研究発表 - 宮田　洋輔

図書館情報学英語論文における描出の変遷

宮田 洋輔

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2022年

, 

三田図書館・情報学会

Data integration as the major mode of data reuse

Yukiko Sakai, Yosuke Miyata, Keiko Yokoi, Yuqing Wang, Keiko Kurata

Proceedings of the Association for Information Science and Technology, 

2020年

, 

ポスター発表

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Data sharing has been emphasized in scientific research in the era of open science; however, the concept of data sharing is ambiguous, and the real situation of data sharing is unclear. One reason is that most studies focused on researchers' recognition, motivation, and other contributing factors and did not thoroughly discuss the actual practice of data sharing for preparing research articles. To explicitly understand the current status of data sharing, the authors considered and investigated primary reuse, data integration, and data release distinctively as the actual practices of data sharing. A total of 237 articles published in 2018 and registered in the Web of Science global citation database were manually checked. Unlike the scarcity of data reuse (8.0%) or data release (5.1%), existing data were most frequently reused in the form of data integration (20.7%). The result implies that further studies on detailed data reuse are required to clarify the concept of data sharing.

所有とアクセスからみた情報メディアの利用実態

吉田 直輝, 岩瀬 梓, 王 雨晴, 胡 童飛, 広江 理紗子, 山岡 加奈, 宮田 洋輔, 石田 栄美, 倉田 敬子

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2020年

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三田図書館・情報学会

ITを活用した問題解決能力に影響する要因 : 「OECD国際成人力調査(PIAAC)」のオープンデータを用いて

山岡 加奈, 岩瀬 梓, 王 雨晴, 広江 理紗子, 吉田 直輝, 宮田 洋輔, 石田 栄美, 倉田 敬子

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2019年

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三田図書館・情報学会

引用分析から見た形成期の図書館情報学

宮田 洋輔

三田図書館・情報学会2019年度研究大会発表論文集, 

2019年

, 

三田図書館・情報学会

LDAを用いた図書館情報学の研究トピックの変化：2期間の雑誌論文の全文を対象に

宮田洋輔, 山本通正, 楊芳, 岩瀬梓, 石田栄美, 倉田敬子, 上田修一

三田図書館・情報学会研究大会, 

2018年10月

, 

口頭発表（一般）

質的比較分析を用いた都道府県内における図書館数格差の要因分析

門脇 夏紀, 宮田 洋輔

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2017年

, 

その他

A Structural Equation Model of Information Retrieval Skills.

Emi Ishita, Yosuke Miyata, Shuichi Ueda, Keiko Kurata

Proceedings of the 2017 Conference on Conference Human Information Interaction and Retrieval, CHIIR 2017, Oslo, Norway, March 7-11, 2017, 

2017年

, 

ポスター発表

図書館情報学研究の立脚点

宮田 洋輔

日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 

2017年

, 

その他

学会発表の形式とアクセスの現況

宮田 洋輔, 上田 修一, 若宮 俊, 石田 栄美, 倉田 敬子

日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 

2016年

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その他

検索エンジンの出力結果に影響を与える要因

宮田 洋輔, 安形 輝, 池内 淳

日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集, 

2015年

, 

その他

知識は検索できるのか

若宮 俊, 岩瀬 梓, 南 友紀子

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2015年

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その他

Life span of web pages: A survey of 10 million pages collected in 2001.

Teru Agata, Yosuke Miyata, Emi Ishita, Atsushi Ikeuchi,Array

IEEE/ACM Joint Conference on Digital Libraries, JCDL 2014, London, United Kingdom, September 8-12, 2014, 

2014年

, 

ポスター発表

検索能力とその要因との関係モデル

石田 栄美, 宮田 洋輔, 岩瀬 梓

日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 

2014年

, 

その他

日本人の検索能力の測定

岩瀬 梓, 南 友紀子, 宮田 洋輔, 南友紀子, 上田修一, 倉田敬子

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2014年

, 

その他

ウェブページの寿命 : 2001年に存在した1000万ページを対象にした調査

宮田 洋輔, 安形 輝, 池内 淳

日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 

2013年

, 

その他

レビューサイトにみる集合知の可能性 : アマゾンカスタマーレビューを例として

上田 修一, 石田 栄美, 宮田 洋輔, 南友紀子, 倉田敬子

日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 

2013年

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その他

「読み」におけるデジタルメディアの位置づけ

南友紀子, 倉田敬子, 宮田洋輔, 石田栄美

日本図書館情報学会研究大会, 

2012年11月

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口頭発表（一般）

「読み」におけるメディアの選好による利用者の類型化

宮田洋輔, 國本千裕, 倉田敬子, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2012年11月

, 

口頭発表（一般）

学術論文に特化した検索エンジンの構築と評価

石田栄美, 安形輝, 宮田洋輔, 池内淳, 上田修一

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2012年05月

, 

口頭発表（一般）

学術論文の構成要素と構造

宮田洋輔, 石田栄美, 池内淳, 安形輝, 上田修一

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2012年05月

, 

口頭発表（一般）

FRBRにおける「著作」実体としての日本の古典著作：FRBR研究会の取り組みII

宮田洋輔, 谷口祥一, 上田修一, 横山幸雄, 鴇田拓哉, 向當麻衣子

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2011年05月

, 

口頭発表（一般）

大規模日本語PDFファイル集合からの学術論文の自動判定

石田栄美, 安形輝, 宮田洋輔, 池内淳, 上田修一

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2011年05月

, 

口頭発表（一般）

Detecting academic papers on the web.

Emi Ishita, Teru Agata, Atsushi Ikeuchi, Yosuke Miyata, Shuichi Ueda

Proceedings of the 2011 Joint International Conference on Digital Libraries, JCDL 2011, Ottawa, ON, Canada, June 13-17, 2011, 

2011年

, 

ポスター発表

図書館・情報学研究論文のトレンド：海外雑誌掲載論文の内容分析を中心として

宮田洋輔, 羽生笑子, 杉内真理恵, 小泉公乃, 倉田敬子, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2010年10月

, 

口頭発表（一般）

学術情報に特化した検索エンジンの開発：機械学習による英語論文の自動判定

安形輝, 池内淳, 石田栄美, 宮田洋輔, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2010年10月

, 

口頭発表（一般）

OPACのFRBR化を目指した人手による著作同定作業：FRBR研究会の取り組み

谷口祥一, 上田修一, 横山幸雄, 鴇田拓哉, 向當麻衣子, 宮田洋輔

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2010年05月

, 

口頭発表（一般）

学術論文PDFの自動判定：学習用集合が判定性能に与える影響

宮田洋輔, 安形輝, 池内淳, 石田栄美, 上田修一

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2010年05月

, 

口頭発表（一般）

A search engine for Japanese academic papers.

Emi Ishita, Teru Agata, Atsushi Ikeuchi, Nozue Michiko, Yosuke Miyata, Shuichi Ueda

Proceedings of the 2010 Joint International Conference on Digital Libraries, JCDL 2010, Gold Coast, Queensland, Australia, June 21-25, 2010, 

2010年

, 

ポスター発表

機械学習手法による著作の自動同定

宮田 洋輔

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2010年

, 

その他

図書館・情報学研究論文のトレンド--国内雜誌掲載論文の内容分析を中心として

羽生 笑子, 杉内 真理恵, 宮田 洋輔

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2010年

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その他

「著作」の理論と書誌的家系の諸相

宮田 洋輔

情報組織化研究グループ11月例会, 

2009年11月

, 

公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

日本の機関リポジトリに収録された学術情報のアクセス可能性

宮田洋輔, 安形輝, 池内淳, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2009年10月

, 

口頭発表（一般）

目録規則改訂作業の構造: AACR2とRDAの開発過程の比較分析

宮田 洋輔

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2009年05月

, 

口頭発表（一般）

Analyzing OPAC use with screen views and eye tracking.

Emi Ishita, Shinji Mine, Masanori Koizumi, Yosuke Miyata, Chihiro Kunimoto, Junko Shiozaki, Array,Array

Proceedings of the 2009 Joint International Conference on Digital Libraries, JCDL 2009, Austin, TX, USA, June 15-19, 2009, 

2009年

, 

ポスター発表

著作同定における目録作成者間の一貫性

宮田 洋輔

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2009年

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その他

学術情報流通における深層ウェブの実態--機関リポジトリに収録された文献を用いた調査

安形 輝, 宮田 洋輔, 池内 淳

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2009年

, 

その他

サーチエンジンの諸課題: ニュース記事に出現する倫理的・法的課題

安形輝, 池内淳, 宮田洋輔, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2008年11月

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口頭発表（一般）

読書行為の次元

國本千裕, 宮田洋輔, 小泉公乃, 金城裕奈, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2008年11月

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口頭発表（一般）

日本の図書館目録における書誌的家系

宮田 洋輔

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2008年03月

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口頭発表（一般）

生存分析からみた学術論文PDFファイルのクローリング

石田栄美, 宮田洋輔, 池内淳, 安形輝, 野末道子, 上田修一

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2008年03月

, 

口頭発表（一般）

JAPAN/MARCレコードから自動構築可能な著作識別子の提案

宮田 洋輔

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2008年

, 

その他

日本の大学図書館統計の現状と課題

石山 夕記, 立石 亜紀子, 三村 沙矢香, 金城裕奈, 宮田洋輔, 長谷川豊祐, 上田修一

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2008年

, 

その他

大学生はOPACをどのように見ているのか

石田栄美, 小泉公乃, 宮田洋輔, 國本千裕, 汐崎順子, 三根慎二, 倉田敬子, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2007年10月

, 

口頭発表（一般）

学術論文PDF検索システムの開発と評価

安形輝, 池内淳, 石田栄美, 野末道子, 宮田洋輔, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2007年10月

, 

口頭発表（一般）

プーリング手法を用いた学術論文の自動判別実験

池内 淳, 安形 輝, 石田 栄美, 野末 道子, 宮田 洋輔, 上田 修一

情報処理学会研究報告情報学基礎（FI）, 

2007年03月

, 

その他

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機械学習におけるテキスト分類実験を行うためには、予め判定されたテストコレクションを必要とする。しかしながら、ラベル付きデータの作成については、その多大なコストの問題がしばしば指摘されてきた。本研究では、ウェブから日本語学術論文 PDF ファイルを自動的に判別・収集することを目的として、20 000件のラベル付きデータを学習集合とし、およそ 52 万件のラベルなしデータを実験集合とした自動判別実験を行った。また、複数の分類アルゴリズムによって学術論文であると判定されたファイルをプーリングすることによって、各々の手法の性能比較を行った。その結果、本実験環境におけるプーリング手怯の有効性が示された。In machine learning study, we need to prepare test collections for conducting text categorization experiments. However, it has been frequently pointed out that constructing labeled data set is expensive and / or time-consuming. The purpose of this study is automatically identifying and collecting academic articles in Japanese PDF files on the Web. Then, we conducted the automatic detecting experiment using pooling method and compared the performance of various classifiers. Results confirmed applicability and usefulness of pooling method in this experimental environment.

画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧

三根 慎二, 小泉 公乃, 宮田 洋輔, 國本千裕, 汐崎順子, 石田栄美, 倉田敬子, 上田修一

三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, 

2007年

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その他

エビデンスベーストライブラリアンシップの再検討

三根慎二, 國本千裕, 汐﨑順子, 宮田洋輔, 林佐和子, 石田栄美, 倉田敬子, 上田修一

日本図書館情報学会研究大会, 

2006年10月

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口頭発表（一般）

NDCの階層構造を利用した図書の自動分類の試み

宮田洋輔, 石田栄美, 神門典子, 上田修一

日本図書館情報学会春季研究集会, 

2006年05月

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口頭発表（一般）