研究発表 - 森脇 康博
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ペプチドミメティクス分子設計による抗体精製用合成高分子カラム充填剤の開発
出浦浩一, 坂間亮浩, 森脇康博, チッテリオ ダニエル, 蛭田勇樹.
日本分析化学会第73年会,
2024年09月,ポスター発表
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ニコチン受容体内在性修飾蛋白質Ly6Hの脳内発現部位と生理的機能の解明
森脇康博, 井上直和, 辻祥太郎.
Neuro2024 （福岡） ,
2024年07月,ポスター発表
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Antibody purification using synthetic polymer column packing materials with peptidomimetic molecular design
Deura K, Moriwaki Y, Citterio Y, Hiruta Y.
HPLC2024 （Colorad） ,
2024年07月 -
内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能変換メカニズムの解明
三澤日出巳, 森﨑祐太, 森脇康博.
第38回令和5年度喫煙科学研究財団助成研究発表会,
2024年07月,口頭発表（一般）
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腫瘍マーカータンパク質ファミリー、Ly6 super familyの一つであるLy6Hに対するモノクローナル抗体の作製
森脇康博,井上直和, 辻祥太郎.
第43回日本分子腫瘍マーカー研究会,
2023年09月,口頭発表（一般）
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ニコチン受容体の新たな内在性修飾蛋白質Ly6Hの生理機能の解明
森脇康博, 鈴木美帆, 井上直和, 辻祥太郎, 三澤日出巳.
第46回日本神経科学大会,
2023年08月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能変換メカニズムの解明
三澤日出巳, 森﨑祐太, 森脇康博.
第37回令和4年度喫煙科学研究財団助成研究発表会,
2023年07月,口頭発表（一般）
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Mechanisms of tumor dormancy induction mediated by abrogation of myeloid tgfβ signaling
Ahad A, Leng F, Ichise H, Gray J, Aprelikova O, O’Neill M, Holewinski R, Kopardé4 VN, Moriwaki Y, Hollander C, Germain R, Andresson T, Li Y.
114th Annual Meeting of the American Association for Cancer Research （Florida） ,
2023年04月,ポスター発表
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コーヒーによる神経炎症の抑制分子メカニズムの解析
村田大典, 森脇康博, 多胡憲治,中澤洋介, 田村悦臣, 多胡めぐみ.
第95回日本生化学会大会 （名古屋） ,
2022年11月,ポスター発表
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コーヒー及び含有成分ピロカテコールによる神経炎症の抑制効果
村田大典, 森脇康博, 多胡憲治,中澤洋介, 田村悦臣, 多胡めぐみ.
第66回日本薬学会関東支部大会 （神奈川） ,
2022年09月,口頭発表（一般）
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能変換メカニズムの解明
森脇康博, 三澤日出巳.
第36回令和3年度喫煙科学研究財団助成研究発表会 （東京） ,
2022年07月,口頭発表（一般）
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コーヒーによる神経炎症の抑制効果
村田大典, 森脇康博, 多胡憲治,中澤洋介, 田村悦臣, 多胡めぐみ
第65回日本薬学会関東支部大会 （千葉） ,
2021年09月,口頭発表（一般）
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コーヒーによる神経炎症の抑制分子メカニズムの解析.
村田大典, 森脇康博, 多胡憲治,中澤洋介, 田村悦臣, 多胡めぐみ.
2021年度日本生化学会関東支部例会 （群馬） ,
2021年06月,口頭発表（一般）
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抗中皮腫活性を示す二重特異性抗体の薬効評価.
金守悠希, 森脇康博, 今井浩三, 辻祥太郎.
第79回日本癌学会学術総会 （広島） ,
2020年10月,ポスター発表
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抗中皮腫効果を有する二重特異性抗体の開発.
金守悠希, 森脇康博, 三澤日出巳, 今井浩三, 辻祥太郎.
第40回日本分子腫瘍マーカー研究会 （広島） ,
2020年09月,口頭発表（一般）
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抗中皮腫活性を示す二重特異性抗体薬の薬効評価.
金守悠希, 森脇康博, 瀧本姿子, 三澤日出巳, 今井浩三, 辻祥太郎.
第93回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2020年03月,口頭発表（一般）
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インテレクチンを用いた回収型分子標的薬の開発.
小畑翔太郎, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第93回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2020年03月,ポスター発表
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抗中皮腫活性を示す二重特異性抗体薬の薬効評価.
金守悠希, 森脇康博, 瀧本姿子, 三澤日出巳, 今井浩三, 辻祥太郎.
第93回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2020年03月,ポスター発表
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回収型分子標的薬・インテレクチン融合TNF受容体を用いた血中TNFの選択的除去
小畑翔太郎, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第42回日本分子生物学会年会 （福岡） ,
2019年12月,ポスター発表
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抗中皮腫効果を有する二重特異性抗体薬の開発
金守悠希, 森脇康博, 瀧本姿子, 三澤日出巳, 今井浩三, 辻祥太郎.
第42回日本分子生物学会年会 （福岡） ,
2019年12月,ポスター発表
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抗中皮腫効果を有する二重特異性抗体
金守悠希, 森脇康博, 三澤日出巳, 今井浩三, 辻祥太郎.
第10回グライコバイオロジー研究会 （東京） ,
2019年11月,口頭発表（一般）
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血液中の中皮腫マーカーHEG1を測定可能なsandwich ELISA系の構築.
加藤嵩大, 森脇康博, 三澤日出巳, 今井耕三, 辻祥太郎.
第39回日本分子腫瘍マーカー研究会 （京都） ,
2019年09月,口頭発表（一般）
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体調節の生理的役割の解明.
三澤日出巳, 森脇康博.
第34回平成30年度喫煙科学研究財団助成研究発表会 （東京） ,
2019年07月,口頭発表（一般）
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アルファー７型ニコチン受容体に対する内在性修飾因子Ly6Hの作用機構：GPIアンカーの必要性.
浅野慎介, 森脇康博, 渡邉みずほ, 久保那月, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第140回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2019年07月,口頭発表（一般）
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α7ニコチン性アセチルコリン受容体作動薬がT細胞分化へ及ぼす影響.
村瀬真美, 間下雅士, 小森眞紗代, 藤井健志, 小野史郎, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第92回日本薬理学会年会 （大阪） ,
2019年03月,ポスター発表
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悪性中皮腫の新規マーカーHEG1に対するモノクローナル抗体の作製.
加藤嵩大, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第92回日本薬理学会年会 （大阪） ,
2019年03月,ポスター発表
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Innate immune adaptor TRIF confers neuroprotection in ALS mice by eliminating abnormal astrocytes.
Komine O, Yamashita H, Fujimori-Tonou N, Koike M, Jin S, Moriwaki Y, Enod F, Watanbe S, Uematsu S, Akira S, Uchiyama Y, Takahashi R, Misawa H, Yamanaka K.
48th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2018年11月,ポスター発表
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Regulation of antigen-presenting cell (APC)-dependent CD4+ T cell differentiation by α7 nicotinic acetylcholine receptors on both APC and CD4+ T cells.
Kawashima K, Mashimo M, Fujii T, Moriwaki Y, Misawa H, Ono S.
48th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2018年11月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体調節の生理的役割の解明.
三澤日出巳, 森脇康博.
第33回平成29年度喫煙科学研究財団助成研究発表会 （東京） ,
2018年07月,口頭発表（一般）
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Roles for α7 nicotinic acetylcholine receptors on naïve CD4+ T cells and antigen-presenting cells in regulation of differentiation.
Kawashima K, Mashimo M, Fujii T, Moriwaki Y, Misawa H, Ono S.
18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology （Kyoto, Japan） ,
2018年07月,ポスター発表
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悪性中皮腫細胞HEG1タンパク質に対する抗体の作製.
加藤嵩大, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第138回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2018年03月,口頭発表（一般）
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ニコチン性アセチルコリン受容体に対する内在性モジュレーターLy6Hの調節作用.
浅野慎介, 森脇康博, 渡邉みずほ, 久保那月, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第138回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2018年03月,ポスター発表
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内在性神経毒素類似タンパク質Ly6Hによるニコチン受容体調整.
渡邉みずほ, 森脇康博, 久保那月, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第137回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2017年10月,口頭発表（一般）
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α7ニコチン性アセチルコリン受容体刺激による制御性T細胞の分化促進
祭田絢子, 間下雅士, 小森眞紗代, 松井悠理子, 小野史郎, 川島紘一郎, 奥山洋美, 森脇康博, 三澤日出巳,藤井健志.
第67回日本薬学会近畿支部総会 （兵庫） ,
2017年10月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体調節の生理的役割の解明.
三澤日出巳, 森脇康博.
第32回平成28年度喫煙科学研究財団助成研究発表会,
2017年07月,口頭発表（一般）
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スロー運動ニューロンに選択的なCreドライバーマウス.
三澤日出巳, 猪俣大二郎, 菊池実芹, 丸山裟絵, 森脇康博, 奥田隆志.
第136回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2017年07月,口頭発表（一般）
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中皮腫マーカー蛋白質, インテレクチン-1と1, 2-diolの結合様式の解析
長崎俊憲, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第90回日本薬理学会年会 （長崎） ,
2017年03月,口頭発表（一般）
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Role for α7 nicotinic acetylcholine receptors in naïve T cell differentiation into regulatory T cell.
Kawashima K, Mashimo T, Fujii T, Moriwaki Y, Misawa H, Ono S.
46th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2016年11月,ポスター発表
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ALSにおける運動神経サブタイプ選択的脆弱性を規定するメカニズム
森﨑祐太, 渡邉みずほ, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳.
第89回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2016年03月,口頭発表（一般）
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内在性神経毒素類似タンパク質Ly6Hがニコチン受容体を修飾する.
久保那月, 森脇康博, 杉野太郎, 宮沢祐太, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第89回日本薬理学会年会,
2016年03月,口頭発表（一般）
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SIMPLE, a causative gene for Charcot-Marie-Tooth disease type 1C, participates in protein trafficking in trans-Golgi network and recycling endosome.
Moriwaki Y, Ohno Y, Ishii T, Takamura Y, Sango K, Watabe K, Misawa H.
45th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Chicago, USA） ,
2015年10月,ポスター発表
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Roles of osteopontin and matrix metalloproteinase-9 in the subtype-selective motor neuron vulnerability in ALS.
Morisaki Y, Tanabe S, Watanabe M. Moriwaki Y, Yamanaka K, Misawa H.
45th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Chicago, USA） ,
2015年10月,ポスター発表
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ALSモデルマウスにおける自然免疫TRIF経路の役割.
小峯起, 山下博史, 藤森典子, 森脇康博, 三澤日出巳, 山中宏二.
第38回日本神経科学大会 （神戸） ,
2015年07月,ポスター発表
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運動ニューロンのサブタイプ選択的脆弱性におけるオステオポンチンとマトリックスメタロプロテアーゼ-9の役割.
森崎祐太, 坪田充司, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳.
第38回日本神経科学大会 （神戸） ,
2015年07月,口頭発表（一般）
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能調節.
森脇康博,三澤日出巳.
第30回平成26年度喫煙科学研究財団助成研究発表会 （東京） ,
2015年07月,口頭発表（一般）
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CMT病1C型原因遺伝子SIMPLEの変異はトランスゴルジネットワークでの輸送異常を引き起こす.
大野祐歩, 森脇康博, 石井智裕, 高村侑希, 三澤日出巳.
第88回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2015年03月,ポスター発表
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The role of the infiltrating immune cells attracted by activated microglia in amyotrophic lateral sclerosis mice.
Komine O, Yamashita H, Fujimori-Tonou N, Moriwaki Y, Endo F, Watanabe S, Misawa H, Yamanaka K.
44th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Washington DC, USA） ,
2014年11月,ポスター発表
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The role of the infiltrating immune cells attracted by activated microglia in amyotrophic lateral sclerosis mice.
Komine O, Yamashita H, Fujimori-Tonou N, Moriwaki Y, Endo F, Watanabe S, Misawa H, Yamanaka K.
9th Brain Research Conference （Washington DC, USA） ,
2014年11月,ポスター発表
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筋萎縮性側索硬化症における運動ニューロン変性とオステオポンチン及びマトリックスメタロプロテアーゼ-9の関連の検討.
森崎祐太, 坪田充司, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳
第131回日本薬理学会関東部会 （神奈川） ,
2014年10月,口頭発表（一般）
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筋萎縮性側索硬化症における浸潤免疫細胞の機能解明.
小峯起, 山下博史, 藤森典子, 森脇康博, 三澤日出巳, 山中宏二
第37回日本神経科学大会 （横浜） ,
2014年09月,口頭発表（招待・特別）
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ニコチン受容体の新たな内在性修飾蛋白質候補の同定と発現解析.
森脇康博, 久保那月, 杉野太郎, 三澤日出巳
第37回日本神経科学大会 （横浜） ,
2014年09月,ポスター発表
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オステオポンチンはマウス脊髄におけるα運動ニューロンサブタイプの新規マーカーである.
森崎祐太, 坪田充司, 森脇康博, 奥田隆志, 山中宏二, 三澤日出巳
第37回日本神経科学大会 （横浜） ,
2014年09月,口頭発表（一般）
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IL-22-mediated transcriptional control of SLURP-1 and SLURP-2 in skin disorders.
Moriwaki Y, Natsuki K, Ishii T, Kose K, Kawashima K, Misawa H.
4th International Symposium on Non-neuronal Acetylcholine （Giessen, Germany） ,
2014年08月,口頭発表（一般）
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オステオポンチンはグリア細胞の活性化を促進し，筋萎縮性側索硬化症の病態形成に関与する.
大西晃輔, 森崎祐太, 和田百代, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳.
生体機能と創薬シンポジウム2014 （大阪） ,
2014年08月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能調節
森脇康博, 三澤日出巳
第29回平成26年度喫煙科学研究財団助成研究発表会 （東京） ,
2014年07月,口頭発表（一般）
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筋萎縮性側索硬化症モデルマウスにおけるアクアポリン4の発現変動.
岩崎愛里, 中田俊輔, 森脇康博, 奥田隆志, 山中宏二, 阿部陽一郎, 安井正人, 三澤日出巳.
第134回日本薬学会年会 （熊本） ,
2014年03月,ポスター発表
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皮膚疾患関連遺伝子SLURP遺伝子群の発現制御機構の解明.
古瀬和明, 森脇康博, 久保那月, 石井智裕, 三澤日出巳.
第87回日本薬理学会年会 （仙台） ,
2014年03月,ポスター発表
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オステオポンチンはグリア細胞の活性化を促進し，筋萎縮性側索硬化症の病態形成に関与する.
大西晃輔, 森脇康博, 新倉麻己子, 森崎祐太, 山中宏二, 三澤日出巳.
第87回日本薬理学会年会 （仙台） ,
2014年03月,ポスター発表
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Motor neuron-derived osteopontin is an aggravation factor in the disease onset of ALS mice.
Niikura M, Tanabe S, Moriwaki Y, Yamanaka K, Misawa H.
43rd Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2013年11月,ポスター発表
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内在性α7型ニコチン受容体アロステリックリガンドSLURP-1の免疫器官における発現とリンパ球コリン作動系活性の調節.
角野有紀, 堀口和秀, 三澤日出巳, 森脇康博, 高鳥悠記, 川島紘一郎, 藤井健志.
第63回日本薬学会近畿支部総会 （京都） ,
2013年10月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能調節
三澤日出巳, 森脇康博
第28回平成25年度喫煙科学研究財団助成研究発表会 （東京） ,
2013年07月,口頭発表（一般）
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SLURP-1, an endogenous alpha7 nAChR allosteric ligand, expression in human immune organs and function in regulation of lymphocytic cholinergic activity.
Kawashima K, Fujii T, Horiguchi K, Moriwaki Y, Misawa H.
Joint Meeting ISAN-EFAS 2013 （Giessen, Germany） ,
2013年07月,口頭発表（一般）
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Deletion of TLR-associated signaling adaptor TRIF significantly accelerates disease progression of ALS mice.
Komine O, Fujimori-Tonou N, Yamashita H, Moriwaki Y, Misawa H, Yamanaka K.
The XI European Meeting on Glial Cell Function in Health and Disease （Berlin, Germany） ,
2013年07月,ポスター発表
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新たなニコチン受容体の内在性修飾蛋白質LyPD2の同定と発現解析
森脇康博, 篠塚恵理, 西田舞香, 石井智裕, 中村太洋, 稲葉翔, 三澤日出巳
第36回日本神経科学大会 （京都） ,
2013年06月,ポスター発表
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自然免疫TRIF経路遮断によってALS疾患の進行が顕著に加速する
小峯起, 藤森典子, 山下博史, 森脇康博, 三澤日出巳, 山中宏二
第36回日本神経科学大会 （京都） ,
2013年06月,ポスター発表
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CMT1C型原因遺伝子SIMPLEの変異による脱髄メカニズムの解析
石井智裕, 森脇康博, 渡部和彦, 三澤日出巳
第86回日本薬理学会年会 （福岡市） ,
2013年03月,ポスター発表
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筋萎縮性側索硬化症モデルマウスの病態形成に対するオステオポンチンの影響
新倉麻己子, 森脇康博, 田辺章悟, 田井麻未, 大西晃輔, 山中宏二, 三澤日出巳
第86回日本薬理学会年会 （福岡市） ,
2013年03月,口頭発表（一般）
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Elimination of innate immune system adaptor TRIF significantly accelerates disease progression of ALS mice.
Komine O, Fujimori-Tonou N, Yamashita H, Moriwaki Y, Misawa H, Yamanaka K.
The 42nd Annual Meeting, Society for Neuroscience （New Orleans, USA） ,
2012年10月,ポスター発表
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筋萎縮性側索硬化症における脳内炎症とオステオポンチンの役割
新倉麻己子, 田井麻未、大西晃輔, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳.
第126回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2012年07月,口頭発表（一般）
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リソソーム膜タンパクSIMPLEのTNF-α誘導性アポトーシスへの関与
森脇康博, 森田修平, 高村侑希, 三澤日出巳.
第132回日本薬学会年会 （札幌） ,
2012年03月,ポスター発表
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筋萎縮性側索硬化症モデルマウスにおけるオステオポンチンの発現変化
田辺章悟, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳
第85回日本薬理学会年会 （京都） ,
2012年03月,ポスター発表
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アルファ・シヌクレインBACトランスジェニックマウスにおける不安の低下とパーキンソン病非運動症状について
山門穂高, 森脇康博, 山崎信幸, 栗栖純子, 宮川剛, 植村健吾, 井上治久, 高橋良輔.
第34回日本神経科学大会 （仙台） ,
2011年09月,ポスター発表
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Decreased anxiety-like behavior and attenuated response to methamphetamine in α-synuclein BAC transgenic mice recapitulate early non-motor symptoms in Parkinson’s disease.
Yamakado H, Moriwaki Y, Yamasaki N, Miyakawa T, Takahashi M, Takahashi R.
10th International Conference on Alzheimer's and Parkinson's Diseases （Barcelona, Spain） ,
2011年03月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系活性調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○三澤日出巳, 森脇康博, 奥田隆志.
喫煙科学財団 特定研究総括討論会 （東京） ,
2011年02月,口頭発表（一般）
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The Loss of PGAM5 Suppresses the Mitochondrial Degeneration Caused by Inactivation of PINK1 in Drosophila.
Imai Y, Kanao T, Sawada T, Kobayashi Y, Moriwaki Y, Ishida Y, Takeda K, Ichijo H, Lu B, Takahashi R.
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会 （神戸） ,
2010年12月,ポスター発表
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The Loss of PGAM5 Suppresses the Mitochondrial Degeneration Caused by Inactivation of PINK1 in Drosophila.
Imai Y, Kanao T, Sawada T, Kobayashi Y, Moriwaki Y, Ishida Y, Takeda K, Ichijo H, Lu B, Takahashi R.
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会 （東京） ,
2010年12月,口頭発表（一般）
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Decreased expression of SLURP-1, an endogenous α7 nAChR modulator, in the bronchus of asthmatic mice.
Yamashita N, Horiguchi K, Horiguchi S, Moriwaki Y, Misawa H, Kawashima K.
The 40th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2010年11月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○三澤日出巳, 森脇康博, 奥田隆志
第25回平成21年度助成研究発表会 （東京） ,
2010年07月,口頭発表（一般）
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PARK4マウスモデル.
山門穂高, 森脇康博, 山崎信幸, 宮川剛, 植村健吾, 井上治久, 高橋良輔.
第51回日本神経学会総会 （仙台） ,
2010年05月,ポスター発表
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Expression of SLURP-1, an endogenous alpha7 nicotinic acetylcholine receptor modulator, in bronchial epithelial cells.
Kawashima K, Horiguchi K, Horiguchi S, Yamashita N, Moriwaki Y, Misawa H.
The 39th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Chicago, USA） ,
2009年10月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○森脇康博, 奥田隆志, 三澤日出巳.
第24回平成20年度助成研究発表会 （東京） ,
2009年07月,口頭発表（一般）
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PARK4マウスモデル.
山門穂高, 森脇康博, 山崎信幸, 宮川剛, 植村健吾, 井上治久, 高橋良輔.
第50回日本神経学会総会 （仙台） ,
2009年05月,ポスター発表
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リンパ球における非神経性コリン作動系の発現と免疫機能調節.
藤井健志, 高鳥（高田）悠記, 三澤日出巳, 森脇康博, 川島紘一郎.
第129回日本薬学会年会 （京都） ,
2009年03月,ポスター発表
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PARK4 mouse model
Yamakado H, Moriwaki Y, Yamasaki N, Tsunekawa N, Miyakawa T, Uemura K, Inoue H, Takahashi R.
38th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Washington DC, USA） ,
2008年11月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○森脇康博, 奥田隆志, 川島紘一郎, 三澤日出巳.
第23回平成19年度助成研究発表会 （東京） ,
2008年07月,口頭発表（一般）
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PARK4 mouse model.
山門穂高, 森脇康博, 栗栖純子, 常川直子, 山崎信幸, 宮川剛, 植村健吾, 井上治久, 高橋良輔.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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ニコチン性アセチルコリン受容体の内在性アロステリックリガンドSLURP-1の一次知覚神経での発現.
三澤日出巳, 渡辺洋祐, 宮澤舞, 森脇康博, 奥田隆志.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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Charcot-Marie-Tooth病type1C病因遺伝子, SIMPLEのシュワン細胞株での発現および局在の解析.
森脇康博, 水沼美奈, 渡部和彦, 三澤日出巳.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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非神経コリン作動系の免疫機能調整への関与.
森脇康博, 藤井義仁, 川島紘一郎, 三澤日出巳.
第118回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2008年06月,口頭発表（一般）
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PARK4マウスモデルの作製.
○山門穂高, 森脇康博, 栗栖純子, 常川直子, 宮川剛, 植村健吾, 井上治久, 高橋良輔.
第49回日本神経学会総会 （横浜） ,
2008年05月,ポスター発表
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α7ニコチン受容体の内在性アロステリックリガンドSLURP1の脳内分布.
○甲斐美穂, 宮澤舞, 渡辺洋祐, 森脇康博, 奥田隆志, 川島紘一郎, 三澤日出巳.
第81回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
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家族性パーキンソン病原因遺伝子PINK1の安定性に関与する分子機構.
○森脇康博, 塩之谷剛, 柏まりえ, 川島紘一郎, 三澤日出巳, 高橋良輔.
第81回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
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アダプター蛋白質を介した高親和性コリントランスポーターの細胞内輸送.
○三澤日出巳, 藤ヶ谷浩文, 森脇康博, 奥田隆志, 中津史, 大野博司.
第30回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2007年09月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第22回平成18年度助成研究発表会 （東京） ,
2007年07月,口頭発表（一般）
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家族性パーキンソン病PARK4マウスモデルの作製.
○山門穂高、森脇康博、高橋良輔.
第48回日本神経学会総会 （名古屋） ,
2007年05月,ポスター発表
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樹状細胞における非神経性コリン作動系の発現.
○森脇康博, 嘉手苅志摩, 渡辺洋祐, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第80回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2007年03月,ポスター発表
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ニコチン受容体α7サブユニットを介する免疫反応調節.
○藤井義仁, 有元久美子, 田代紋子, Sergei A, Grando, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第80回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2007年03月,ポスター発表
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アダプタータンパクを介した高親和性コリントランスポーターの細胞内局在の解明.
○藤ヶ谷浩文, 西村隆史, 中津史, 大野博司, 森脇康博, 川島紘一郎, 三澤日出巳.
第80回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2007年03月,ポスター発表
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MnSODの運動ニューロン特異的ノックアウトマウス -酸化的ストレスの運動神経変性への関与について.
○三澤日出巳,中田和子,松浦純子,森脇康博,川島紘一郎,清水孝彦,白澤卓二,高橋良輔.
厚労省 筋萎縮性側索硬化症の画期的診断・治療法に関する研究班 平成18年度班会議 （東京） ,
2007年01月,ポスター発表
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Conditional knockout of SOD2 in postnatal motor neurons reveals in-vivo resistance to mitochondrial generated superoxide radicals.
○Misawa H, Moriwaki Y, Kawashima K, Shimizu T, Shirasawa T, Takahashi R.
17th International Symposium on ALS/MND （Yokohama） ,
2006年12月,ポスター発表
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Regulation of immune cell function by a non-neuronal cholinergic system.
○Moriwaki Y, Yoshikawa K, Fujii Y, Kawashima K.
8th International Conference of Neuroimmunology （Nagoya） ,
2006年10月,ポスター発表
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Cholinergic gene expression in murine immune cells.
○Kawashima K, Yoshikawa K, Fujii Y, Moriwaki Y.
The 36th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Atlanta, USA） ,
2006年10月,ポスター発表
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EXPRESSION OF SLURP-1 AND SLURP-2, ENDOGENOUS PEPTIDE LIGANDS FOR NICOTINIC ACETYLCHOLINE RECEPTORS, IN IMMUNE SYSTEM.
○Moriwaki Y, Yoshikawa K, Fukuda H, Fujii Y, Misawa H, Kawashima K.
Second International Symposium on Non-neuronal Acetylcholine （mainz, Germany） ,
2006年09月,口頭発表（一般）
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GENE EXPRESSION FOR CHOLINERGIC COMPONENTS IN MURINE IMMUNE CELLS AND THEIR BIOLOGICAL ROLES.
○Kawashima K, Yoshikawa K, Fujii Y,Moriwaki Y.
Second International Symposium on Non-neuronal Acetylcholine （Mainz, Germany） ,
2006年09月,口頭発表（一般）
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UBIQUITOUS EXPRESSION OF ACETYLCHOLINE AND ITS BIOLOGICAL ROLES IN LIFE WITHOUT NERVOUS SYSTEM.
○Kawashima K, Misawa H, Moriwaki Y, Fujii Y.
Second International Symposium on Non-neuronal Acetylcholine （Mainz, Germany） ,
2006年09月,ポスター発表
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Pael-R is accumulated in Lewy bodies of dementia with Lewy bodies and Parkinson’s disease.
Murakami T, Kawarabayashi T, Kurata T, Nagai M, Inoue H, Moriwaki Y, Shoji M, Takahashi R, Abe K.
Alzheimer's Association 10th International Conference on Alzheimer's Disease and Related Disorderers （Madrid, Spain） ,
2006年07月,ポスター発表
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プロスタグランジンD2（PGD2）のリンパ球コリン作動系活性化機構に及ぼす影響.
○豊泉景子, 吉川謙, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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C57BL/6JマウスにおけるSLURP-1およびSLURP-2遺伝子発現パターン.
○吉川謙, 藤井義仁, 森脇康博, 川島紘一郎.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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家族性パーキンソン病原因遺伝子PINK1によるドーパミン神経選択的変性の分子機序.
○森脇康博, 金然正, 井戸佑香里, 三澤日出巳, 川島紘一郎, 高橋良輔.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,口頭発表（一般）
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抗原提示細胞におけるCholine acetyltransferase遺伝子発現の検討.
○中野智吉, 森脇康博, 川島紘一郎.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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慢性投与したニコチンの抗体産生に及ぼす影響.
○有元久美子, 中野智吉, 田代紋子, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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家族性パーキンソン病、原因遺伝子PINK1のドーパミン代謝への影響に関する研究.
○森脇康博, 川島紘一郎, 三澤日出巳, 高橋良輔.
第9回神経伝達物質研究会 （東京） ,
2005年09月,ポスター発表