論文 - 山腰 修三
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理論研究の歩みと課題: マス・コミュニケーション理論とメディア理論の展開をめぐって
山腰修三
マス・コミュニケーション研究 （日本メディア学会） （ 100 ） 3 - 12 2022年01月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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対立・分断の五輪報道の果ての「敗北の抱きしめ方」について
山腰修三
Journalism （朝日新聞社） （ 377 ） 18 - 24 2021年10月
単著
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ポスト真実と批判的コミュニケーション研究
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） （ 71 ） 1 - 14 2021年03月
単著
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現代日本におけるニュース文化のレジームとその「危機」
山腰 修三
法学研究 （法学研究会） 第93 （ 第12 ） 107 - 132 2021年02月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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"Legitimation Crisis" of Journalism in Japan
Shuzo Yamakoshi
Keio Communication Review （ 41 ） 5 - 14 2019年03月
単著
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現代的「批判」を作り出したジャーナリズムのジレンマ
山腰 修三
Journalism （朝日新聞社） （ 343 ） 30 - 37 2018年12月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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デジタルメディア環境における政治コミュニケーションとジャーナリズム
山腰 修三
生活経済政策 （生活経済政策研究所） （ 247 ） 12 - 16 2017年07月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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福島原発事故をめぐるメディア言説の変容: 毎日新聞社説（2011－2013年）を対象として
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （ 67 ） 119 - 148 2017年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 共著
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ポピュリズム政治における「民衆」と「大衆」
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （ 67 ） 19 - 28 2017年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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メディア・コミュニケーション研究と政治・社会理論: ヘゲモニー概念の展開とラディカル・デモクラシー
山腰 修三
マス・コミュニケーション研究 （日本マス・コミュニケーション学会） 90 47 - 63 2017年01月
研究論文（学術雑誌）
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ポピュリズム政治の論理から読み解く日本のジャーナリズムの現状と課題
山腰 修三
Journalism （朝日新聞社） （ 313 ） 72 - 78 2016年06月
単著
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脱原発運動に関するメディア言説の分析: 全国紙の報道（1987年1月～1989年7月）を対象にして
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） （ 66 ） 73 - 85 2016年03月
単著
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チェルノブイリ原発事故報道とメディアの政治学
山腰 修三
法学研究 （法学研究会） 89 （ 2 ） 239 - 260 2016年02月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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チェルノブイリ原発事故に関するメディア言説の分析―1986年の全国紙の初期報道を事例として―
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） （ 65 ） 17 - 27 2015年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）
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Re-examining the Journalistic Function of Public Service Media in Japan: A Discourse Analysis of Television News Coverage on the Fukushima Nuclear Crisis
山腰 修三
Keio Communication Review （ 37 ） 5 - 14 2015年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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デジタルメディアと政治参加をめぐる理論的考察
山腰 修三
マス・コミュニケーション研究 （日本マス・コミュニケーション学会） （ 85 ） 5 - 23 2014年07月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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批判的コミュニケーション論における「政治的なもの」の再検討― N. Couldryのメディア理論を手がかりとして―
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） （ 64 ） 41 - 51 2014年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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BSデジタルのニュース番組
山腰 修三
GALAC （KADOKAWA） （ 202 ） 42-43 2014年03月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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水俣を忘れた世論とジャーナリズムからフクシマとオリンピックを考える
山腰 修三
Journalism （朝日新聞社） （ 285 ） 116-123 2014年02月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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NHK「NEWS WEB」の挑戦
山腰 修三
GALAC （KADOKAWA） （ 199 ） 44-45 2013年12月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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「ネット選挙」の捉え方――政治コミュニケーション論から批判的に考える
山腰 修三
三田評論 （慶應義塾） （ 1171 ） 28-33 2013年10月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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沖縄「慰霊の日」報道
山腰 修三
GALAC （KADOKAWA） （ 196 ） 46-47 2013年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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「放送の公共性」再考――メディア環境の変容と公共圏概念の展開
山腰 修三
法学研究 （慶應義塾大学法学研究会） 86 （ 7 ） 165-190 2013年07月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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既視感を覚えたニュース構造
山腰 修三
GALAC （角川グループホールディングス） （ 193 ） 46-47 2013年06月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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水俣病被害者の「救済」をめぐるメディア言説の分析―1968年～1973年の全国紙の報道を事例として―
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） 63 45-52 2013年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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Discourse Analysis on the NHK Reform: Public Service Media and Its Audience in Japan
山腰 修三
Keio Communication Review 35 25-34 2013年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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多党化状況での選挙報道の意義
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 190 ） 52 2013年03月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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「スペクタクル」としての大統領選報道
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 188 ） 52 2013年01月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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「寄り添う」べき相手は誰なのか
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 186 ） 52 2012年11月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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沖縄「慰霊の日」と本土のテレビニュース
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 184 ） 52 2012年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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Journalism, UGC and media literacy: Japan
山腰 修三
Mapping Digital Media Advocacy Summit （Open Society Foundations） 2012年07月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 単著
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原発再稼働をめぐる「国民的議論」とテレビ
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 182 ） 52 2012年07月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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夕方のニュースは何を報じているのか
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 180 ） 52 2012年05月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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Mapping Digital Media: Japan
山腰 修三
Mapping Digital Media Project (Open Society Foundations) Country Report （Open Society Foundations） 15-23,39-43 2012年03月
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
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沖縄の「苦難の歴史」をめぐるテレビニュースの言説分析―沖縄「慰霊の日」報道を事例として
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） 62 149-160 2012年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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テレビは沖縄問題の諸相をどう報じたか
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 178 ） 52 2012年03月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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テレビニュースは「99％の声」を聞いたのか？
山腰 修三
GALAC （角川グループパブリッシング） （ 176 ） 52 2012年01月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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沖縄社会における反基地感情のメディア表象―沖縄地方紙の言説分析（1995年9月-11月）を中心に
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） 61 149-160 2011年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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政治コミュニケーション研究の批判的アプローチ―カルチュラル・スタディーズ以降の理論的再構成とメディア言説の分析―
山腰 修三
博士論文 （慶應義塾大学大学院法学研究科） 1-167 2008年09月
研究論文（その他学術会議資料等）, 単著, 査読有り
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地方紙と地域問題―熊本日日新聞社のヒアリング調査を事例として
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） 56 199-210 2006年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著, 査読有り
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「新自由主義」に関するメディア言説の編制―朝日・読売両紙における電電改革報道（1982.11－1985.4）を事例として
山腰 修三
マス・コミュニケーション研究 （日本マス・コミュニケーション学会） 67 123-139 2005年07月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り
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戦後日本のテレビ・オーディエンス「能動性」と「多様性」の変遷―1980年代中期以降のオーディエンス像の構成を中心に―
山腰 修三
メディア・コミュニケーション （慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所） 55 5-17 2005年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著, 査読有り
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カルチュラル・スタディーズにおける批判的コミュニケーション論の再構成―スチュアート・ホールの視座転換を手がかりにして
山腰 修三
マス・コミュニケーション研究 （日本マス・コミュニケーション学会） 64 150-163 2004年01月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り