著書 - 坂原　正夫

新民事訴訟法講義　第２版補訂２版

坂原 正夫, 有斐閣, 2008年05月

担当範囲: １０８ー１３１

基本法コンメンタール・民事訴訟法３ ［第３版］（別冊法学セミナー１９５号）

坂原 正夫, 日本評論社, 2008年01月

担当範囲: 191-201

新民事訴訟法講義第２版補訂版

坂原 正夫, 有斐閣, 2006年03月

担当範囲: 107-130

新現代民事訴訟法入門

坂原 正夫, 法律文化社, 2005年06月

担当範囲: 105-128

新民事訴訟法講義第2版

坂原 正夫, 東京・有斐閣, 2004年04月

担当範囲: １０４－１２７

『講義民事訴訟法』

坂原正夫, 青林書院, 2001年04月

担当範囲: 185-236

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新民訴法の施行に伴い、新民訴法の「口頭弁論」について新民訴法の条文に基づいて体系的に論述する。

『新民事訴訟法講義』　補訂版

坂原正夫, 有斐閣, 2000年03月

担当範囲: 98-117

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法の改正に合わせて従前の版の記述を修正する。

中野貞一郎＝松浦馨＝鈴木正裕編著　『新民事訴訟法講義』

有斐閣, 1998年04月

担当範囲: 98-117

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民訴法の「訴訟の代理人・代表者」について、民訴法の条文に基づいて体系的に論述する。(被引用数1）

『基本法コンメタール　新民事訴訟法　3』

坂原正夫, 日本評論社, 1998年04月

担当範囲: 166-178

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新民訴法393条〜397条(督促手続と訴訟との関係)の内容について、詳論する。

『現代民事訴訟法入門〔新版〕』

坂原正夫, 法律文化社, 1998年04月

担当範囲: 159-193

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新民訴法の施行に伴い、新民訴法の「口頭弁論」について、民訴法の条約に基づいて、体系的に論述する。

新堂幸司＝福永有利編　『注釈民事訴訟法(5)』

1998年02月

担当範囲: 405-445,482-533

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民訴法第2編第2章[弁論及其ノ準備]の前注、民訴法249条〜252条について、詳細に説明する。なおこれらの条文は現行法168条、178条1項に相当する。

新民事訴訟法の誕生－伊東乾『民事訴訟法』の補訂－

慶應義塾大学通信教育部, 1998年01月

担当範囲: 1-85

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新民訴法が施行されて従来の通信の民訴法のテキストはそのままでは使用できなくなった。そこで使用できるように、全頁にわたって、不適切な記述を修正し、その理由を説明した。

伊東乾＝三井哲夫編　『注釈非訟事件手続法』　改訂版

青林書院, 1995年11月

担当範囲: 337-401

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伊東乾＝三井哲夫編　『注釈非訟事件手続法』の記述を、新しい文献に合わせて大幅に修正を施す。

民事訴訟法における既判断力の研究

慶應義塾大学法学研究会叢書, 1993年10月

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既判力に関する重要な問題について詳論する。すなわち既判力基準時後の形成権行使、既判力の客観的範囲の拡張、債権者代位訴訟の既判力、既判力の本質の諸問題である。なお本書は従来の研究を集大成したものである。なお本書の基になった論文は、判例研究等については、それぞれの題名の最後に*で示した。（被引用数20以）

竹下守夫＝伊東眞編　『注釈民事訴訟法(3)』

有斐閣, 1993年05月

担当範囲: 290-319

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民訴法140条(擬制自白、現行法159条に相当)の内容について詳論する。（被引用数2）

小室直人＝賀集唱編　『基本法コンメタール・民事訴訟法(2)〔第4版〕』

日本評論社, 1992年11月

担当範囲: 270-277

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小室直人＝賀集唱編『基本法コンメタール・民事訴訟法』初版から20年が経ったので、全面的に書き直した。

石川明編　『民事訴訟法講義』

法学書院, 1992年04月

担当範囲: 230-281

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民訴法の「終局判決」について、民訴法の条文に基づいて体系的に論述する。

吉村徳重＝竹下守夫＝谷口安平編　『講義民事訴訟法』　2版補正版

青林書院, 1991年04月

担当範囲: 155-184

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改版の際に法の改正や学説の動きに合わせて、従前の版の記述を修正する。

吉村徳重＝竹下守夫＝谷口安平編　講義民事訴訟法　2版

青林書院, 1987年04月

担当範囲: 155-184

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改版の際に法の改正や学説の動きに合わせて、従前の版の記述を修正する。

伊東乾＝三井哲夫編　『注釈非訟事件手続法』

青林書院, 1986年07月

担当範囲: 295-357

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非訟事件手続法第4章「裁判上ノ代位ニ関スル件(72条〜79条)」の内容について詳細に説明する。

小室直人＝賀集唱編　『基本法コンメタール・民事訴訟法(2)〔第3版〕』

日本評論社, 1985年10月

担当範囲: 226-229

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小室直人＝賀集唱編『基本法コンメタール・民事訴訟法』　新版の記述を、新しい文献に合わせて修正を施す。

中野貞一郎編　『現代民事訴訟法入門』

法律文化社, 1985年05月

担当範囲: 157-186

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民訴法の「口頭弁論」について、民訴法の条文に基づいて体系的に論述する。(被引用数2）

吉村徳重＝竹下守夫＝谷口安平編　講義民事訴訟法

青林書院, 1982年04月

担当範囲: 155-184

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民訴法の「口頭弁論」について、民訴法の条文に基づいて体系的に論述する。

小室直人＝賀集唱編『基本法コンメタール・民事訴訟法』　新版

日本評論社, 1981年07月

担当範囲: 490-492

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小室直人＝賀集唱編『基本法コンメタール・民事訴訟法』の記述を、新しい文献に合わせて修正を施す。

『判例コンメタール　民事訴訟法Ⅰ』

坂原正夫, 三省堂, 1976年01月

担当範囲: 430-466

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民訴法137条〜141条(現行法156,158,157,159,90条に相当)に関する判例について詳細に説明する。

伊東乾著　『民事訴訟法』の補遺

慶應義塾大学通信教育部, 1974年01月

担当範囲: 1-20

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通信のテキストの刊行後の法の改正や学界の状況の変化について説明し、テキストの内容を修正補充したたものである。

小室直人＝賀集唱編　『基本法コンメタール・民事訴訟法』

日本評論社, 1972年08月

担当範囲: 478-480

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民訴法440条〜443条(現行法393条〜396条に相当する。督促手続と訴訟)について、その内容を詳しく説明する。（被引用数2）