野々宮　悠真 （ノノミヤ　ユウマ）

Nonomiya, Yuma

写真a

所属（所属キャンパス）

薬学部 薬学科 医療薬学・社会連携センター　医療薬学部門 （芝共立）

職名

助教

研究室住所

港区芝公園1-5-30
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経歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 2019年04月
    -
    2021年10月

    北海道大学病院, 薬剤部, 薬剤師

  • 2021年11月
    -
    2024年12月

    がん研究会有明病院, 薬剤部, 薬剤師

  • 2025年01月
    -
    継続中

    慶應義塾大学薬学部, 医療薬学・社会連携センター　医療薬学部門, 助教

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学歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 2015年04月
    -
    2019年03月

    慶應義塾大学

    大学院, 修了, 博士

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学位 【 表示 ／ 非表示 】

  • 博士（薬学）, 慶應義塾大学, 課程, 2019年03月

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免許・資格 【 表示 ／ 非表示 】

  • 薬剤師免許, 2015年05月

  • スポーツファーマシスト, 2023年04月

  • 周術期管理チーム認定薬剤師, 2025年04月

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著書 【 表示 ／ 非表示 】

  • がん研有明病院薬剤部が作った がん薬物療法ABCハンドブック

    横川貴志、青山剛、山口正和, 2024年02月

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論文 【 表示 ／ 非表示 】

  • Age-Stratified Risk of Carboplatin-Induced Nausea and Vomiting in Lung Cancer Patients

    Koki Hashimoto, Takashi Yokokawa, Yuma Nonomiya, Naoki Shibata, Azusa Soejima, Kazuo Kobayashi, Yutaro Mae, Akiko Hasegawa, Takeshi Aoyama, Yoshikazu Tateai, Shuhei Ban, Kotono Nigata, Ryusei Abe, Kazuyoshi Kawakami, Hisanori Shimizu, Ryo Ariyasu, Noriko Yanagitani, Kaname Hasegawa, Masakazu Yamaguchi, Kenichi Suzuki

    Oncology （S. Karger AG）     1 - 23 2025年03月

    研究論文（学術雑誌）, 共著, 査読有り,  ISSN  0030-2414

  • Analysis of Adverse Events Associated with Trastuzumab Deruxtecan in Patients with Gastric and Breast Cancer: A Retrospective Study.

    Nonomiya Y, Nakayama I, Kobayashi K, Amakawa Y, Shibata N, Soejima A, Kawakami K, Shimizu H, Takahari D, Kawai S, Hara F, Takano T, Yamaguchi K, Yamaguchi M

    Biol Pharm Bull  47 （ 4 ） 411 - 416 2024年

    研究論文（学術雑誌）, 筆頭著者, 責任著者, 査読有り

  • Regorafenib-Induced Hand-Foot Skin Reaction Is More Severe on the Feet Than on the Hands.

    Nonomiya Y, Yokokawa T, Kawakami K, Kobayashi K, Aoyama T, Takiguchi T, Sugisaki T, Suzuki K , Suenaga M, Wakatsuki T, Yamaguchi K, Sugimoto Y, Hama T

    Oncol Res 27   551 - 556 2019年

    研究論文（学術雑誌）, 筆頭著者, 査読有り

  • Novel pharmacological effects of poly (ADP-ribose) polymerase inhibitor rucaparib on the lactate dehydrogenase pathway.

    Nonomiya Y, Noguchi K, Katayama K, Sugimoto Y

    Biochem Biophys Res Commun 510 （ 4 ） 501 - 507 2019年

    研究論文（学術雑誌）, 筆頭著者, 査読有り

  • Functional Effect of AKT3 on aurora Kinase Inhibitor-induced Aneuploidy.

    Noguchi K, Hongama K, Hariki S, Nonomiya Y, Katayama K, Sugimoto Y.

    J Biol Chem 292   1910 - 1924 2017年

    研究論文（学術雑誌）, 共著, 査読有り

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研究発表 【 表示 ／ 非表示 】

  • 抗がん薬除染効果を期待した強酸性電解水を用いた調製作業環境の新たな清掃法の開発.

    清水 久範, 野々宮 悠真, 大塚 優芽, 谷口 愉香, 小林 一男, 石渡 幸則, 岩崎 雄介, 平出 誠, 鈴木 賢一, 山口 正和(

    日本臨床腫瘍薬学会学術大会, 

    2024年
    , 

    ポスター発表

  • 0.04%マイトマイシンC点眼液の安定性試験による使用期間の検討

    山口 航輝, 横山 雄太, 野々宮 悠真, 原 龍星, 中島 勇魚, 庄司 大悟, 瀧口 友美, 辻 英貴, 地引 綾, 河添 仁, 鈴木 小夜, 山口 正和, 中村 智徳

    第54回日本病院薬剤師会関東ブロック, 

    2024年
    , 

    口頭発表（一般）

  • 0.04%マイトマイシンC点眼液の保存条件に対する検討.

    野々宮 悠真, 中島 勇魚, 山口 航輝, 横山 雄太, 原 龍星, 竹花 和美, 中村 智徳, 辻 英貴, 山口 正和

    第41回日本眼腫瘍学会, 

    2024年
    , 

    口頭発表（一般）

  • 新人薬剤師を対象とした新たな研修講義導入の効果

    野々宮 悠真, 中村 匡志, 山口 正和

    第34回日本医療薬学会年会, 

    2024年
    , 

    ポスター発表

  • ドキソルビシンを対象とした電解水の物質除去効果について.

    大塚 優芽, 清水 久範, 野々宮 悠真, 羽鳥 正浩, 鈴木 莉羅, 河野 慎吾, 岩崎 雄介, 平出誠, 山口 正和

    第54回日本病院薬剤師会関東ブロック, 

    2024年
    , 

    ポスター発表

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競争的研究費の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】

  • 高度管理医療電解水生成装置を活用した清潔区域の新規清掃法の検証

    2024年05月
    -
    2025年02月

    一般社団法人慶慮義塾大学薬学部KP 会, 星野尚美記念 薬学研究・活動助成金, 研究代表者

  • がん分子標的治療薬の耐性因子としてのPI3K-AKT経路の解析

    2018年03月
    -
    2019年03月

    日本学術振興会,  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, その他,  研究代表者

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担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】

  • 卒業研究１（薬学科）

    2025年度

  • 実務実習事前学習３

    2025年度

  • 実務実習事前学習（実習）

    2025年度

  • 実務実習

    2025年度

  • 英語演習（薬学科）

    2025年度

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所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】

  • 日本臨床腫瘍学会, 

    2023年
    -
    継続中

  • 日本医療薬学会, 

    2019年
    -
    継続中

  • 日本癌学会, 

    2015年
    -
    継続中

  • 日本薬学会, 

    2014年
    -
    継続中
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