研究発表 - 重野　寛

Experiments and Evaluation in Group Work Distance Learning; The Use of Internet Collaboration System with 'Interactive Image Control'

Y Ikehata, H. Shigeno, K. Okada, Y. Matsushita

Proc. of 19th IEEE International Performance, Computing, and Communications Conference (IPCCC200), 

2000年02月

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インタラクティブ・イメージ・コントロール技術により狭帯域ネットワーク上でも効率的なコミュニケーションを可能とするインターネット上でのコラボレーションシステムについて述べ，日仏間での遠隔協調学習の実証実験について報告する

Experiments and Evaluation in Group Work Distance Learning; The Use of Internet Collaboration System with 'Interactive Image Control'

Y Ikehata, H. Shigeno, K. Okada, Y. Matsushita

Proc. of 19th IEEE International Performance, Computing, and Communications Conference (IPCCC200), 

2000年02月

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インタラクティブ・イメージ・コントロール技術により狭帯域ネットワーク上でも効率的なコミュニケーションを可能とするインターネット上でのコラボレーションシステムについて述べ，日仏間での遠隔協調学習の実証実験について報告する

データの連動サービスを含む遠隔講義システム

池端裕子，楢原常宣，重野寛，岡田謙一，松下温

マルチメディア通信と分散処理ワークショップ（DPSWSー99），情報処理学会,1999, 

1999年12月

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1対多人数の遠隔講義において，第一にリアルタイム講義においても自己のペースで学習可能なLive on Demandサービスを，第二に教師が講義をすることで、講義映像と教材が連携表示するマルチメディア教材を自動生成可能なシステムを提案する．

Secure Network System for Digital Music Contents with Self-Extracting Capsule

Ryuya Uda, Akifumi Inoue, Hiroshi Shigeno, Yutaka Matsushita

Proc. of IASTED International Conference on Parallel and Distributed Computing and Systems (PDCS’99), 

1999年11月

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デジタル音楽コンテンツの著作権を保護しつつ，安全にネットワーク上を配送し，なおかつコンテンツに二次利用を実現する自己展開型カプセル化手法について提案する．

Secure Network System for Digital Music Contents with Self-Extracting Capsule

Ryuya Uda, Akifumi Inoue, Hiroshi Shigeno, Yutaka Matsushita

Proc. of IASTED International Conference on Parallel and Distributed Computing and Systems (PDCS’99), 

1999年11月

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デジタル音楽コンテンツの著作権を保護しつつ，安全にネットワーク上を配送し，なおかつコンテンツに二次利用を実現する自己展開型カプセル化手法について提案する．

Universal Canvas: Internet Collaboration System with Interactive Image Control and its Experiments in Distance Learning

Yuko Ikehata, Hiroshi Shigeno, Kenichi Okada, Yutaka Matsushita

Proc. of i3 (The European Network for Intelligent Information Interfaces), 

1999年10月

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対話的イメージ制御(Interactive Image Control)手法による'Rough Awareness'を提案し、インターネット上のコラボレーションシステムであるUniversal Canvasについて述べ，遠隔教育システムへの応用実験について報告する

Universal Canvas: Internet Collaboration System with Interactive Image Control and its Experiments in Distance Learning

Yuko Ikehata, Hiroshi Shigeno, Kenichi Okada, Yutaka Matsushita

Proc. of i3 (The European Network for Intelligent Information Interfaces), 

1999年10月

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対話的イメージ制御(Interactive Image Control)手法による'Rough Awareness'を提案し、インターネット上のコラボレーションシステムであるUniversal Canvasについて述べ，遠隔教育システムへの応用実験について報告する

TINA-Based Practical Model for Realizing Personal Mobility Service

Y. Koga, S. Miyamoto, H. Shigeno, Y. Matsushita

Proc. of 1999 Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologiesx, 

1999年08月

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TINAベースのプラットフォーム上でパーソナル・モビリティ・サービスを実現する上での問題点について論じ，より実現性の高い手法を提案する．

TINA-Based Practical Model for Realizing Personal Mobility Service

Y. Koga, S. Miyamoto, H. Shigeno, Y. Matsushita

Proc. of 1999 Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologiesx, 

1999年08月

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TINAベースのプラットフォーム上でパーソナル・モビリティ・サービスを実現する上での問題点について論じ，より実現性の高い手法を提案する．

自己展開型カプセルを用いた安全なデジタル音楽コンテンツ配信システム

宇田隆哉, 砂田智, 井上亮文, 重野寛, 松下温

情報処理学会, マルチメディア，分散，協調とモーバイル（DICOMO '99）シンポジウム, 

1999年06月

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ネットワーク上の音楽コンテンツ配信において，不正使用を防ぎつつ、コンテンツの二次利用を安全に実現するために自己展開型カプセルを提案する．

シャドウイングに対応可能な路車間・車々間通信統合プロトコル：I-WarpII

木村千枝子, 屋代智之, 重野寛, 松下温

情報処理学会, マルチメディア，分散，協調とモーバイル（DICOMO '99）シンポジウム, 

1999年06月

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ITSにおける様々な通信を統合的に取り扱うための通信プラットフォームとして，単一の通信器で路車間通信，車々間通信を統合するためのMACプロトコルを提案し，シミュレーションを用いて評価する．

次世代デジタル放送における進化型テレビの機能

重野寛, 伊藤雅仁, 松井裕子, 村野井亮治, 松下温

情報処理学会, マルチメディア，分散，協調とモーバイル（DICOMO '99）シンポジウム, 

1999年06月

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データ放送を利用したpush型とpull型の両方のテレビ視聴機能の実現方法と，ソフトウェア・コンポーネントを放送により配信し，機能をアップデートできるテレビシステムのアーキテクチャを提案する．

現実世界に近い仮想空間の構築

太田憲治, 本田新九郎, 大沢隆治, 永野豊, 重野寛, 岡田謙一, 松下温

情報処理学会, マルチメディア，分散，協調とモーバイル（DICOMO '99）シンポジウム, 

1999年06月

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仮想空間において嗅覚情報を表現する「アロマ」と嗅覚情報が伝達される空間である「アロマオーラ」の概念を提案し，より実際にに近い嗅覚情報伝達手法についても考察する．

データの連動サービスを含む講義を想定した遠隔教育システムの提案

楢原常宣, 才野真, 池端裕子, 重野寛, 岡田謙一, 松下温

情報処理学会グループウェア研究会, 

1999年05月

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講義のライブ映像と資料などのマルチメディアデータを連動させる遠隔教育システムを提案する．