研究発表 - 菊地 晴久
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エルサルバドル産植物を用いた抗トリパノソーマ活性天然物の探索
山内雄斗, 西村壮央, 植草義徳, Marvin J. Núñez, 嶋田淳子, 菊地晴久
日本薬学会第145年会,
2025年03月,口頭発表（一般）
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アビエチン酸の環骨格の再構築戦略に基づく中分子化合物群の創出
小林史明, 西村壮央, 菊地晴久
日本薬学会第145年会,
2025年03月,口頭発表（一般）
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β-ラクトン骨格を特徴とする クラス D β-ラクタマーゼ特異的阻害剤 JBIR-155 の合成研究
吉田慶季, 西村壮央, 菊地晴久
日本薬学会第145年会,
2025年03月,口頭発表（一般）
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リグナンラクトン類の構造を基盤とした抗トリパノソーマ活性化合物の創出
多田真里菜, 西村壮央, 谷優香, 菊地晴久
日本薬学会第145年会,
2025年03月,ポスター発表
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卵菌 Sprolegnia parasitica が産生する新規コレスタン型化合物の単離および構造決定
櫻井廣祐，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
日本生薬学会第70回年会,
2024年09月,口頭発表（一般）
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多様性拡大抽出物を用いた非天然型インドールアルカロイド型化合物ライブラリーの創出
吉田実紀，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
日本生薬学会第70回年会,
2024年09月,口頭発表（一般）
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ヌートカトンの構造を基盤とした非天然型メロテルペノイド型化合物群の創出
檜和田春佳，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
第68回日本薬学会関東支部大会,
2024年09月,ポスター発表
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天然物の構造多様性を高めるためにはどうしたらよいのか
菊地晴久
日本薬学会第144年会,
2024年03月,口頭発表（招待・特別）
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アミノアシル tRNA 合成酵素を標的とした cladosporin-febrifugine 複合体の合成
鳥越桃，佐藤瑞生，石橋聡実，西村壮央，菊地晴久
日本薬学会第144年会,
2024年03月,ポスター発表
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リグナンラクトン類の構造を基盤にして抗トリパノソーマ活性化合物の合成
谷優香，西村壮央，菊地晴久
日本薬学会第144年会,
2024年03月,ポスター発表
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Moorea producens PAL が産生する honuaiakeamide 類の構造決定と生合成経路の解析
佐藤宙，植草義徳，小川慧人，Evgenia Glukhov，William Gerwick，菊地晴久
日本薬学会第144年会,
2024年03月,ポスター発表
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細胞性粘菌が生み出す生理活性物質の新展開
菊地晴久
第13回日本細胞性粘菌学会例会,
2023年10月,口頭発表（招待・特別）
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栄養源細菌の変更による細胞性粘菌由来二次代謝産物の探索
西村壮央，室谷拓冶，佐々木瞳，植草義徳，菊地晴久
第13回日本細胞性粘菌学会例会,
2023年10月,ポスター発表
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Brefeldin A の構造を基盤とした環状天然物の構造多様化戦略
西村壮央，佐藤由希，志賀皓介，安高賢，植草義徳，菊地晴久
第65回天然有機化合物討論会,
2023年09月,ポスター発表
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多様性拡大抽出物を利用した創薬指向型インドールアルカロイド型化合物群の創出
吉田実紀，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
日本生薬学会第69年会,
2023年09月,ポスター発表
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卵菌 Saprolegnia terrestris が産生する二次代謝産物探索
櫻井廣祐，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
日本薬学会第143年会,
2023年03月,ポスター発表
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Brefeldin A の構造を基盤としたペプチドアルカロイド型化合物群の構築
安高賢，佐藤由希，志賀皓介，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
第66回日本薬学会関東支部大会,
2022年09月,ポスター発表
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卵菌 Saprolegnia terrestris が産生する新規二次代謝産物の探索
櫻井廣祐，西村壮央，植草義徳，菊地晴久
第66回日本薬学会関東支部大会,
2022年09月,ポスター発表
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天然資源探索と多様性指向型合成の複合による構造多様化合物群創製法の開発
菊地晴久
日本生薬学会第68回年会,
2022年09月,口頭発表（招待・特別）
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Baicalinとberberineが形成する複合体の構造基盤と分子間相互作用の解明
植草義徳，谷岡ちはる，飯田千尋，堤梨衣菜，西村壮央，木内文之，菊地晴久
第64回天然有機化合物討論会,
2022年09月,ポスター発表
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分子ネットワーク解析を活用した海洋性シアノバクテリア由来新規化合物の効率的探索
小川慧人，植草義徳，木内文之，William H. Gerwick，菊地晴久
日本薬学会第142年会,
2022年03月,ポスター発表
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Baicalinとberberine類縁体の間で生じる化合物間相互作用の解析
谷岡ちはる，植草義徳，遠周直人，木内文之，菊地晴久
日本薬学会第142年会,
2022年03月,ポスター発表
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Development of Peptide Alkaloid-type Compound Library Based on Brefeldin A by Molecular Skeleton Recombination Strategy
Yuki Sato, Takehiro Nishimura, Kosuke Shiga, Akihiro Sugawara, Yoshinori Uekusa, Haruhisa Kikuchi
13th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium,
2021年11月-2021年12月,ポスター発表
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栄養源バクテリアの変化による細胞性粘菌由来新規二次代謝産物の探索
室谷拓冶，佐々木瞳，江口裕美，植草義徳，菊地晴久
日本細胞性粘菌学会第11回例会,
2021年10月,口頭発表（一般）
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分子骨格組み替え戦略による brefeldin A を基盤としたペプチドアルカロイドライブラリーの構築
佐藤由希，西村壮央，志賀皓介，菅原章公，菊地晴久
第63回天然有機化合物討論会,
2021年09月,ポスター発表
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分子ネットワークを用いたシアノバクテリア由来の新規化合物の単離
小川慧人，植草義徳，木内文之，William H. Gerwick，菊地晴久
第65回日本薬学会関東支部大会,
2021年09月,ポスター発表
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Development of Natural Product-Like Compound Library Based on Diversity-Enhanced Extracts
KIKUCHI Haruhisa
The 5th Japan-Taiwan Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences,
2019年08月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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創薬シーズを指向した天然物を越える構造多様化合物群の創出
菊地 晴久
BINDS: ケミカルシーズ・リード探索ユニットジョイントシンポジウム 2019 IN 仙台,
2019年05月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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Development of Natural Product-Like Compound Library Based on Diversity-Enhanced Extracts
KIKUCHI Haruhisa
The 2nd International Symposium on Chemical Communication,
2018年05月,口頭発表（招待・特別）
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Diversity enhanced extract: a new approach for increasing chemical diversity of natural product-like compounds
KIKUCHI Haruhisa
Tohoku University’s Chemistry Summer School,
2016年08月,口頭発表（基調）
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多様性拡大抽出物を活用した天然化合物類縁体ライブラリーの創出
菊地晴久
日本薬学会第136年会 シンポジウム MONOTORIの新戦略,
2016年03月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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Development of Natural Product-like Library Derived from Diversity-Enhanced Extracts
KIKUCHI Haruhisa
harmaceutical Science Symposium 2015 in Sendai,
2015年11月,口頭発表（招待・特別）
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Development of Natural Product-like Library Derived from Diversity Enhanced Extracts
KIKUCHI Haruhisa
The 6th Japanese-Sino Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists,
2015年09月,口頭発表（招待・特別）
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多様性拡大抽出物を利用した天然化合物様ライブラリーの構築
菊地晴久
第32回メディシナルケミストリーシンポジウム,
2014年11月,口頭発表（招待・特別）
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Approaches for Increasing Chemical Diversity of Natural Products
KIKUCHI Haruhisa
International Symposium on Pharmaceutical Sciences in Sendai 2013,
2013年12月,口頭発表（招待・特別）
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Exploration of innate immune regulators from natural resources
KIKUCHI Haruhisa
Young researchers’ conference in Sendai,
2013年04月,口頭発表（招待・特別）
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Biologically Active Compounds Isolated from Unexploited Microorganisms
KIKUCHI Haruhisa
International Symposium on Drug Discovery and Pharmaceutical Sciences,
2012年05月,口頭発表（招待・特別）
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Biologically Active Compounds Produced by Cellular Slime Molds.
KIKUCHI Haruhisa
The Commemorative International Conference for the 20th Anniversary of Korean Society of Life Science,
2011年10月,口頭発表（招待・特別）
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Biologically Active Compounds Produced by Cellular Slime Molds.
KIKUCHI Haruhisa
International Symposium on Natural Products and Their Applications,
2011年10月,口頭発表（招待・特別）
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自然界からの感染症治療薬
菊地晴久
第9回東北国際保健研究会,
2010年05月,口頭発表（招待・特別）
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細胞性粘菌から薬を作る
菊地晴久
第12回細胞性粘菌研究会,
2009年10月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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未利用微生物が産生する新規生物活性物質
菊地晴久
日本薬学会東北支部 第8回化学系薬学研究者セミナー,
2009年10月,口頭発表（招待・特別）
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未利用天然資源の探索とその利用
菊地晴久
日本薬学会東北支部 東北薬学セミナー,
2006年12月,口頭発表（招待・特別）
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未利用微生物・細胞性粘菌を利用した生物活性物質の探索
菊地晴久
日本薬学会東北支部 学術講演会,
2006年07月,口頭発表（招待・特別）
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薬学から見た細胞性粘菌の魅力
菊地晴久
第7回細胞性粘菌研究会,
2004年03月,口頭発表（招待・特別）
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植物キナゾリンアルカロイド febrifugine を起点とする強力な抗マラリア物質への展開
菊地晴久
日本薬学会第122年会 ミニシンポジウム 若手研究者による天然物化学領域のトピックス,
2002年03月,口頭発表（招待・特別）