール脱水素酵素の酸化ストレス除去能とアルツハイマー病における役割.
○村上弥生,大澤郁朗,笠原忠,太田成男.
第80回日本生化学会大会 （横浜市） ,
2007年12月,ポスター発表
-
Productionand regulaton of eotaxin-2/CCL24 in a differentiated human leukemic cell line, HT93.
○ Yoshida N, Sonoda Y, Kasahara T.
第３７回日本免疫学会総会 （東京都） ,
2007年11月,ポスター発表
-
無脊椎動物由来糖脂質の合成研究(31)フトミミズ(Pheretima hilgendorfi)由来糖脂質の合成とその応用.
○信太幸彦, 島村寛, 羽田紀康, 園田よし子, 笠原忠, 竹田忠紘.
第51回日本薬学会関東支部大会 （東京） ,
2007年10月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)欠損細胞におけるTNFα誘導アポトーシス感受性の解析.
鈴木隆晴、高橋礼子、多胡めぐみ,園田よし子,笠原忠.
日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2007年10月,ポスター発表
-
Identification of a novel isoform of Foxp2 located in the cytoplasm of mouse developing Perkinje cell.
Matsuzaki A, Tanabe Y, Fijita E, Kasahara T, Momoi M, Momoi T.
日本神経化学会 （横浜市） ,
2007年09月,ポスター発表
-
甘草由来カルコン類およびその誘導体のマスト細胞脱顆粒反応に及ぼす影響.
谷藤章太、吉田直美、横田恵理子、谷香世子、岩田進、笠原忠.
日本薬学会第127年会 （富山市） ,
2007年03月,ポスター発表
-
恒常的活性化型JAK2変異体のシグナル伝達機構の解析.
○多胡めぐみ, 盛武浩, Ihle N James, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
-
TNF刺激シグナル系におけるTRAF6の役割について.
鎌田智之、橋口雄輔、市川大樹、多胡めぐみ、横田恵理子、園田よし子、井上純一郎、笠原忠.
日本薬学会第127年会 （富山市） ,
2007年03月,ポスター発表
-
Control of mite allergen-induced atopic-like dermatitis mice with strong itching.
Ohshio T, Tago M, Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T.
第36回日本免疫学会総会 （大阪市） ,
2006年12月,ポスター発表
-
Receptor specific down regulation of cytokine signaling by autophosphorylation in the FERM domain of Jak2.
多胡（船越）めぐみ, Parganas E, 松田 正, 笠原 忠, Ihle JN.
第36回日本免疫学会総会 （大阪） ,
2006年12月,ポスター発表
-
Control of mite allergen-induced atopic derimatitis like mice with strong itching.
Oshio T, Tago M, Yokota-E, Sonoda Y, Kasahara T.
第36回日本免疫学会総会 （大阪市） ,
2006年12月,ポスター発表
-
メラノーマ細胞の転移に関わる接着シグナルの解析.
福田祐介, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠.
ファーマ・バイオフォーラム2006 （東京） ,
2006年12月,ポスター発表
-
Glutathione-doxorubicin誘導細胞死のプロテオーム解析.
○稲月俊介, 園田よし子, 朝倉正, 笠原忠.
ファーマ・バイオフォーラム2006 （東京） ,
2006年12月,ポスター発表
-
ヒトプリオンペプチドの好中球様HL-60細胞に対する走化性の評価に関する研究.
○菊池 裕,酒井綾子,高鳥浩介,大谷早紀,笠原 忠,山口昭英,鈴木和博.
プリオンシンポジウム2006 （岩手県安比高原） ,
2006年09月,ポスター発表
-
Focal adhesion kinase determines the pathway leading to death or survival in TNF-stimulated fibroblasts.
○Sonoda Y, Takahashi R, Ichikawa D, Yoshida N, Aizu-Yokota E, Kasahara T.
6th International Cytokine Conference （Vienna/Austria） ,
2006年08月,ポスター発表
-
Tumor necrosis factor receptor associated factor-6 inhibited actinomycin TNF-α-induced cell death.
Ichikawa D,Aizu-Yokota E,Sonoda Y,Inoue J,Kasahara T.
6th International Cytokine Conference （Vienna,Austria） ,
2006年08月,ポスター発表
-
Production and regulation of eotaxin-2/CCL24 in a differentiated human cell line, HT93.
○Yoshida N, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T.
6th International Cytokine Conference （Vienna/Austria） ,
2006年08月,ポスター発表
-
Syntheses of glycosphingolipid analogues from invertebrate animal species and their biological activities.
○N, Hada, T, Nakashima, R, Masui, Y, Narukawa, Y, Sonoda, T, Kasahara, T, Takeda.
XXIIIed International Carbohydrate Symposium （Whistler, Canada） ,
2006年07月,ポスター発表
-
TNF刺激シグナル系におけるTRAF6の役割について.
○鎌田智之,橋口雄輔,市川大樹,園田よし子,笠原 忠.
第7回Pharmaco-Hematologyシンポジウム （東京渋谷） ,
2006年06月,ポスター発表
-
Improved gene transduction into resting macrophages by an oligopeptide derived from Vpr of Human HIV-1.
Ooe Y, Mozoguchi I, Kasahara T, Nakayma Y, Ishizaka Y.
15th International Symposium of Molecular and Cell Biology of Macrophages and Dendritic Cells 2006, （Tokyo） ,
2006年06月,ポスター発表
-
好中球のケモタキシスにおけるコフィリンリン酸化の調節機構.
平山明子、安達玲子、○大谷早紀、笠原 忠、鈴木和博.
日本薬学会第126年会 （仙台市） ,
2006年03月,ポスター発表
-
Enhancement of sensitivity against cell death in mutated focal adhesion kinase transfected PC12 cells.
○横田恵理子, 竹内英理子, 村上弥生, 園田よし子, 笠原忠.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
-
ヒト白血病細胞からのエオタキシン-2産生に対するヒスタミンの影響.
○吉田直美, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会第126年会 （仙台） ,
2006年03月,ポスター発表
-
マスト細胞の脱顆粒反応に対するプロポリス成分の影響.
○姜娟玉, 吉田直美, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会第126年会 （仙台） ,
2006年03月,ポスター発表
-
TNF receptor associated factor 6 (TRAF6)欠損線維芽細胞におけるTNFalpha誘導細胞死の解析.
○市川大樹, 園田よし子, 横田恵理子, 井上純一郎, 笠原忠.
日本薬学会第126年会 （仙台） ,
2006年03月,ポスター発表
-
食細胞の分化に対する酸化ストレス誘起性物質の影響.
○大谷早紀、渡邊裕佳、安達玲子、笠原 忠、鈴木和博.
日本薬学会第126年会 （仙台市） ,
2006年03月,ポスター発表
-
マウスメラノーマ細胞の接着性と運動に関する変異FAKの解析.
○安藤公美、金田知詞、市川大樹、横田恵理子、園田よし子、笠原 忠.
日本薬学会第126年会 （仙台市） ,
2006年03月,ポスター発表
-
感温性リポソームを用いた新たな遺伝子導入システムの確立.
○大江良洋、溝口出、尾沢敏昭、笠原 忠、河野健司、石坂幸人.
日本薬学会第126年会 （仙台市） ,
2006年03月,ポスター発表
-
Molecular Organization of RA175/TSLC1/SynCAMDuring Neuronal Differentiation.
○田辺裕子,藤田恵理子,高鹿依子,笠原 忠.
第35回日本分子生物学会 （福岡市） ,
2005年12月,ポスター発表
-
C/EBF inactivation in FAK-overexpressed HL-60 cells causes impaired differentiation and IL-8 production by.
○Sonoda Y, Aizu-Yokota E, Kasahara T.
第35回日本免疫学会総会 （横浜市） ,
2005年12月,ポスター発表
-
Cytokine and Chemokine Gene Expression in the Skin of NC/Nga with Atopic Dermatitis.
○Oshio T, Sasaki Y, Sonoda Y, Kasahara T.
第35回日本免疫学会総会 （横浜市） ,
2005年12月,ポスター発表
-
HIV-1/VPR由来ペプチドを用いた静止細胞への遺伝子導入の検討.
○大江良洋、溝口出、星野重樹、田口崇、中山泰秀、笠原 忠、石坂幸人.
ファーマ•バイオフォーラム2005 （西宮市） ,
2005年12月,ポスター発表
-
Suppression of antibody production and nicotinic acetylcholine receptor a7 subunit gene expression in mononuclear leukocytes of chronically nicotine-treated mice.
○Kawashima K, Tashiro A, Arimoto K, Fujii T, Kasahara T.
35th Annual Meeting of Society for Neuroscience2005/11. （Washington, DC） ,
2005年11月,ポスター発表
-
Suppression of antibody production and acetylcholine receptor α7 subunit gene expression in mononuclear leukocytes of chronically nicotine-treated mice.
Kawashima K, Tashiro A, Arimoto K, Fujii T, and kasahara T.
Society for Neuroscience 35th annual Meeting （USA） ,
2005年11月,ポスター発表
-
c-Src Funcitons critical role in the IL-1induced NF-κB activation through IKK complex.
Funakoshi-Tago M, Kenji Tago, Sonoda Y, ○Kasahara T.
International Cytokine Society Conference 2005 （Seoul, Korea） ,
2005年10月,ポスター発表
-
IL-1,TNFシグナル伝達物質におけるTRAF6の役割.
○橋口雄輔, 市川大樹, 横田恵理子, 園田よし子, 井上純一郎, 笠原 忠.
第49回日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2005年10月,ポスター発表
-
NC/Ngaマウス皮膚におけるサイトカイン及びケモカイン遺伝子発現.
○大塩智之, 佐々木泰治, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原 忠, 松岡裕之.
第49回日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2005年10月,ポスター発表
-
マウスメラノーマ肺転移モデルにおける接着斑キナーゼの役割.
○安藤公美,金田智詞,市川大樹,横田恵理子,園田よし子,笠原 忠.
第49回日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2005年10月,ポスター発表
-
マスト細胞の脱顆粒反応に対するグリチルリチン及びその誘導体の影響.
○姜 娟玉,吉田直美,松井幸子,横田恵理子,園田よし子, 笠原 忠.
第49回日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2005年10月,ポスター発表
-
A Novel Compound,Glycyrrhizin dervative Hetero-30-OH-GL, inhibits TNFα and IL-4 induced eotaxin-1 production via STAT6 inactivation in a human lumg fibroblast cell line.
○Matsui S, Sonoda Y, Sekiya T, Matsumoto H, Tani A, Aizu-Yokota E, Sato T, Kasahara T.
第78回日本生化学大会 （神戸） ,
2005年10月,ポスター発表
-
FOXO3a overexpression enhances trichostatin A-induced apoptosis in human glioma, T98G cells.
Sonoda Y, Fujieda Y, Ichikawa D, Inatuki S, Aizu-Yokota E, Motoyama N, Kasahara T.
第78回日本生化学大会 （神戸） ,
2005年10月,ポスター発表
-
無脊椎動物由来糖脂質の合成研究(24) キシャヤスデ Parafontaria laminata armigera 由来の糖脂質 (3).
○羽田紀康, 園田よし子, 笠原忠, 竹田忠紘, 杉田陸海.
第25回日本糖質学会年会 （滋賀） ,
2005年07月,ポスター発表
-
ヒト白血球病細胞の分化とエオタキシン-2産生.
○吉田直美, 長谷川真紀, 谷山顕子, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原 忠.
第6回Pharmaco-Hematology （東京） ,
2005年07月,ポスター発表
-
白血球の走化性におけるコフィリンの役割.
○大谷早紀, 平山明子, 安達玲子, 鈴木和博, 笠原 忠.
第6回Pharmaco-Hematology （東京） ,
2005年07月,ポスター発表
-
Functional Role of c-Src in IL-1-induced NF-kB activation: c-Src is a component of the IKK complex.
○Kasahara T, Funakoshi-Tago M, Tago K, Andoh K, Sonoda Y, Tominaga S.
The 14th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2005 （Omiya, Japan） ,
2005年06月,ポスター発表
-
C/EBPa interaction in FAK-overexpressed cells causes impared differentiation.
○Sonoda Y, Hashimoto K, Aizu-Yokota E, Kasahara T.
14th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2005 （Saitama, Japan） ,
2005年06月,ポスター発表
-
脳腫瘍細胞T98GのFOXO転写因子およびトリコスタチンAによるアポトーシス誘導.
○藤枝由香, 園田よし子, 横田恵理子, 笠原忠.
日本薬学会第125年会 （東京） ,
2005年03月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)変異の悪性メラノーマ肺転移能に及ぼす影響.
○金田知詞, 園田よし子, 安藤公美, 佐々木泰治, 横田恵理子, 笠原忠.
日本薬学会第125年会 （東京） ,
2005年03月,ポスター発表
-
無脊椎動物由来糖脂質の合成研究(23)キシャヤスデ Parafontaria laminata armigera 由来の糖脂質(2).
○羽田紀康, 金田知詞, 園田よし子, 笠原忠, 竹田忠紘, 杉田陸海.
日本薬学会第125年会 （東京） ,
2005年03月,ポスター発表
-
インディルビンはHL-60細胞の好中球様分化を促進する.
鈴木和博, 安達玲子, ○平山明子, 渡辺秀実, 大谷早紀, 渡邊裕佳, 笠原 忠.
日本薬学会第125年会 （有明・台場） ,
2005年03月,ポスター発表
-
免疫シグナルネットワーク：TNFによるアポトーシス誘導とサイトカイン産生シグナルの制御.
○笠原 忠.
日本薬学会第125年会 （有明・台場） ,
2005年03月,口頭発表（招待・特別）
-
ヒト正常肺線維芽細胞(HFL-1)の炎症性ケモカインIL-8,Eotaxin1産生に対するグリチルリチンおよび関連化合物の効果.
○松井幸子, 園田よし子, 横田恵理子, 笠原忠.
第34回日本免疫学会総会 （札幌） ,
2004年12月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ過剰発現細胞におけるTRAIL耐性機序.
○園田よし子, 横田恵理子, 笠原忠.
第34回日本免疫学会総会 （札幌） ,
2004年11月,ポスター発表
-
マウス脳発達課程,レチノイン酸によるP19EC細胞の神経分化における接着タンパクRA175/TSKC1/SynCAMアイソフォームの発現と局剤.
田辺裕子,藤田恵里子,高鹿依子,笠原 忠,桃井 隆.
日本レチノイド研究会第１５回学術集会 （東京） ,
2004年11月,ポスター発表
-
ヒト正常肺線維芽細胞からのケモカイン産生にたいするグリチルリチン関連化合物の効果.
○松井幸子, 園田よし子, 松本広淳, 佐藤俊次, 横田恵理子, 笠原忠.
ファーマ・バイオフォーラム2004 （東京） ,
2004年11月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)過剰発現細胞におけるTRAIL誘導アポトーシスの耐性機構.
'○国澤麻理, 玉菊裕司, 園田よし子, 横田恵理子, 笠原忠.'
ファ−マ・バイオフォーラム2004 （東京） ,
2004年11月,ポスター発表
-
ERストレスによるcaspase-2の活性化とその制御.
○村上弥生, 横田恵理子, 笠原忠.
ファーマ・バイオフォーラム2004 （東京） ,
2004年11月,ポスター発表
-
Facilitation of lymphocytic cholinergic system by antigen presentation.
○Kawashima K, Watanabe J, Fujii T, Kasahara T.
34th Annual Meeting of Society for Neuroscience （San Diego, California, USA） ,
2004年10月,ポスター発表
-
ERストレスによるJNK活性化を介したcaspase-2活性化.
○村上弥生, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第77回 日本生化学会大会 （横浜） ,
2004年10月,ポスター発表
-
酸化ストレスによって誘導される神経細胞死におけるFAKの役割の検討.
○竹内英理子, 村上弥生, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第77回生化学会大会 （横浜） ,
2004年10月,ポスター発表
-
Indirubin enhances neutrophilic differentiation of HL-60 cells.
Suzuki K, Adachi R, Hirayama A, Watanabe H, Watanabe Y, Otani S, Kashara T.
第７７回日本生化学会 （横浜） ,
2004年10月,ポスター発表
-
Ribosomal protein S18 identified as a cofillin-binding protein by using phage display library.
Adachi R, Kusui K, Sasaki H, Matsui S, Yamamoto K, Yamaguchi T, Kashara T, Suzuki K.
第７７回日本生化学会 （横浜） ,
2004年10月,ポスター発表
-
IL-8 Production by Rhizoxin Depends on p38 MAPK and AP-1 Activation, but not NF-kB.
○Oda T, Kobayashi H, Kasahara T.
The 12th International Congress of Immunology and the 4th Annual Conference of FOCIS （Montreal, Canada） ,
2004年07月,ポスター発表
-
Effect of various catevhins on the IL-12p40 production by murine peritoneal macrophages and a macrophage cell line, J774.1.
○Ichikawa D, Matui A, Imai M, Sonoda Y, Kasahara T.
13th International symposium on molecular cell biology of macrophages 2004 （Osaka） ,
2004年07月,ポスター発表
-
Antiapoptotic action of focal adhesion kinase (FAK) against TRAIL-induced apoptosis.
○kasahara T, Tamagiku Y, Kunisawa M, Sonoda Y.
12th International congress of immunology and 4th annual conference of FOCIS （Montreal Quebec, Canada） ,
2004年04月,ポスター発表
-
アトピ−性皮膚炎モデルマウス（NCマウス）のアトピ−性皮膚炎病変部位におけるサイトカイン遺伝子発現の解析.
'○佐々木泰治, 市川大樹, 横田恵理子, 松岡裕之, 笠原忠.'
日本薬学会 （大阪） ,
2004年03月,ポスター発表
-
微小管タンパク質重合阻害剤によるTHP-1細胞からのケモカインIL-8産生量への影響.
○小田泰子, 山崎恵, 笠原忠, 小林久芳.
日本薬学会第124年会 （大阪） ,
2004年03月,ポスター発表
-
新規微小管タンパク質重合阻害剤によるPMA刺激ヒト白血病細胞株より産生するケモカインIL-8への影響.
○浪越通夫, 劉宏偉, 小田泰子, 笠原忠.
日本薬学会第124年会 （大阪） ,
2004年03月,ポスター発表
-
Facilitation of lymphocytic cholinergic activity by interaction of T cells with antigen-presenting cells.
○Watanabe J, Fuji T, Kasahara T, Kawashima K.
77th Annual Meeting of Japanese Pharmacological Society （大阪） ,
2004年03月,ポスター発表
-
グリチルリチンとグリチルレチン酸のサイトカイン産生に及ぼす影響.
○高橋礼子, 松井幸子, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第124年会日本薬学会 （大阪市） ,
2004年03月,ポスター発表
-
神経細胞モデルにおける接着斑キナーゼ(FAK)遺伝子導入による細胞死の修飾.
○竹内英理子, 村上弥生, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第124回日本薬学会 （大阪市） ,
2004年03月,ポスター発表
-
Effects of endocrine disruptors on gene expression during differentiation of leukocytes.
○Watanabe H, Adachi R, Hirayama A, Kasahara T, Suzuki K.
日本免疫学会総会 （福岡） ,
2003年12月,ポスター発表
-
TNF-induced NF-kB activation is impaired in the focal adhesion kinase (FAK)-deficient fibroblasts.
○笠原忠, 船越めぐみ, 園田よし子.
日本免疫学会総会 （福岡市） ,
2003年12月,ポスター発表
-
ERストレスによるcaspase-2の活性化と神経細胞死.
'○村上弥生,横田恵理子,笠原忠.'
第２回ファ−マ・バイオフォーラム （京都） ,
2003年11月,ポスター発表
-
Cofilin/LIM-kinase modulates chemotaxis of phagocytes.
○平山明子,足立礼子,水野健作,笠原忠,鈴木和博.
第76回生化学大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
Effects of Rhizoxin in PMA-stimulated THP-1 Cells.
○Taiko Oda, Hisayoshi Kobayashi, Tadashi Kasahara.
第76回日本生化学会大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
ER-stress-induced activation of caspase-2 and neural cell death.
村上弥生,横田恵理子,園田よし子,笠原忠.
第76回日本生化学大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
FAK overexpression induces resistance against ATRA-induced differentiation.
○橋本献一郎,船越めぐみ,山門正和,園田よし子,笠原忠.
第76回生化学大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
Green tea polyphenols blocks LPS-induced interleukin-12 production from murine macrophage cells and cell line.
○市川大樹,園田よし子,笠原忠.
第76回生化学大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
Focal adhesion kinase (FAK) suppresses TRAIL-induced apoptosis.
○玉菊祐司,園田よし子,鈴木景子,笠原忠.
第76回生化学大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
Production of eotaxin-2 and IL-8 in the differentiated human leukemic cell lines.
○吉田直美,谷山顕子,長谷川真紀,横田恵理子,園田よし子,笠原忠.
第76回生化学大会 （横浜） ,
2003年10月,ポスター発表
-
TNF-induced NF-kB activation in impaired in focal adhesion kinase (FAK)-deficient fibroblasts.
○Kasahara T, Funakoshi-Tago M, Sonoda Y, Hashimoto K, Togo K, Tominaga SI.
Intl' Cytokine Society, Annual Meeting 2003, Dublin （Dublin, Ireland） ,
2003年09月,ポスター発表
-
IL-10-induced CCR5 expression in macrophage-like HL-60 cells: Involvement of Erk1/2 and STAT-3.
○Sonoda Y, Makuta Y, Yamamoto D, Yokota E, Kasahara T.
12th International Symp. Mol. Cell Biol. Macrophages 2003 （Utsunomiya, Japan） ,
2003年06月,ポスター発表
-
リゾキシンによる PMA 刺激ヒト白血病細胞株より産生するケモカイン IL-8 への影響.
○小林久芳,小田泰子,笠原忠,.
日本薬学会第123年会 （長崎） ,
2003年03月,ポスター発表
-
海洋糸状菌代謝産物 verrucalin A による PMA 刺激ヒト白血病細胞株より産生するケモカインIL-8への影響.
○浪越通夫,小田泰子,赤野恭子,小林久芳,谷口徳恭,村上勲,森田裕子,本間義夫,笠原忠,.
日本薬学会第123年会 （長崎） ,
2003年03月,ポスター発表
-
TNF-α/IL-4による好酸球遊走因子産生におけるMAPキナーゼ系の役割.
○横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第32回日本免疫学会総会 （東京） ,
2002年12月,ポスター発表
-
TNFalphaシグナル伝達経路におけるFAKの機能解析.
○多胡めぐみ, 多胡憲治, 富永真一, 園田よし子, 笠原忠.
ファーマ・バイオフォーラム2002 （東京） ,
2002年11月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ（FAK）の抗アポトーシス作用の解析.
笠原忠,園田よし子.
第４６回日本薬学会関東支部大会シンポジウム （共立薬大） ,
2002年10月,口頭発表（招待・特別）
-
Traf6 and c-Src induce synergistic AP-1 activation via Jnk and PI3-kinase in the IL-1 signaling pathway.
Funakoshi-Tago M, ○Kasahara T, Tago K, Tominaga S, Sonoda Y.
Joint Meeting of Cytokine and Interferons 2002 （Turin, Italy） ,
2002年10月,ポスター発表
-
2D-PAGE/プロテインシーケンスによるFAKが誘導するタンパク質の解析.
○打保良子, 谷山顕子, 園田よし子, 笠原忠.
第75回日本生化学会 （京都） ,
2002年10月,ポスター発表
-
Focal adhesion kinase (FAK)のER-ストレス誘導アポトーシスに対する耐性機能.
○田中聡恵子, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第75回日本生化学会 （京都） ,
2002年10月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)の抗アポトーシス機能：FAK過剰発現による抗酸化酵素の誘導.
○園田よし子,饗場直美,小口恵美子,打保良子, 笠原忠.
第75回日本生化学会 （京都） ,
2002年10月,ポスター発表
-
DNAマイクロアレー法によるヒト肺腺維芽細胞でのエオタキシン類の産生とその機序の解析.
○谷山顕子, 吉田直美 日下部晃子, 横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠.
第75回日本生化学会 （京都） ,
2002年10月,ポスター発表
-
IL-1シグナル伝達経路におけるc-Srcの役割.
○多胡めぐみ, 多胡憲治, 園田よし子, 富永真一, 笠原忠.
第75回日本生化学会 （京都） ,
2002年10月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)過剰発現細胞におけるサイトカイン産生.
○橋本献一郎, 山門正和, 多胡めぐみ, 谷山顕子, 田中聡恵子, 園田よし子, 笠原忠.
第46回日本薬学会関東支部大会 （東京） ,
2002年10月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)過剰発現細胞におけるTRAIL誘導アポトーシスの耐性機構.
○玉菊裕司, 打保良子, 鈴木景子, 園田よし子, 笠原忠.
第46回日本薬学会関東支部会 （東京） ,
2002年10月,ポスター発表
-
白血球分化の遺伝子発現に対する内分泌撹乱化学物質の影響.
渡辺秀実,安達玲子,平山明子,笠原忠,鈴木和博.
第７５回日本生化学会 （京都） ,
2002年10月,ポスター発表
-
白血球細胞分化とケモカイン産生の解析.
○吉田直美, 市川大樹, 谷山顕子, 長谷川真紀, 横田恵理子, 笠原忠.
第46回日本薬学会関東支部大会 （東京） ,
2002年10月,ポスター発表
-
ERストレスによるカスパーゼ活性化と神経細胞死.
○村上弥生, 横田恵理子, 笠原忠.
第46回日本薬学会関東支部大会 （東京） ,
2002年10月,ポスター発表
-
ヒト肺繊維芽細胞におけるエオタキシンの産生：MAPキナーゼ系の関与.
○横田恵理子, 日下部晃子, 谷山顕子, 吉田直美, 園田よし子, 笠原忠.
第67回日本インターフェロン／サイトカイン学会 （東京） ,
2002年07月,ポスター発表
-
ヒト培養細胞における接着斑キナーゼ(FAK)の抗アポトーシス作用の解析.
○谷山顕子, 長谷川真紀, 小口恵美子, 園田よし子, 笠原忠.
第3回Pharmaco-Hematologyシンポジウム （東京） ,
2002年06月,ポスター発表
-
TRAF6 and c-Src induce synergistic AP-1 activation via JNK activation in TRANCE signaling pathway.
○Funakoshi-Tago M, Tago K, Sonoda Y, Tominaga S-I, Kasahara T.
11th Internal Symposium of Molecular Cell Biology of Macrophages 2002 （Niigata, Japan） ,
2002年06月,ポスター発表
-
ヒト培養細胞における接着斑キナーゼ(FAK)の抗アポトーシス作用の解析.
○谷山顕子, 長谷川真紀, 小口恵美子, 園田よし子, 笠原忠.
Pharmaco-Hematologyシンポジウム （東京） ,
2002年06月,ポスター発表
-
LIM-キナーゼによるマクロファージ様U937細胞の機能修復について.
○平山明子,松井幸子,松本幸子,笠原忠,安達玲子,鈴木和博,大橋一正,水野健作.
第３回Pharmaco-Hematologyシンポジウム （東京） ,
2002年06月,ポスター発表
-
サイトカイン遺伝子発現とシグナル伝達分子.
笠原 忠, 長谷川真紀, 松島綱治.
第122年日本薬学会 （千葉） ,
2002年03月,口頭発表（招待・特別）
-
HL-60細胞株での放射線照射に対する接着斑キナーゼ(FAK)の抗アポトーシス作用の解析.
小口恵美子, 園田よし子, 横田恵理子, 笠原忠.
日本薬学会第122年会 （千葉） ,
2002年03月,ポスター発表
-
FAK過剰発現HL-60細胞株におけるDNAチップによる発現遺伝子解析.
長谷川真紀, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会第122年会 （千葉） ,
2002年03月,ポスター発表
-
天然エストロゲン関連化合物のヒト急性前骨髄性白血病細胞株・活性化への影響.
小田泰子、笠原忠.
第122年会日本薬学会 （千葉） ,
2002年03月,ポスター発表
-
抗不安薬アルプラゾラムによる炎症性サイトカインのコントロール.
小田泰子、笠原忠.
第31回日本免疫学会総会 （大阪） ,
2001年12月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)の過剰発現による細胞周期の促進作用について.
長谷川真紀, 園田よし子, 横田恵理子, 笠原忠.
第31回日本免疫学会総会 （大阪） ,
2001年12月,ポスター発表
-
A MEK inhibitor, PD98059 enhances IL-1-induced NF-kB aactivation by the enhanced and sustained degradation of IkBa.
Kasahara T, Funakoshi M,Sonoda Y, Tago T.
Joint Meeting of ICS and SLB （Maui, Hawaii） ,
2001年11月,ポスター発表
-
食細胞の機能発現におけるコフィリン-LIMキナーゼ系の役割.
松井幸子, 松本幸子, 安達玲子, 大橋一正, 水野健作, 笠原 忠, 鈴木和博.
第74回日本生化学会 （京都） ,
2001年10月,ポスター発表
-
NF-kB抑制因子kB-Ras2の細胞内極在の解析.
船越めぐみ, 多胡憲治, 園田よし子, 富永真一, 笠原忠.
第74回日本生化学会 （京都） ,
2001年10月,ポスター発表
-
アデノウイルスによる変異focal adhesion kinase (FAK)遺伝子のグリオーマへの導入は細胞死を誘導する.3.
小口恵美子, 桜井伸也, 園田よし子, 船越めぐみ, 篠浦伸禎, 浜田洋文, 笠原忠.
第74回日本生化学会 （京都） ,
2001年10月,ポスター発表
-
胎盤由来細胞株におけるactivator protein 1活性化への光学活性な合成エストロゲン関連化合物の影響.
小田泰子、笠原忠.
第74回日本生化学会大会 （京都） ,
2001年10月,ポスター発表
-
白血球細胞の分化に対する内分泌かく乱化学物質の影響.
渡辺秀実, 安達玲子, 楠井 薫, 笠原 忠, 鈴木和博.
第74回日本生化学会, （京都市） ,
2001年10月,ポスター発表
-
活性酸素産生誘導能を有する合成エストロゲン代謝物のマクロファージ系細胞株への影響.
小田泰子、金子元久、笠原忠.
第60回日本癌学会総会 （横浜） ,
2001年09月,ポスター発表
-
ケモカイン・サイトカインDNAチップの作成とその応用.
長谷川真紀, 園田よし子, 笠原忠.
第45回日本薬学会関東支部大会 （東京） ,
2001年09月,ポスター発表
-
Control of JE/MCP-1 production as a target for NF-kB.
Oda T, Ueda A, Shimizu N, Handa H, Kasahara T.
11th International Congress of Immunology （stockholm, Sweded） ,
2001年07月,ポスター発表
-
Focal adhesion kinase as an anti-apoptotic mechanism.
Kasahara T, Sonoda Y.
10th International Symposium on Molecular Cell Biology of macrophages 2001 （Tokyo） ,
2001年06月,口頭発表（招待・特別）
-
positive regulation of transcriptional factor, GATA-1 on CCR3 expression during the differentiation into eosinophilic lineage.
Eriko Aizu-Yokota, Hiromi Yamada, Yoshiko Sonoda, tadashi kasahara.
10th International Symposium on Molecular Cell biology of macrophages 2001. （Tokyo） ,
2001年06月,ポスター発表
-
合成エストロゲンおよびその代謝物はマクロファージ系細胞株から活性酸素の産生を増強する.
小田泰子、青木夏子、飯沼知子、山本真帆、渡辺香織、笠原 忠、金子元久.
日本薬学会第121年会 （札幌） ,
2001年03月,ポスター発表
-
IL-1a依存的なNF-kB活性化に対するGenistein の増強効果.
多胡憲治,船越めぐみ,柳沢 健,黒岩憲二,李紅杰,早川盛禎,岩花弘之,笠原 忠.
第30回日本分子生物学会 （神戸） ,
2000年12月,ポスター発表
-
好酸球分化におけるCCR3発現とその機序.
山田裕実,横田恵理子,園田よし子,笠原 忠.
第30回日本免疫学会総会 （仙台） ,
2000年11月,ポスター発表
-
Involvement of PI3-kinase in the IL-1 and TRAF-6-induced NF-kB activation.
Kasahara T, Funakoshi M, Sonoda Y, Tago K, Tominaga T.
3rd Joint Meeting of ICS/ISICR （Amsterdam, Netherland,） ,
2000年11月,ポスター発表
-
白血球細胞の分化に対する内分泌かく乱物質の影響.
渡辺秀実,浜野美紀子,安達玲子,楠井 薫,笠原 忠,鈴木和博.
第30回日本免疫学会総会 （仙台） ,
2000年11月,ポスター発表
-
Diethylstilbestrol およびその代謝化合物はHL-60細胞から活性酸素の産生を増強する.
小田泰子、笠原忠、金子元久.
日本癌学会総会 （横浜） ,
2000年10月,ポスター発表
-
アデノウイルスによるfocal adhesion kinase (FAK)変異遺伝子のグリオーマへの導入は細胞増殖を抑制する.
園田よし子、桜井伸也、小口恵美子、浜田洋文、篠浦伸禎、笠原忠.
第73回日本生化学会 （横浜） ,
2000年10月,ポスター発表
-
NF-kB活性調節機構におけるMAPキナーゼの役割.
船越めぐみ,多胡憲治,園田よし子,富永真一,笠原 忠.
第73回日本生化学会 （横浜市） ,
2000年10月,ポスター発表
-
食細胞のコフィリンの活性制御におけるホスホリパーゼCの役割.
渡辺秀実,浜野美紀子,安達玲子,楠井 薫,笠原 忠,鈴木和博.
第73回日本生化学会 （横浜市） ,
2000年10月,ポスター発表
-
新規免疫抑制薬物FTYのヒトグリーマ培養細胞におけるアポトーシスの誘導.
山本大輔,長谷川真紀,横田恵理子,園田よし子,笠原 忠.
第73回日本生化学会 （横浜） ,
2000年10月,ポスター発表
-
サイトカインネットワークと免疫応答.ケモカイン産生とその制御を中心に.
笠原 忠.
第２０回日本臨床化学会（夏期セミナー） （栃木県鬼怒川） ,
2000年07月,口頭発表（招待・特別）
-
Anti-apoptotic role of focal adhesion kinase (FAK): induction of inhibitor -of-proteins and apoptosis suppression by the overexpression of FAK in a human leukemic cell line, HL-60.
Sonoda Y, Matsumoto Y, Funakoshi M, Yamamoto D, Hanks SK, Kasahara T.
18th International Congress of Biochemistry and Molecular Biology （Birmingham, UK） ,
2000年07月,ポスター発表
-
マクロファージ細胞株RAW264.7サブクローンでのLPSによるJE/MCP-1産生誘導機序.
上野将也,園田よし子,笠原 忠.
第９回内毒素・LPS研究会 （東京） ,
2000年06月,口頭発表（招待・特別）
-
Induction of costimulatory molecules (CD1a, CD86) and CCR5 by the overexpression of FAK in a human leukemic cell line, HL-60.
Sonoda Y, Yamamoto D, Makuta Y, Funakoshi M, Aizu-Yokota E, Kasahara T.
Xth International Symposium on the Molecular Cell Biology of Macrophages （Kyoto Japan） ,
2000年06月,ポスター発表