研究発表 - 朝倉　浩一

Turing pattern formation by the CIMA reaction in far-from-equilibrium chemical system

K. Asakura

明治大学グローバルCOEプログラム「現象数理学の形成と発展」 Advanced Mathematical Sciences D “Pattern Formation: Legacy of Alan Turing”, 

2012年12月

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口頭発表（招待・特別）

バイオリズムの化学と産業技術への応用

朝倉 浩一

広島大学大学院理学研究科 平成24年度第23回数理分子生命理学セミナー, 

2012年11月

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口頭発表（招待・特別）

Belouzov-Zhabotinsky反応による化学振動と化学波の発生

朝倉 浩一

東京私立中学高等学校協会 理数系教科研究会（理科・化学） 「実験講習会」, 

2012年06月

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口頭発表（招待・特別）

散逸構造としてのキラル対称性の破れ -理論と化学系における実現-

朝倉 浩一

計算機センター特別研究プロジェクト「結晶成長の数理」 第五回研究会 『鏡像対称性と結晶成長』, 

2010年12月

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口頭発表（招待・特別）

「散逸構造：非平衡系の自己組織化」とは？ -生命的挙動のメカニズム解明と工業的技術への応用-

朝倉 浩一

Thermoplastic Composites研究会, 

2008年02月

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口頭発表（招待・特別）

バイオリズムに学ぶマテリアル創製 -自己組織化を本質から考え直す-

朝倉 浩一

日本油化学会 若手の会 サマースクール, 

2007年08月

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口頭発表（招待・特別）

非平衡熱力学と散逸構造：非平衡系の自己組織化

朝倉 浩一

第5回 尾花の会, 

2005年11月

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口頭発表（招待・特別）

ナノサイズ微粒子を利用したサンスクリーン剤-散逸構造理論（1977年ノーベル化学賞）に基づいた機能発現-

朝倉 浩一

大阪工研協会シンポジウム「微粒子・薄膜材料と新素材-ナノテクノロジーと工業材料の接点」, 

2004年06月

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口頭発表（招待・特別）

Chiral Symmetry Breaking Transition in Growth Front of Crystal Phase

朝倉 浩一

JAXA-JSF-東北大学21世紀COE共同シンポジウム「今話題の結晶成長テーマ（Ⅲ）」 （東京） , 

2004年03月

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口頭発表（一般）

結晶成長フロントにおけるキラル対称性の破れとそのモデリング

朝倉 浩一

第10回　化学物理研究会 （東京） , 

2004年03月

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口頭発表（招待・特別）

表面処理剤及び表面処理方法-非平衡系の自己組織化（散逸構造：1977年ノーベル化学賞）を利用した撥水性及び光学特性に優れた表面を形成する

朝倉 浩一

NPO法人新産業創造研究会2003.12第9回セミナー-慶應Technology　in 名古屋, 

2003年12月

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口頭発表（招待・特別）

Spontaneous Frontal Polymerization and Application to the Preparation of Functional Gradient Materials

朝倉 浩一

第３回　KIT自律機能性高分子研究会 （東京） , 

2003年09月

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口頭発表（招待・特別）

結晶成長フロントにおける散逸構造としてのキラル対称性の破れ

朝倉 浩一

第２回「今話題の結晶成長テーマ」研究会 （東京） , 

2003年09月

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口頭発表（招待・特別）

結晶成長フロントにおけるキラル対称性の破れ

朝倉 浩一

基礎化学・化学物理ワークショップ （東京） , 

2003年08月

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口頭発表（招待・特別）

研究領域「非線形現象と非平衡熱力学過程」の視点から

朝倉 浩一

第24回宇宙ステーション利用計画ワークショップ （東京） , 

2002年07月

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口頭発表（招待・特別）, (財）日本宇宙フォーラム

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これまでに観察された全ての自触媒的キラル対称性の破れにおいて、分子会合がその化学系の非線形性及び非平衡性をもたらしていることを解説した上で、特に結晶成長フロントにおけるキラル対称性の破れについては、宇宙ステーションを利用した微小重力下での実験を行なう価値があることを提言した。

分子集合がもたらすキラル自触媒性

朝倉 浩一

平成13年度微小重力物理学研究会 -化学物理学研究会（第4回） （神戸） , 

2002年03月

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口頭発表（招待・特別）

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これまでに観察されたキラル自触媒化学過程を紹介し、それらのいずれにおいても、生成されたキラル化合物が集合することで触媒活性が発現していることを説明した。したがって、キラル自触媒化学過程は重力の影響を受ける可能性があると考えられることを報告した。

キラル対称性の破れと化学系の不均一性

朝倉 浩一

平成13年度微小重力物理学研究会 -化学物理学研究会（第3回） （神戸） , 

2001年11月

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口頭発表（招待・特別）

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これまでに提案されてきた、キラル対称性の破れをもたらす動力学モデルを説明した。また、実験的に観察されたキラル自触媒系の例を紹介し、それらはいずれもモデルで考えられてきたような、単純な一分子レベルの自触媒系とは異なることを解説した。

キラル非対称性の発現する化学システム

朝倉 浩一

非平衡反応場におけるベクトル生成と変換システム第３回研究＆学習会 （東京） , 

2001年01月

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口頭発表（招待・特別）

化学システムの不均一性の時空間的発展性

朝倉 浩一

日本油化学会関東支部つくば交流会 （つくば） , 

2001年01月

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口頭発表（招待・特別）

生命に類する非対称性の発現する化学システム

朝倉 浩一

第３回生命と複雑系シンポジウム （東京） , 

2000年09月

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口頭発表（招待・特別）