細坂 泰子 ( ホソサカ ヤスコ )

Hososaka, Yasuko

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所属(所属キャンパス)

看護医療学部 母性看護学/助産学 ( 湘南藤沢 )

職名

教授

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2022年03月

    東京慈恵会医科大学

  • 2022年04月
    -
    継続中

    慶應義塾大学

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2005年03月

    東京大学

    大学院, 卒業, 博士後期

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(保健学), 東京大学, 課程, 2005年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学 (育児不安、しつけと虐待の境界、助産)

  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学 (母性看護学)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • しつけ

  • しつけと虐待の境界

  • 助産

  • 母乳

  • 母性看護

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著書 【 表示 / 非表示

  • エビデンスに基づく周産期・母性看護ケア関連図

    細坂泰子, 中央法規出版, 2024年09月,  ページ数: 330

  • 母性看護学実習ハンドブック

    細坂泰子, 中央法規出版, 2023年08月,  ページ数: 190p

  • 母性看護

    茅島江子、村井文江、細坂泰子, 中央法規出版, 2022年02月,  ページ数: 338p

論文 【 表示 / 非表示

  • A Marginalised Role in Parenting and Maltreatment Risks—A Qualitative Content Analysis of Fathers in Japan Reflecting on their Parenting Experiences

    Hososaka Y., Kayashima K., Goetz J.T., Rooksby M.

    Journal of Child and Family Studies (Journal of Child and Family Studies)  2024年

    査読有り,  ISSN  10621024

     概要を見る

    In Japan, many fathers consider their spouse to be their children’s primary parent while casting themselves in a supporting role. Yet, in the majority of reported child maltreatment cases in Japan, the child’s father is recorded as the perpetrator. This may seem somewhat puzzling, given that primary caregivers are recorded as the perpetrator of maltreatment in other cultures. This study qualitatively analyses the parenting experience of 11 Japanese fathers and their reflections on child maltreatment risks. Semi-structured interviews were conducted with fathers of pre-school aged children from middle-class families who had no reported history of child maltreatment. Using qualitative content analysis through a process of condensing, coding and categorising, we arrived at the following theme: fathers aspire to be an active parent, while respecting and supporting their spouses, but anxiety and stress trigger impatience and frustration during parenting. The fathers reported that they are more likely to maltreat their children, especially boys, in situations which triggered anxiety and frustration. Anxiety is particularly heightened when they feared public embarrassment. These findings are discussed with reference to the Japanese social and cultural context, and contrasted with previous research into the parenting experiences of Japanese mothers. The findings indicate that fathers may benefit from tailored support programmes which strengthen their self-efficacy before building resilience for the challenging situations they may encounter as fathers.

  • 分娩時における医師と助産師の連携に対する医師の認識

    末延睦与, 細坂泰子

    母性衛生 65 ( 2 ) 204 - 211 2024年

    筆頭著者, 最終著者, 査読有り

  • ウェアラブルウォッチを用いた妊娠中期の身体活動量が及ぼす妊娠後期の腰痛への影響

    髙橋 彩華,細坂 泰子

    日本看護科学学会 44   1018 - 1027 2024年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 査読有り

  • 幼児を養育する母親および父親のしつけセルフトリアージ尺度の開発のための検討

    細坂泰子,茅島江子

    母性衛生 62 ( 2 ) 381 - 389 2021年01月

    共著, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者, 査読有り

  • 病産院での立ち会い分娩における夫への関わりに対する助産師の困難感

    末延睦与,細坂泰子,谷津裕子

    母性衛生 61 ( 4 ) 694 - 703 2021年01月

    共著, 責任著者, 査読有り

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Maternal Understanding of What Counts as (In)appropriate Discipline for Pre-school Children

    Hososaka, Y., Horii, M., Rooksby, M., Kayashima, K.

    10th Anniversary International Conference of International Academy of Family Psychology, 

    2025年08月

    口頭発表(一般)

  • ウェアラブルウォッチを用いた妊娠中期の身体活動量が及ぼす妊娠後期の腰痛への影響

    髙橋彩華, 細坂泰子

    第65回日本母性衛生学会学術集会, 

    2024年10月

  • Why some people do not have children: Analysis of the World Values Survey in 17 Asian regions.

    Hososaka, Y., Saito, Y., Ikeshita, T., Kanazawa, Y., Tsuji, K.

    27th East Asian Forum of Nursing Scholars, 

    2024年03月

    ポスター発表

  • 乳幼児をもつ父親の育児と虐待の境界の様相

    細坂 泰子, 茅島 江子

    日本看護科学学会学術集会講演集, 

    2019年11月

    (公社)日本看護科学学会

  • 日本語版Quality Assessment Tool for Quantitative Studies(J-QAT)の作成および検者間信頼性の検討

    細坂 泰子, 柏崎 真由

    日本看護科学学会学術集会講演集, 

    2018年12月

    (公社)日本看護科学学会

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 活動量計を用いた妊娠中期の身体活動量が及ぼす腰痛および日常生活困難度への影響

    2023年04月
    -
    2024年03月

    笹川保健財団研究助成, 山内彩華, 細坂泰子, 補助金,  研究分担者

  • 国際・学際横断的連携による虐待に移行させない子育て支援モデルの構築

    2021年04月
    -
    2025年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 細坂 泰子, 基盤研究(C), 補助金,  研究代表者

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    本研究は国際・学際横断的連携により、しつけと虐待の線引きの困難さ、複雑さ及び文化間、社会間での差異を念頭におきつつ、3つの研究で構成される。研究1・2では「ナラティブからとらえる、虐待の境界に存在する子育て期女性の育児実践」をトリアンギュレーションの視点を加味して、日本および英国で調査する。これらの調査は、多分野の博士号を持った研究者らが学際的に知見を統合し、分析する。研究3では文化的および社会的背景が大きく関与する虐待の閾値に関連する子育ての価値体系について、質的比較分析によって国際比較する。
    本研究の目的は国際・学生横断的連携により、しつけと虐待の線引きの困難さ、複雑さ、および文化間、社会間での差異を念頭に起きつつ、虐待に移行させない子育て支援モデルと構築することである。
    令和3年度は日本と英国での倫理審査の申請および許可、日本と英国でのインタビュー調査を行った。現在はインタビュー調査を進めつつ、得られたデータを分析している最中である。

  • 治療を受ける子育て世代のがん患者に対するIT活用型包括的支援モデルの開発

    2017年04月
    -
    2021年03月

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 望月留加, 基盤研究(C), 補助金,  研究分担者

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    本研究の目的は、治療を受ける子育て世代のがん患者が抱える気がかりに対するアセスメントツール、及びアプリケーションを開発し、評価資料に基づくITを活用した包括的ケアモデルの開発を行うことである。
    2019年度は、前年度に準備を進めたインターネット調査を実施予定であったが、研究参加候補者の選定に時間や調整を要した。必要回答数が得られない状況になったため、調査項目の見直しや研究参加者のリクルート方法について再検討を行った。
    その結果、質問項目の多い関連探索研究ではなく、因子探索研究から取り組み、開発するケアモデルの対象となる患者の気がかりや子供の発達段階などを焦点化を行うこととなった。調査項目は、既存の研究を参考に、患者の基本属性(子育て中の子どもの属性含む)、子育て状況、子育てに伴う情緒的反応(喜び、悩み、負担)、子育て中の困難と対処、希望する支援とした。困難や希望する支援については自由記載とし、質的データを得ることでがん患者が抱えている気がかりの具体を明らかにすることとした。なお、研究参加に伴う負担に配慮し、質問項目は25項目程度にとどめた。また、リクルート方法については、複数の患者団体へ依頼をする計画を進めていたが、COVED-19の影響を鑑み、インターネット調査会社に登録している者へ依頼することとした。
    現在は委託業者と調査準備を進めているが、今後は倫理審査委員会への申請、承認を受け実施予定である。

  • 両親のしつけセルフトリアージ尺度の開発と子育て世代包括支援ケアシステムの構築

    2017年04月
    -
    2020年03月

    科研費, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 細坂 泰子, 茅島 江子, 基盤研究(C), 補助金,  研究代表者

     研究概要を見る

    本研究の目的はしつけに悩む両親が自分自身分でその危険度をトリアージできる尺度を開発し、子育て世代に対する包括支援ケアシステムを構築することである。本研究では父親・母親が自分自身しつけを判断できる尺度を作成することで不要な育児不安を減らし、それらを用いた子育て世代包括ケアシステムを構築することで、有効な育児支援につながると考えられる。
    本年度は昨年に引き続き、父親に対するインタビューデータを収集した。乳幼児を養育する父親を選定したのは、被虐待児は6歳までの乳幼児期が43.5%(厚生労働省、2014)と高い割合を占めていることから、この時期の親への育児と虐待の境界に関連する支援の必要性が高いと考えられたからである。また学童期以後はしつけ以外の学業に関連する項目の比重が高くなることから、乳幼児を養育する父親を対象とした。対象者は11名で、平均52分の半構造的面接を行った。徐々にデータから得られるカテゴリーが飽和し始め、11名で飽和に至ったため、分析対象者11名とした。研究結果は日本看護科学学会で口頭発表し、現在は英論文の投稿準備中である。
    父親のインタビュー後から、尺度開発を行った。先行研究の母親対象のインタビュー結果と合わせ、尺度項目を作成し、内的妥当性を検討したうえで、母親47名、父親39名を対象にプレテストを行った。探索的因子分析の結果、構成概念が抽出された。また信頼性、妥当性を検討し、母親用尺度、父親用尺度ともに信頼性・妥当性が検証された。
    2020年度は完成した尺度を大規模に調査し、さらなる信頼性・妥当性の検証を行い、発表・投稿を行う予定である。

  • しつけと虐待の境界に不安をもつ母親への支援研究

    2014年04月
    -
    2017年03月

    科研費, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 細坂 泰子, 茅島 江子, 中野 美穂, 基盤研究(C), 補助金,  研究代表者

     研究概要を見る

    しつけと虐待の境界に不安を持つ母親を対象にインタビューを行い、その境界の様相を明らかにした。その様相として特に【母親が感情的になると無意識に押し付けてしまう子どもへのパワー】、【子どもの属性で異なるしつけ】が抽出された。
    またこれらの結果を4コママンガを用いたパンフレットとして作成し、母親と育児支援者への活用を検討した。育児支援には特に感情や体験をイメージできる4コママンガのパンフレットが有効であり、感情や体験に焦点を当て教育媒体として活用することが有効であることが示唆された。

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 愛育賞

    2024年10月, 日本母性衛生学会

  • 看護研究の玉手箱

    2018年, 日本看護科学学会

  • 2007年度学術奨励賞

    2008年06月, 日本化学療法学会, Characterization of the oxacillin-susceptible mecA-positive Staphylococcus aureus: A new type of MRSA

  • Journal of Infectious Chemotherapy Award 2006

    2007年03月, Journal of Infectious Chemotherapy, Nosocomial infection of β-lactam antibiotic-induced vancomycin-resistant Staphylococcus aureus (BIVR)

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 助産理論

    2025年度

  • 母性看護学

    2025年度

  • プロジェクトⅡ(応用)

    2025年度

  • プロジェクトⅠ(基礎)

    2025年度

  • 母性看護学演習Ⅱ

    2025年度

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社会活動 【 表示 / 非表示

  • NHK総合テレビ 特集「子どもがいない世界」がやってくる?!

    2024年01月
    -
    2024年02月