研究発表 - 中野 泰志
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盲ろう者の携帯電話利用に関する事例研究−−盲ろう者はどのようにして携帯電話を利用しているか−−
ケータイ・カーナビの利用性と人間工学2005研究論文集,
2005年 -
大学生は携帯電話をどのような方法で操作しているか?−−操作方法の実態とキーや画面を見ずに操作できるユーザのパフォーマンスの分析−−
ケータイ・カーナビの利用性と人間工学2005研究論文集,
2005年 -
ハイブリッドカーの静粛性が視覚障害者の歩行の安全性に及ぼす影響−−路地横断時の事故の可能性に関する事例検討とガソリン車との音響比較−−
日本福祉のまちづくり学会第8回全国大会概要集,
2005年,日本福祉のまちづくり学会
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視覚障害者は点字ブロックをどのように利用しているのか?−−単独歩行をしている全盲者の点字ブロック利用方略の分析−−
日本福祉のまちづくり学会第8回全国大会概要集,
2005年,日本福祉のまちづくり学会
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複数の臨床データを用いたケースの解読・要約能力に関する言語聴覚士の熟達化
日本発達心理学会第16回大会発表論文集,
2005年 -
単独歩行をする先天盲の視覚障害者による点字ブロック利用に関する研究
第30回感覚代行シンポジウム講演論文集,
2004年12月,感覚代行研究会、独立行政法人産業技術総合研究所
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人・技術・コミュニケーションの素晴らしさ
ATACカンファレンス2004 Proceedings,
2004年12月,ATACカンファレンス事務局
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重複障害疑似体験によるバリアや支援の共感的理解−−生活の流れを通して支援のあり方を考える−−
ATACカンファレンス2004 Proceedings,
2004年12月,ATACカンファレンス事務局
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障害体験を通じて街づくりを考えるワークショップ 福祉の街づくりにおける当事者参加と共感的理解のあり方−−バリアへの「気づき」促進プログラム−−
ATACカンファレンス2004 Proceedings,
2004年12月,ATACカンファレンス事務局
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視覚障害疑似体験を通して生活支援を考える
ATACカンファレンス2004 Proceedings,
2004年12月,ATACカンファレンス事務局
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複数の臨床データを用いたケースの解読・要約能力の熟達化−−STの熟達化に関する検討2−−
第18回言語発達障害研究会抄録集,
2004年11月 -
カンファレンスにおいて訓練VTRを視聴する際の新人STとベテランSTの視点の差異−−STの熟達化に関する検討1−−
第18回言語発達障害研究会抄録集,
2004年11月 -
電子投票システムのユーザビリティ分析−−タッチパネル方式と音声表示・キー操作方式の比較−−
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004論文集,
2004年10月,ヒューマンインタフェース学会
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触ってわかりやすい携帯電話のボタン形状とは?−−全盲を対象とした触知要因の分析−−
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004論文集,
2004年10月,ヒューマンインタフェース学会
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携帯電話ボタンのわかりやすさに影響する触知要因は視覚障害の有無で異なるか?
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004論文集,
2004年10月,ヒューマンインタフェース学会
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携帯電話のボタンのわかりやすさと操作効率の関係に関する分析
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004論文集,
2004年10月,ヒューマンインタフェース学会
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携帯電話をどのように利用しているかに関する実態調査−−大学生と視覚障害者の比較−−
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004論文集,
2004年10月,ヒューマンインタフェース学会
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明るさ誘導と透明視現象
日本心理学会第68回大会発表論文集,
2004年09月,日本心理学会
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障害当事者参加と疑似体験による「気づきのまち歩き」ワークショップその4−−介助式車いすユーザと介助者双方の視点からの共感的理解−−
日本福祉のまちづくり学会第7回全国大会概要集,
2004年07月,日本福祉のまちづくり学会
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人間本位の情報応用バリアフリー空間の構築−−障害のある人や高齢者のニーズに基づいた生活機能支援技術−−
Advanced ATAC Seminar 2004 in Tokyo 資料集,
2004年07月,ACATセミナー東京実行委員会、東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト、香川大学電子情報支援技術研究センター