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所属（所属キャンパス）
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薬学部 薬学科 （芝共立）
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職名
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准教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2012年04月-2019年03月
北海道大学病院, 薬剤部, 薬剤師
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2019年04月-2022年03月
北海道大学大学院, 薬学研究院, 助教
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2019年05月-2022年03月
北海道大学病院, 薬剤部, 診療補助従事者（兼務）
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2022年04月-2025年03月
慶應義塾大学, 薬学部, 専任講師
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2022年04月-継続中
北海道大学大学院, 薬学研究院, 招へい教員
研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】
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Data mining
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Machine Learning
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Pharmacoepidemiology
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Therapeutic Drug Monitoring
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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新スタンダード薬学シリーズ 第6巻 薬学情報科学 II .データサイエンス応用
今井俊吾, 東京科学同人, 2025年10月
担当範囲: 決定木とランダムフォレスト
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Crosslink 薬学テキスト 医薬品情報学
今井 俊吾, 出版者・発行元, 2024年12月
担当範囲: 臨床研究デザインと解析
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臨床薬学テキストシリーズ 循環器／腎・泌尿器／代謝／内分泌
今井俊吾, 中山書店, 2020年01月
担当範囲: 高血圧
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表解 注射薬の配合変化
今井 俊吾, 株式会社じほう, 2015年08月
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Ayumi Yamazawa, Masami Tsuchiya, Shungo Imai, Keisuke Ikegami, Hayato Kizaki, and Satoko Hori
（BMC Urology,） in press 2025年11月
研究論文（学術雑誌）, 査読有り
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Ryusei Mikami, Shungo Imai, Mineji Hayakawa, Hitoshi Kashiwagi, Yuki Sato, Shunsuke Nashimoto, Mitsuru Sugawara, Yoh Takekuma
Pharmazie 80 93 - 101 2025年10月
研究論文（学術雑誌）, 共著, 査読有り
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Keisuke Ikegami, Masami Tsuchiya, Hayato Kizaki, Shungo Imai, Osamu Yasumuro, Chiaki Sato, Yukiyoshi Fujita, Ryohkan Funakoshi, Satoko Hori
Journal of pharmaceutical health care and sciences 11 （ 1 ） 96 2025年10月
研究論文（学術雑誌）, 共著, 査読有り
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Masayo Hayakawa, Hayato Kizaki, Yuki Yanagisawa, Nobuyuki Suzuki, Yumi Kagawa, Kyoko Sayama, Shungo Imai, Satoko Hori
11 （ 1 ） 87 2025年10月
研究論文（学術雑誌）, 査読有り
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Satoru Mitsuboshi, Makoto Morizumi, Shungo Imai, Satoko Hori, Kazumasa Kotake
British journal of clinical pharmacology 2025年10月
研究論文（学術雑誌）, 共著, 査読有り
総説・解説等 【 表示 ／ 非表示 】
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慢性腎臓病患者に対するNSAIDs投与の考え方とその処方実態 ～患者安全のために薬剤師ができること～
今井俊吾
Helicobacter Research （先端医学社） 27 （ 2 ） 55 - 58 2023年12月
記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）, 筆頭著者, 責任著者
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重症病態後の患者におけるエドキサバン関連出血の予測モデルの構築
三上 龍生, 早川 峰司, 今井 俊吾, 前川 邦彦, 山崎 浩二郎, 菅原 満, 武隈 洋
日本血栓止血学会誌 （(一社)日本血栓止血学会） 33 （ 2 ） 269 - 269 2022年05月
ISSN 0915-7441
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機械学習を活用した定常状態のAUC400-600mg・h/Lを目標とするバンコマイシン投与量推定モデルの構築
宮井 貴之, 今井 俊吾, 吉村 理恵, 柏木 仁, 佐藤 夕紀, 上野 英文, 武隈 洋, 菅原 満
TDM研究 （(一社)日本TDM学会） 39 （ 2 ） 128 - 128 2022年05月
ISSN 0911-1026
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医療薬学ブラッシュアップ講座 処方箋への臨床検査値印字に対応するために～レセプトデータを用いた日本における不適切なNSAIDs投与の実態解明～
今井俊吾
道薬誌 37 （ 10 ） 28 - 31 2020年10月
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医療薬学ブラッシュアップ講座 処方箋への臨床検査値印字に対応するために～ワルファリンの処方監査に必要な知識の整理～
今井俊吾
道薬誌 37 （ 9 ） 4 - 9 2020年09月
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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Transformerモデルを用いたRIASによる医療コミュニケーション定量解析自動化の試み
森 綾子、渡部 哲、加藤いづみ、鳴海克哉、武隈 洋、木崎速人、今井俊吾、菅原 満、 堀 里子、小林正紀
[国内会議] 第35回日本医療薬学会年会,
2025年11月,ポスター発表
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濁音・半濁音を考慮した新規薬名類似度指標の開発と調剤場面での薬剤取り違えリスク評価への応用検討
木崎速人、吉川康大、河野広太郎、上村忠聖、鈴木信也、佐村 優、廣瀬直樹、永野靖典、林 誠一、土屋雅美、今井俊吾、堀 里子
[国内会議] 第35回日本医療薬学会年会,
2025年11月,口頭発表（一般）
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ランソプラゾールとセフトリアキソンの併用に伴う心室性不整脈および心停止リスク-JMDC医療機関データベースの解析
三星 知、今井俊吾、木崎速人、堀 里子
[国内会議] 第35回日本医療薬学会年会,
2025年11月,口頭発表（一般）
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構築済み自然言語処理モデルを用いた薬局薬歴の主観的記述におけるフッ化ピリミジン系抗がん薬の副作用表現抽出と評価
柳澤友希、木崎速人、土屋雅美、今井俊吾、染谷光洋、谷口亮央、堀 里子
[国内会議] 第35回日本医療薬学会年会,
2025年11月,口頭発表（一般）
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非小細胞肺がん患者におけるドセタキセル誘発性浮腫の要因分析－多施設共同後ろ向き観察研究－
山下慎介、齋藤佳敬、平手大輔、若井香鈴、玉木慎也、今井俊吾、柏木 仁、佐藤夕紀、梨本俊亮、榊原 純、清水 康、木下一郎、武隈 洋、菅原 満
[国内会議] 第35回日本医療薬学会年会,
2025年11月,口頭発表（一般）
競争的研究費の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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既存の抗菌薬使用量指標の問題点を克服する新指標構築 〜データサイエンスによるアプローチ〜
2025年08月-2026年07月公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団, 2025年度 留学補助金, 今井俊吾, 補助金, 研究代表者
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データ駆動型アプローチによる新規レセプト傷病名バリデーション手法の構築と外部検証
2025年04月-2028年03月今井 俊吾, 若手研究, 補助金, 研究代表者
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データ駆動型アプローチによる新規レセプト傷病名バリデーション手法の構築と外部検証
2025年04月-2028年03月日本学術振興会 科学研究費助成事業, 若手研究, 今井俊吾, 補助金, 研究代表者
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医療ビッグデータと機械学習の融合による小児における腫瘍崩壊症候群のリスク推定モデル構築
2025年01月-2025年12月令和6年度（2024年度）安田記念医学財団 若手癌研究助成, 今井俊吾, 補助金, 研究代表者
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マスメディアの「医薬品」に関する報道が消費者（患者）におよぼす影響の評価
2023年04月-2024年03月公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団, 令和5年度（2023年）助成, 補助金, 研究代表者
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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第19回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会 優秀演題賞（口演部門）
三上龍生、早川峰司、今井俊吾、斉藤智誉、佐藤夕紀、柏木 仁、梨本俊亮、菅原 満、武隈 洋, 2025年11月, 未分画ヘパリンモニタリングにおけるAPTT と抗Xa活性の不一致に対する腎機能の影響：探索的後ろ向き観察研究
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
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第35回日本医療薬学会年会 優秀演題賞
木崎速人、吉川康大、河野広太郎、上村忠聖、鈴木信也、佐村 優、廣瀬直樹、永野靖典、林 誠一、土屋雅美、今井俊吾、堀 里子, 2025年11月, 濁音・半濁音を考慮した新規薬名類似度指標の開発と調剤場面での薬剤取り違えリスク評価への応用検討
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
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第35回日本医療薬学会年会 優秀演題賞
三星 知、今井俊吾、木崎速人、堀 里子, 2025年11月, ランソプラゾールとセフトリアキソンの併用に伴う心室性不整脈および心停止リスク-JMDC医療機関データベースの解析
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
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第19回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会 優秀演題賞
早川雅代、木﨑速人、土屋雅美、柳澤友希、今井俊吾、鈴木信行、香川由美、堀 里子, 2025年09月, 薬剤師に相談するための質問リスト（QPLP）の活用可能性に関する患者へのインターネットパネル調査
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
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Best Paper Award at MedInfo 2025
Masami Tsuchiya, Kiminori Shimamoto, Yoshimasa Kawazoe, Emiko Shinohara, Shuntaro Yada, Shoko Wakamiya, Shungo Imai, Hayato Kizaki, Satoko Hori, Eiji Aramaki, 2025年08月, Natural Language Processing-Based Approach to Detect Common Adverse Events of Anticancer Agents from Unstructured Clinical Notes: A Time-to-Event Analysis
受賞区分： 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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課題研究（医薬品情報学）
2025年度
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演習（医薬品情報学）
2025年度
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卒業研究１（薬学科）
2025年度
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公衆衛生・疫学
2025年度
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公衆衛生と予防薬学
2025年度
担当経験のある授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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臨床研究計画法
北海道大学大学院生命科学院
2020年01月-2022年03月 -
OSCE対応演習
北海道大学薬学部
2019年11月-2022年03月 -
医療情報解析演習
北海道大学薬学部
2019年08月-2022年03月 -
実務実習事前実習
北海道大学薬学部
2019年04月-2022年03月
社会活動 【 表示 ／ 非表示 】
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一般社団法人 慶應義塾大学薬学部KP会 理事
2024年05月-継続中 -
一般社団法人 慶應義塾大学薬学部KP会福島塾企画委員会
2021年06月-2023年05月 -
北海道大学薬学部ＳＰ（模擬患者）会
2019年04月-2022年03月
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本臨床薬理学会,
2024年07月-継続中 -
日本臨床疫学会,
2020年02月 -
International Association of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology,
2020年01月 -
日本化学療法学会 ,
2014年07月-継続中 -
日本医療薬学会,
2013年-継続中
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2024年09月-継続中
若手研究者の会 委員長, 一般社団法人日本TDM学会
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2024年09月-継続中
国際交流委員会 委員, 一般社団法人日本TDM学会
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2024年07月-継続中
システム検討委員会（委員）, 特定非営利活動法人薬学共用試験センター
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2024年07月-継続中
Young Scientist Committee, International Congress of Therapeutic Drug. Monitoring & Clinical Toxicology
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2024年04月-継続中
医療薬科学部会 若手世話人, 日本薬学会